完成披露試写会関連記事
はぁぁぁ。遅れまくりで本当すみません。
よーーーやく、少し仕事が落ち着きました。
とはいえ、来週以降またどうなるかわからないですが。
まずは公式サイトで動画が流れてますね。
オールバックいいね～。2年前にも写真でやってたけど、結構好きです。
ヒゲがない分、顔もスッキリにみえますね。
緊張してたし、無難というよりは思ったことそのままというのもいつも通りではあったけど、
最後にちゃんと映画の良さを語っているのが「お」と思いました。
あんな具体的に話したのは「包帯クラブ」以来2度目かなと。
動画見るとやっぱり現場にいたかったなぁと思っちゃう。
当日の監督ブログ。
挨拶は、サトエリの機転と柳楽くんのまっすぐなだけに笑いをとるトークですっかり盛り上がり、
とてもいい雰囲気でした。ふたりのおかげで、気も楽だった。
監督がそう思ってくれたならよかったよかった！
スターダストの公式サイトからその「映画の見どころ」の部分を抜粋。
キャストやスタッフ、いろいろなものがこの『すべては海になる』を支えているとしたら、
その中の1つに“セリフ”があるくらいセリフが素敵な作品です。私生活で言わないようなセリフもあって、
ちょっと芝居で言いづらいなと思ったものもあったのですが、実際にスクリーンで観てみると
全然違和感がなくて、素敵な感じになっているので、そこが見どころの1つだと思います。
楽しみだなぁ、映画！
柳楽優弥、勝新太郎は超好き！と絶叫！映像はYouTubeで観ています!?
シネマトゥディ
本に対して造詣の深い佐藤は、柳楽にプレゼントしたい本を聞かれ、「柳楽くんの役者道としてのたたずまいが
素晴らしいので、勝新太郎の本を贈りたいと思い ます。玉緒さんみたいなすてきな奥さんを見つけてください」
と言われると、突然「勝さん超好きなんですよ！」と絶叫するや「その本は読んでないですが、
YouTubeで勝さんの映像を観ていますよ！」と19歳の若者らしいコメントを発して、会場を笑わせていた。
ちょ！youtubeとか（笑）しかも勝新に反応する優弥くん。
相変わらず意図せず見出しを作りだしてくる優弥くんに一種の才能を感じます（笑）
おもしろすぎ。
そのほか動画はいつもの時事と共同の２つ。
公式動画とは違う部分をピックアップしてる部分もあるので嬉しい！
サトエリさんも上記以外にも「本当に芝居が上手で」と褒めてくれていたり。
勝新さんの「超好き」のテンションの上がり方は記事で読んだ以上でした（笑）
時事の方の監督コメント「普段はイタリアンジゴロみたいな」っていうのが笑ってしまいました。
確かにここ1年ぐらいの優弥くんはそんな感じ！
で、囲み会見はサトエリさんだけだったんだね。
柳楽「勝さんチョー大好きなんすよ」…「すべては海になる」完成試写会
シネマ報知
（つか、シネマ報知なんてサイトいつの間に…？）
佐藤から「俺・勝新太郎」という本を勧められ「勝さんチョー大好きなんすよ！色っぽくて、やんちゃで」と、この日最高潮のテンション。
うん、確かにこの日最高潮はここだったと思います（笑）
サトエリ、“運命の人”柳楽を「勝新みたい」と絶賛
eiga.com
佐藤と柳楽は初共演だが、柳楽が「誰も知らない」でカンヌ映画祭に参加した際、
別の仕事で現地にいた佐藤を見つけて「あっ、サトエリだ！」と声を上げたことがあったそうで、
「何かの縁を感じる」と感激もひとしおの様子。
佐藤も、「カンヌで運命の出会いを果たし、初共演となりました」と思い出話で盛り上がった。
サトエリが柳楽にプレゼントしたい本とは？／『すべては海になる』完成披露試写会
ムービーハイウェイ
（最近この手のサイトが多くて追い切れない・汗）
