9/10分です。東京国際映画祭のクロージング作品!祝!
第33回東京国際映画祭(10月31日~11月9日)のオープニング作品が武正晴監督の『アンダードッグ』、クロージング作品が橋本一監督の『HOKUSAI』に決まった。
(略)
クロージング作品の『HOKUSAI』は、映画『探偵はBARにいる』シリーズやドラマ『相棒』シリーズの橋本監督が、「富嶽三十六景」で知られ、ゴッホやモネなどにも影響を与えたと言われる江戸時代の天才絵師・葛飾北斎の物語を独自の視点と解釈によって新たに描き出した物語。葛飾北斎の青年期と老年期をそれぞれ、柳楽優弥と田中泯が演じる。
橋本監督は「映画館、という暗闇の中で生き続けてきた『映画』。今、その映画を見る場が、急激な変化変容を求められています。時代の流れ、と言うは易し。我々は、闇の中で見知らぬ人々が肩を寄せ合って、泣き笑い怒り悩み楽しむ場所、そこに映し出す映画を創りたい。その想いを胸に、産まれた『HOKUSAI』。暗闇で…大切な人と共に、ご覧ください」とコメントしている。
今年は映画関係者全員が悩み、模索した年だと思います。
だからこそ、映画祭の持つ意味も深くなるんじゃないかと思います。
クロージング作品決定おめでとうございます!
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— 映画『HOKUSAI』2021年公開予定 (@hokusai2020) 2020年9月10日
第33回東京国際映画祭
クロージング作品に決定🎉
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10 月31 日(土)~11 月9 日(月)
に開催される
第33 回 #東京国際映画祭 の
クロージング作品に
映画『#HOKUSAI』が
上映されることが決定いたしました㊗️🎉
詳細はコチラ↓https://t.co/aSxbUol1SB
ということで、詳細ページ。
9/29には全プログラムが発表になるようなので、この時にチケット発売についてもニュースがあるかもしれないですね。
クロージング作品ということで、11/9平日。
色んな意味で行けるかな~(;'∀')