［柳楽優弥］第2回いちごいちえその１
無事終わりました。すんごい長いので多分年内に全部終わればいいかな
という感じですｗｗｗ
なので今日も少しだけでもUPできれば。
写真は明日にでも…。
今回、いつの間にか副題がついておりまして
「ひとりでできるかな」
と。
舞台上にも左側に高めの椅子（注：回る）と高めのミニテーブルがあるのみ。
え？え？そういうこと？
と、突如スクリーンにビデオが映し出されます。
黒地に白字で「いちごいちえまであと2日」
切り替わるとソファに座っている柳楽くんが
「…あさってですね…」「何話そうかな…」
「やっぱり面白い…面白かったって言って帰って欲しいですよね。
どうすれば面白くなるんだろうなぁ…」
柳楽くん独特のふわーっとした間としゃべり方に早くも場内クスクス。
また黒地に白字で「いちごいちえまであと1日」
恐らく移動中の車の中。腕組んで目をぎゅっとつぶってる柳楽くん。
「・・・・・・・・・」
黒地に白字「柳楽優弥は悩んでいた」
また車内の柳楽くん。引き続き腕組んで目をぎゅっとして固まってるｗ
「・・・・・・・・・」
「一人で盛り上げられるかなぁ」
黒地の白字「いちごいちえ当日」
正面に座ってカメラ目線で話し出す柳楽くん。
「こんばんは！いよいよ本日です。
この後舞台の上に登壇しますが、今日のこの場はファンの皆さんが
集まってるので、僕の味方と思っていかせていただきます。
2日前から面白いことをやろうかなと考えて…もっと前から考えていただんですけど
（設定守ってみたけど、正直ベースにｗｗ）
考えすぎるより現場の空気で決めた方がいいかなと思いました。
クリスマスが近いので、プレゼントも渡します！
…いい感じになりますように！（手を合わせて天に祈るｗｗ）
電話はマナーモードになってますか？
隣の人ともめてないですか？（会場笑）
お手洗いは済ませてきましたか？
今のうちに解決していただいてください。
後1分でいきます。
それでは失礼します。（と、両手をばいばい～と振る）」
ここまでが前フリのV！
すごいなー！色々考えたんだなー！
ま、後1分って言われてテンション高く待ってたら、実際入ってきたのは3分後ぐらいでしたけどｗ
しかも、てっきり舞台袖から出てくるのかと思ったら右後ろの扉から登場！
そのまま舞台に向かって階段を降りていく間、当然両脇の人は手を出してくるので
それらにハイタッチをしながら降りて、舞台に上ります。
舞台においてあったマイクをもって真ん中で話し出します。
「えーーーーーーーーっと」
「本日はありがとうございます」
会場拍手
「えーーーーーーーーっと」（既に間が持たない感じがアリアリで会場にも笑いがｗ）
「いちごいちえは2回目なんですけど、1回目は30人を2セットというちょっと弱気な…、
正直ちょっとどういう人がどのぐらいくるのかわからなかったのでやってみたんですが
今回は是枝監督とYOUさんの力も借りて大きな会場でできることになりました。」
「ありがとうございます」
会場拍手
「1人で話すっていうのはだいぶチャレンジなんですが……」
「ゆとりですがなにかがあって、最近ファンになって応援してくれる人が増えたのかなと
思って、今日は今までの作品を振り返ってみようかなと思ってます。
年表形式でやります。よろしくお願いします！」
ここで90度近いお辞儀。会場拍手。
で、左にあったイスに座ります。
はい、当然回り出します！！！安定！
観てる皆も「回ってるよ…！」っていう空気になってましたよねｗｗ
「よし！では！」
間が持たない時は掛け声で間を持たせつつ自分に気合を入れる柳楽くんｗ
と、ここで足元に置いてあったミネラルウォーターを倒しちゃったのかな？
それをしゃんさん（前から2列目だった）が指摘したんでしたっけ。
そしたら「あ…こんなことにも気づかないっていうね」って照れ隠し言ってましたｗ
「年表お願いします」
と言ったら、スクリーンに年表がでました。
まずはクニミツの政から戦慄迷宮まで。
えーっと、今日はまずここまで。
先は長い。
どのぐらい長いかというとメモったページがB5ノートで全部で20ページ！！！
（最後手がつりそうになるはずだ）
この記事で書き起こしたのは2ページ…。
ぐぇぇぇ。いつ終わるんだろ、これｗｗｗ
余談
今回私が公私ともに凄く忙しい時期にあたってしまったため、
ちゃんとした企画ができる気がせず、公のオフ会は実行できませんでした。
今までつながっていた方とただ集まる、ぐらいであれば人数と
場所と値段だけ決めればいいから、それであれば…と前回来てくれた方中心に
今まで繋がりがあった方のみにお声がけして開催しました。
前回行けなかったから今回は！と思っていてくれた方がもしいたらすみませんでした。
