柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

<ガンニバル>ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022出席!

申し訳ないぐらいに久しぶりの更新。

ちょっと今年は転職&親の介護も少し入ってきて、映画祭もだいぶプログラム数復活して、毎日あっという間に終わってしまってます。

 

さて。
柳楽くんが気づいたらシンガポール行ってました笑。
ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022!
そんなイベントがあることすら知りませんでしたが、どうやら去年初めて開催したっぽい?

ディズニー、アジア太平洋地域向けに大発表会開催「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」 | ORICON NEWS

シンガポールの象徴でもあるマリーナ・ベイ・サンズできょう11月30日と12月1日の2日間、ウォルト・ディズニー・カンパニー・アジア・パシフィック(APAC)による、プレスおよびパートナー向けのラインナップ発表会「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」が開催される。日本のメディアを含め400人以上をシンガポールに集めて開催される一大イベント。一部の作品のキャストや監督も来場し、記者会見などが予定されている。

だそう。

ディズニープラスにおけるアジアのコンテンツの総時間は、1年前と比べ8倍に増加し、急成長しているという。

 

ということで、本当にディズニープラス勢いがありますね!

で、出席した柳楽くんの様子。
場所はあのマリーナベイサンズ!
そのマリーナベイサンズの公式でもアナウンスが。

高まるぅ!

 

ということで、登壇の様子。

動画ありがとう動画!日本語でのトークだったようですね。

シネマトゥディからもう一つ動画!

ミッキーと一緒ー!さすがディズニー!!

 

記事はこちら。

natalie.mu

 

柳楽は「(シンガポールに)到着したときは雨が降っていたんですけど、部屋に入ったらやんで、虹が見えました。ウェルカム感がありましたね」と笑顔に

平和ー。柳楽くんは今日も穏やか♡と、思いきや一方で…

撮影終了後、どのように役が抜けていったのかを問われると「クランクアップの3日後に『太陽のようなエネルギーを出してください』みたいな撮影があったんですけど、全然笑えなくて(笑)。普段はけっこう笑うタイプなんですけどね。5カ月くらい『ガンニバル』に関わっていたので、本来の自分の感覚になるまでに1、2カ月掛かりました」と語った。

おおお、結構やっぱりハードだったんですね…。

 

eiga.com

現地メディアからマーベル作品に対する関心を問われると、「本当に出たいっすね、正直なところ。マーベル出たいです!」と世界にアピールする場面も。また、「誰も知らない」是枝裕和監督が数年前に教えてくれた逸話として、「『ベイマックス』に出てくるヒロという少年は、『誰も知らない』からインスピレーションを受けていると聞き、感動した」と、ディズニーへの熱い思いも明かしていた。

「マーベル出たいです!」って柳楽くんめっちゃ言いそうって、実際言ってるんですが笑。
こういう質問の時、変に斜に構えたり、大人の控え目な回答をしたるする人が多いと思うのですが、思っていることをストレートに言うのが柳楽くんだなぁと思うし、こういう気持ちいいストレートな発言を聞くといつもそういう柳楽くんが好きだなーと思います。

realsound.jp

「原作がとてもおもしろく、他の作品で共演する俳優からも『原作読んでいて楽しみです』と言われます。原作の魅力と片山監督、そこに参加できるのがラッキー。何よりディズニープラスのスターでこういう題材を扱うのかと。そういう理由でチャレンジしたいと思いました」

”ほかの作品で共演する俳優”って誰だろうー。
真っ先に浮かんだのは漫画が好きで仲のいい桃李くんだけど…。
いつかこの辺のエピソードも別の形で語られるかなぁ。


最後に、海外の記者から「マーベルの作品に出演したいか」という質問を受けた柳楽は、「出たいっすね。それが正直なところです。作品も大好きです」と率直な思いを述べつつ、ディズニーのアニメーション映画『ベイマックス』の主人公ヒロ・ハマダが、『誰も知らない』の柳楽からインスピレーションを受けていたというデザイナーの話を是枝監督からメールで聞いたことがあるというエピソードを明かし、「そういう特別な思いがディズニーにあったからよかった。昨日はミッキーに会えたし。マーベル、出たいです!」と力強く宣言した。

先ほどの記事とは言い回しがまた違う感じ。こういう時って複数の記事を重ねて読むことで全体的に何を言っていたかわかってきたりしますよね。

 

www.oricon.co.jp

「5ヶ月に及んだ撮影は、作品に真剣に向き合えて充実感もあったんですが、ミッキーマウスとか、ディズニー感というのがなくて」と苦笑い。「きのう壇上でミッキーと会えて、いろんな国の方と話しているうちにだんだんディズニープラスの作品に出たという実感が湧いてきて、今が一番楽しい」と話し、会場の笑いを誘った。

これも柳楽くんらしいー!本当に楽しかったんだろうなー!!よきよき!!

 

moviewalker.jp

柳楽は「漫画っぽいかっこいいアクションというよりは、生々しい、『喧嘩ってそいういう感じだよね』というリアリティのあるアクション。僕が演じた警官は柔道を習っているという設定なんですが、僕も武道を10年以上習っているので、うまくキャラクターと重なった」と語る。

お、他にはないくだりがある!まだ原作読んでないので、知らなかったですが、柔道習ってる設定なんですねー!
習い事がいきる役なのは安心感があるだろうなぁ!

 

ってことで、公式。

で、気づけば田中泯さんもいるではないかー!!

www.astage-ent.com

お互い海外にきてるなんて嬉しい再会だろうなー!!

 

で、本人公式というと…

なごむー。
嚙んでるところ込みでなごむー!
スタッフさん柳楽くんありがとうー--!!!