「勝新太郎さんの「俺 勝新太郎」という本をプレゼントしたいです。理由は、柳楽さんも勝さんのような色っぽくてやんちゃな俳優になって欲しいから」と答えると、柳楽は「勝さんは超大好き！」と興奮。
あら？動画では「色っぽくてやんちゃ」という部分はなかったけど、実際に言ってたのかな。
佐藤江梨子、柳楽優弥との“運命の出会い”は5年前
ぴあ
「柳楽君の演技がうまいので、見とれているだけで芝居になった。彼の集中力はすごい」と初共演の柳楽を絶賛。
★ TV製作会社MMJ製作の映画「すべては海になる」主演サトエリ・柳楽
文化通信com
さらに、山田あかねの以前からのラブコールにより早々に佐藤江梨子がキャスティングされ、その上で「イマドキのイケメンな子じゃない俳優さんがいい」(山田あかね)という想いから、イメージキャストどおりに柳楽のキャスティングが実現した、という経緯なども披露された。
あーなるほど。原作読んでないからわからないけど、確かに予告を見てもイマドキイケメンより
顔から不器用さとか愚直さみたいなものが出ている俳優さんがハマりそうな役という印象があります。
柳楽、意味深指輪キラリ！サトエリとＷ主演
サンスポ
一方、柳楽の左手薬指には意味深な指輪がキラリ。理由について語ることはなかったが、終始、笑顔だった。
サトエリコメントも含め、やる気のない記事（苦笑）
記者さんが感心もってるかどうかって記事読んだだけでわかっちゃうもんですね。
「あっサトエリ」柳楽優弥５年越しのドキ
ニッカン
サトエリに「集中力がすごくて、今までに会ったことのない俳優さんでした」と褒められた柳楽は、終始照れ笑い。「僕は（０４年の『誰も知らない』で）カン ヌ国際映画祭の舞台に立ったときに、あっ、サトエリだ！！って、客席に座っているのを見つけてました」と、５年越しの出会いだったことを明かした。
今回は公式サイトの感じからDVDのメイキングも期待してるんだけど、集中してる優弥くんとか
映ってるかなぁ。
ちなみに今回も「戦慄迷宮」と同じく八雲さんだったんですね。
シネマアナリスト・DJ 八雲ふみねのChocoっとウェブログ
まだあるかもしれませんが、大体こんなところで！
よーーーやく、少し仕事が落ち着きました。
とはいえ、来週以降またどうなるかわからないですが。
まずは公式サイトで動画が流れてますね。
オールバックいいね～。2年前にも写真でやってたけど、結構好きです。
ヒゲがない分、顔もスッキリにみえますね。
緊張してたし、無難というよりは思ったことそのままというのもいつも通りではあったけど、
最後にちゃんと映画の良さを語っているのが「お」と思いました。
あんな具体的に話したのは「包帯クラブ」以来2度目かなと。
動画見るとやっぱり現場にいたかったなぁと思っちゃう。
当日の監督ブログ。
挨拶は、サトエリの機転と柳楽くんのまっすぐなだけに笑いをとるトークですっかり盛り上がり、
とてもいい雰囲気でした。ふたりのおかげで、気も楽だった。
監督がそう思ってくれたならよかったよかった！
スターダストの公式サイトからその「映画の見どころ」の部分を抜粋。
キャストやスタッフ、いろいろなものがこの『すべては海になる』を支えているとしたら、
その中の1つに“セリフ”があるくらいセリフが素敵な作品です。私生活で言わないようなセリフもあって、
ちょっと芝居で言いづらいなと思ったものもあったのですが、実際にスクリーンで観てみると
全然違和感がなくて、素敵な感じになっているので、そこが見どころの1つだと思います。
楽しみだなぁ、映画！
柳楽優弥、勝新太郎は超好き！と絶叫！映像はYouTubeで観ています!?