次回はもう少しちゃんとお声がけできるといいのですが…！
という感じですｗｗｗ
なので今日も少しだけでもUPできれば。
写真は明日にでも…。
今回、いつの間にか副題がついておりまして
「ひとりでできるかな」
と。
舞台上にも左側に高めの椅子（注：回る）と高めのミニテーブルがあるのみ。
え？え？そういうこと？
と、突如スクリーンにビデオが映し出されます。
黒地に白字で「いちごいちえまであと2日」
切り替わるとソファに座っている柳楽くんが
「…あさってですね…」「何話そうかな…」
「やっぱり面白い…面白かったって言って帰って欲しいですよね。
どうすれば面白くなるんだろうなぁ…」
柳楽くん独特のふわーっとした間としゃべり方に早くも場内クスクス。
また黒地に白字で「いちごいちえまであと1日」
恐らく移動中の車の中。腕組んで目をぎゅっとつぶってる柳楽くん。
「・・・・・・・・・」
黒地に白字「柳楽優弥は悩んでいた」
また車内の柳楽くん。引き続き腕組んで目をぎゅっとして固まってるｗ
「・・・・・・・・・」
「一人で盛り上げられるかなぁ」
黒地の白字「いちごいちえ当日」
正面に座ってカメラ目線で話し出す柳楽くん。
「こんばんは！いよいよ本日です。
この後舞台の上に登壇しますが、今日のこの場はファンの皆さんが
集まってるので、僕の味方と思っていかせていただきます。
2日前から面白いことをやろうかなと考えて…もっと前から考えていただんですけど
（設定守ってみたけど、正直ベースにｗｗ）
考えすぎるより現場の空気で決めた方がいいかなと思いました。
クリスマスが近いので、プレゼントも渡します！
…いい感じになりますように！（手を合わせて天に祈るｗｗ）
電話はマナーモードになってますか？
隣の人ともめてないですか？（会場笑）
お手洗いは済ませてきましたか？
今のうちに解決していただいてください。
後1分でいきます。
それでは失礼します。（と、両手をばいばい～と振る）」
ここまでが前フリのV！
すごいなー！色々考えたんだなー！
ま、後1分って言われてテンション高く待ってたら、実際入ってきたのは3分後ぐらいでしたけどｗ
しかも、てっきり舞台袖から出てくるのかと思ったら右後ろの扉から登場！
そのまま舞台に向かって階段を降りていく間、当然両脇の人は手を出してくるので
それらにハイタッチをしながら降りて、舞台に上ります。
舞台においてあったマイクをもって真ん中で話し出します。
「えーーーーーーーーっと」
「本日はありがとうございます」
会場拍手
「えーーーーーーーーっと」（既に間が持たない感じがアリアリで会場にも笑いがｗ）
「いちごいちえは2回目なんですけど、1回目は30人を2セットというちょっと弱気な…、
正直ちょっとどういう人がどのぐらいくるのかわからなかったのでやってみたんですが
今回は是枝監督とYOUさんの力も借りて大きな会場でできることになりました。」
「ありがとうございます」
会場拍手
「1人で話すっていうのはだいぶチャレンジなんですが……」
「ゆとりですがなにかがあって、最近ファンになって応援してくれる人が増えたのかなと
思って、今日は今までの作品を振り返ってみようかなと思ってます。
年表形式でやります。よろしくお願いします！」
ここで90度近いお辞儀。会場拍手。
で、左にあったイスに座ります。
はい、当然回り出します！！！安定！
観てる皆も「回ってるよ…！」っていう空気になってましたよねｗｗ
「よし！では！」
間が持たない時は掛け声で間を持たせつつ自分に気合を入れる柳楽くんｗ
と、ここで足元に置いてあったミネラルウォーターを倒しちゃったのかな？
それをしゃんさん（前から2列目だった）が指摘したんでしたっけ。
そしたら「あ…こんなことにも気づかないっていうね」って照れ隠し言ってましたｗ
「年表お願いします」
と言ったら、スクリーンに年表がでました。
まずはクニミツの政から戦慄迷宮まで。
えーっと、今日はまずここまで。
先は長い。
どのぐらい長いかというとメモったページがB5ノートで全部で20ページ！！！
（最後手がつりそうになるはずだ）
この記事で書き起こしたのは2ページ…。
ぐぇぇぇ。いつ終わるんだろ、これｗｗｗ
余談
今回私が公私ともに凄く忙しい時期にあたってしまったため、
ちゃんとした企画ができる気がせず、公のオフ会は実行できませんでした。
今までつながっていた方とただ集まる、ぐらいであれば人数と
場所と値段だけ決めればいいから、それであれば…と前回来てくれた方中心に
今まで繋がりがあった方のみにお声がけして開催しました。
前回行けなかったから今回は！と思っていてくれた方がもしいたらすみませんでした。
次回はもう少しちゃんとお声がけできるといいのですが…！
