わーん、色々やってたらオフロ入れなかった。
これから入るので今回は箇条書きスタイルにしました。
右下から。
・「どうかしてる」オカダトシオさんちに行くガイナ3人組。
・出迎えるのはひたすら鹿のはく製ｗ
・さらに家の中にエレベーター
・そこから出てきたオカダトシオこと濱田がっくん、図体もこもこにしてるｗ
・背景に「おれってすごいやろ」の文字がそのまま光ってるｗｗ完全原作のままｗ
・トシオさんの部屋に招かれるも、ものすごい蔵書と意味不明な置物にきょろきょろする3人組
・そこでたんたんと話しつつ金と人材のフォローはなんでもすると言い切るトシオさん
・しかも「なんでも書いていい」と言い放つ
・そして原作でやったものの色んな意味でスレスレだったtachiwaniのエピソードをまんまやったーーー！
・「間違いない。ここはショッカー基地だ」と納得する庵野ｗ
・「やった。これで間違いなく食いっっっっっっぱぐれない！！」とガッツポーズする山賀
・一方モユルは原秀則の上から目線批評を津田さんに。
・「マイナスポイントもないけど、内容もないんだよぉぉぉぉ！」とｗｗ
・「あいつは気付いてたんだ。あだち充のムフの破壊力に」
・「ムフがパクリだと思われてしまう！誰かあだち充をなんとかしないと！！」
・焦燥感からなぜか窓を開けて外に向かって叫ぶモユル。とりあえず落ち着け。
・マフラーモユル萌え！
・津田さんに女子を描くハードルを伝え、さらに校舎を書かなければならない！と叫ぶ。
「このこっち側を！こっち側を！！！」のチカラの入り方いいわぁ。
・ここの力説がまたもや無駄にイケメン。
・「パパッとかけるのは高橋留美子だけだ！」はいきたーｗ
・そこで投入される「リングにかけろ」＝中学生なのに学校が出てこない
・ピコーン！
・うぉぉぉぉぉ！
・ニヤニヤしながら顔芸しながら脳内で作戦成立ｗｗｗ
・やっぱりやっぱり無駄にイケメン。そこがいい。
・トシオさんち再び。既に何十人もスタッフが集合してるしｗ展開早！
・ビビる赤井。いや、これはビビるよ…。
・その赤井を連れ戻すという山賀。ようやく山賀のいる意味アピール！
・庵野は「この人たちはイデオンを見てるか」と確認。見てないとなると、
プロジェクターで皆に見せるというオカダトシオ…。80年代にプロジェクターって！
さすがどうかしてる！
・ひたすらマンガを描くモユルくん。これ本人…！！頑張った…！すごいよー！
・トンコさんに集英社の件を報告したらトンコさんが「さみしくなるなー」と！！ぎゃーん！
・しかも！村上先輩と別れたと！！ぎゃーん！
・案の定妄想が暴走。新宿のど真ん中でウフフキャハハってもうアホの子すぎて愛しい。
・下宿に戻って、MADホーリィからの電話の前でひたすら待つモユル。
・そしてかかる電話。
・スローモーションで振り返りダッシュをするモユルｗここも原作のイメージのまま再現された！
・MADホーリィ、受話器の持ち方がｗｗ
・「で、今回の作品だけどさ」でこの回終わる…！！！
次ー！次気になるー！！
・エンディングはそのMADホーリィに出したマンガのコマ紹介
・トンコさんと二人でDVD告知。ちゃんとモユルくんのままだった。ちょっと寂しい。