シネマトゥディ
本に対して造詣の深い佐藤は、柳楽にプレゼントしたい本を聞かれ、「柳楽くんの役者道としてのたたずまいが
素晴らしいので、勝新太郎の本を贈りたいと思い ます。玉緒さんみたいなすてきな奥さんを見つけてください」
と言われると、突然「勝さん超好きなんですよ！」と絶叫するや「その本は読んでないですが、
YouTubeで勝さんの映像を観ていますよ！」と19歳の若者らしいコメントを発して、会場を笑わせていた。
ちょ！youtubeとか（笑）しかも勝新に反応する優弥くん。
相変わらず意図せず見出しを作りだしてくる優弥くんに一種の才能を感じます（笑）
おもしろすぎ。
そのほか動画はいつもの時事と共同の２つ。
公式動画とは違う部分をピックアップしてる部分もあるので嬉しい！
サトエリさんも上記以外にも「本当に芝居が上手で」と褒めてくれていたり。
勝新さんの「超好き」のテンションの上がり方は記事で読んだ以上でした（笑）
時事の方の監督コメント「普段はイタリアンジゴロみたいな」っていうのが笑ってしまいました。
確かにここ1年ぐらいの優弥くんはそんな感じ！
で、囲み会見はサトエリさんだけだったんだね。
柳楽「勝さんチョー大好きなんすよ」…「すべては海になる」完成試写会
シネマ報知
（つか、シネマ報知なんてサイトいつの間に…？）
佐藤から「俺・勝新太郎」という本を勧められ「勝さんチョー大好きなんすよ！色っぽくて、やんちゃで」と、この日最高潮のテンション。
うん、確かにこの日最高潮はここだったと思います（笑）
サトエリ、“運命の人”柳楽を「勝新みたい」と絶賛
eiga.com
佐藤と柳楽は初共演だが、柳楽が「誰も知らない」でカンヌ映画祭に参加した際、
別の仕事で現地にいた佐藤を見つけて「あっ、サトエリだ！」と声を上げたことがあったそうで、
「何かの縁を感じる」と感激もひとしおの様子。
佐藤も、「カンヌで運命の出会いを果たし、初共演となりました」と思い出話で盛り上がった。
サトエリが柳楽にプレゼントしたい本とは？／『すべては海になる』完成披露試写会
ムービーハイウェイ
（最近この手のサイトが多くて追い切れない・汗）
「勝新太郎さんの「俺 勝新太郎」という本をプレゼントしたいです。理由は、柳楽さんも勝さんのような色っぽくてやんちゃな俳優になって欲しいから」と答えると、柳楽は「勝さんは超大好き！」と興奮。
あら？動画では「色っぽくてやんちゃ」という部分はなかったけど、実際に言ってたのかな。
佐藤江梨子、柳楽優弥との“運命の出会い”は5年前
ぴあ
「柳楽君の演技がうまいので、見とれているだけで芝居になった。彼の集中力はすごい」と初共演の柳楽を絶賛。
★ TV製作会社MMJ製作の映画「すべては海になる」主演サトエリ・柳楽
文化通信com
さらに、山田あかねの以前からのラブコールにより早々に佐藤江梨子がキャスティングされ、その上で「イマドキのイケメンな子じゃない俳優さんがいい」(山田あかね)という想いから、イメージキャストどおりに柳楽のキャスティングが実現した、という経緯なども披露された。
あーなるほど。原作読んでないからわからないけど、確かに予告を見てもイマドキイケメンより
顔から不器用さとか愚直さみたいなものが出ている俳優さんがハマりそうな役という印象があります。
柳楽、意味深指輪キラリ！サトエリとＷ主演
サンスポ
一方、柳楽の左手薬指には意味深な指輪がキラリ。理由について語ることはなかったが、終始、笑顔だった。
サトエリコメントも含め、やる気のない記事（苦笑）
記者さんが感心もってるかどうかって記事読んだだけでわかっちゃうもんですね。
「あっサトエリ」柳楽優弥５年越しのドキ
ニッカン
サトエリに「集中力がすごくて、今までに会ったことのない俳優さんでした」と褒められた柳楽は、終始照れ笑い。「僕は（０４年の『誰も知らない』で）カン ヌ国際映画祭の舞台に立ったときに、あっ、サトエリだ！！って、客席に座っているのを見つけてました」と、５年越しの出会いだったことを明かした。
今回は公式サイトの感じからDVDのメイキングも期待してるんだけど、集中してる優弥くんとか
映ってるかなぁ。
ちなみに今回も「戦慄迷宮」と同じく八雲さんだったんですね。
シネマアナリスト・DJ 八雲ふみねのChocoっとウェブログ
まだあるかもしれませんが、大体こんなところで！
