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柳楽優弥、映画PRで来台 「好きな映画監督はアン・リー監督」

更新遅れ気味です。ごめんなさい><

柳楽優弥、映画PRで来台 「好きな映画監督はアン・リー監督」
柳楽優弥と吉倉葵が台湾で来年1月3日に公開となる新作、「ゆるせない、逢いたい」
(青春殘愛物語)のPRで先月30日に来台、1日午後に台北市内でプレミア試写会が行われた。

柳楽は9年前、14歳の時に映画「誰も知らない」で香港の名優、トニー・レオン梁朝偉)を
抜いてカンヌ国際映画祭の男優賞を手にした“カンヌ史上最年少受賞者”として
台湾各メディアで紹介されている。

インタビューでは2人は撮影の苦労話のほか、台湾の印象について聞かれると2人は
食べ物の話になり、前夜はホテルでチキンスープ、チャーハン、ショーロンポー、
ギョーザなどを味わい、足裏マッサージも体験したと明かした。

好きな中華圏の映画人について聞かれると、柳楽はアン・リー(李安)監督が好きで
ブロークバック・マウンテン」(斷背山)を観たことがあり、美しい映像に感動的な
ストーリーで主役を演じたヒース・レジャーも好きだと語った。また、今回レイプ加害者
という役柄を演じている彼は、同性愛者役を演じることにも抵抗はなく、ストーリーが
よければ俳優としてぜひチャレンジしたいと答えた。

台湾で食事も満喫したようで^^
写真も素敵ー!
ブロークバック・マウンテンってググって思い出しました。
なるほど、だから最後の質問なのね。