［太陽を掴め・柳楽優弥］友情出演！
友情出演って初めてじゃないかなー？！
という意味でもちょっと朝からびっくりしました＾＾
柳楽優弥、新鋭俳優・吉村界人の主演作『太陽を掴め』に友情出演！
青山真治監督や園子温監督を輩出した「東京学生映画祭」グランプリほか数々の受賞歴を誇り、俳優の斎藤工も絶賛を贈る新星・中村祐太郎監督のもと、吉村界人、浅香航大、岸井ゆきのと注目の若手キャストが出演した劇場映画『太陽を掴め』。本作に、柳楽優弥が友情出演を果たしていることが分かった。
（略）
柳楽さんは『ディストラクション・ベイビーズ』で共演するなど、主演の吉村さんとはプライベートでも親交が深く、出演を快諾したという。
柳楽優弥や古舘寛治も参加、中村祐太郎「太陽を掴め」追加キャスト発表
本作は音楽を題材に、都会に生きる不器用な若者たちの日常を描き出した青春群像劇。元子役でミュージシャンとして活動するヤットを吉村界人、ヤットの友人でカメラマンのタクマを浅香航大、タクマの元恋人で、ヤットが片想い中のユミカを岸井ゆきのが演じている。
このたび発表されたキャストは、友情出演となる柳楽優弥のほか、古舘寛治、内田淳子、松浦祐也ら4名。柳楽はタクマの兄貴分でヤットを見守る謎の男ユウスケ役を、古舘はユミカの父フミヤ役を、内田はヤットと愛人関係にあるプロデューサーのキョウコ役を、そして松浦はヤットを脅迫し金を無心する兄タクロウ役をそれぞれ務めている。
（略）
「太陽を掴め」は全国で今冬公開予定。
今年公開の映画が１つ増えたー＼(^o^)／
なんとなくですが、吉村くんとはディスベビ以外で接点があってそっちで仲良く
なったんじゃないかなぁ。ディスベビは柳楽くんが積極的に仲良くなるスイッチが
入ってなかった気がして。（あ、でも打ち上げとかならありえるか）
そしてピングレに続きまた「謎の男」。
その謎は映画の中で明かされるんだろうか。
ピングレ同様出番はそんなに多くないと思うけど、楽しみー！
そして、中村祐太郎監督。
すみません。インディーズ詳しくないので知らなかったのですが、
真利子監督に続き、新進気鋭の監督とご一緒できて、刺激も多かっただろうなぁと
思います。
今年は、いろんなタイプの監督とお仕事できて、バランスいいですね＾＾
なおこちらは、クラウドファンディングを取り入れているとのことで、
出資額に応じて、いろんな特典が準備されています。
映画『太陽を掴め』は、監督の姿勢に賛同したプロデューサー（髭野純）の個人出資によるインディーズ映画です。年内の完成及び映画祭出品、来年の劇場公開を目指して制作を進めておりますが、15日間に及ぶ撮影、今後のポストプロダクションと劇場公開に向け、当初の想定以上の資金が必要となっています。
ここでは来年劇場公開となってますが、映画祭出品となっているので、
その辺でもお金はかかりそうですよね。
それにしてもプロデューサーの個人出資…!!
色んなところに持ち込むためにも気持ちだけでも支援できたらいいなーと思います。
という意味でもちょっと朝からびっくりしました＾＾
柳楽優弥、新鋭俳優・吉村界人の主演作『太陽を掴め』に友情出演！
青山真治監督や園子温監督を輩出した「東京学生映画祭」グランプリほか数々の受賞歴を誇り、俳優の斎藤工も絶賛を贈る新星・中村祐太郎監督のもと、吉村界人、浅香航大、岸井ゆきのと注目の若手キャストが出演した劇場映画『太陽を掴め』。本作に、柳楽優弥が友情出演を果たしていることが分かった。
（略）
柳楽さんは『ディストラクション・ベイビーズ』で共演するなど、主演の吉村さんとはプライベートでも親交が深く、出演を快諾したという。
柳楽優弥や古舘寛治も参加、中村祐太郎「太陽を掴め」追加キャスト発表
本作は音楽を題材に、都会に生きる不器用な若者たちの日常を描き出した青春群像劇。元子役でミュージシャンとして活動するヤットを吉村界人、ヤットの友人でカメラマンのタクマを浅香航大、タクマの元恋人で、ヤットが片想い中のユミカを岸井ゆきのが演じている。
このたび発表されたキャストは、友情出演となる柳楽優弥のほか、古舘寛治、内田淳子、松浦祐也ら4名。柳楽はタクマの兄貴分でヤットを見守る謎の男ユウスケ役を、古舘はユミカの父フミヤ役を、内田はヤットと愛人関係にあるプロデューサーのキョウコ役を、そして松浦はヤットを脅迫し金を無心する兄タクロウ役をそれぞれ務めている。
（略）
「太陽を掴め」は全国で今冬公開予定。
今年公開の映画が１つ増えたー＼(^o^)／
なんとなくですが、吉村くんとはディスベビ以外で接点があってそっちで仲良く
なったんじゃないかなぁ。ディスベビは柳楽くんが積極的に仲良くなるスイッチが
入ってなかった気がして。（あ、でも打ち上げとかならありえるか）
そしてピングレに続きまた「謎の男」。
その謎は映画の中で明かされるんだろうか。
ピングレ同様出番はそんなに多くないと思うけど、楽しみー！
そして、中村祐太郎監督。
すみません。インディーズ詳しくないので知らなかったのですが、
真利子監督に続き、新進気鋭の監督とご一緒できて、刺激も多かっただろうなぁと
思います。
今年は、いろんなタイプの監督とお仕事できて、バランスいいですね＾＾
なおこちらは、クラウドファンディングを取り入れているとのことで、
出資額に応じて、いろんな特典が準備されています。
映画『太陽を掴め』は、監督の姿勢に賛同したプロデューサー（髭野純）の個人出資によるインディーズ映画です。年内の完成及び映画祭出品、来年の劇場公開を目指して制作を進めておりますが、15日間に及ぶ撮影、今後のポストプロダクションと劇場公開に向け、当初の想定以上の資金が必要となっています。
ここでは来年劇場公開となってますが、映画祭出品となっているので、
その辺でもお金はかかりそうですよね。
それにしてもプロデューサーの個人出資…!!
色んなところに持ち込むためにも気持ちだけでも支援できたらいいなーと思います。
