[ディストラクション・ベイビーズ・柳楽優弥]TAMA映画賞特別賞受賞!
ここのところの柳楽くんの勢いは凄すぎる。
TAMA映画賞 特別賞
現代社会に画然と存在する暴力を善悪を超えてストレートに描き出した『ディストラクション・ベイビーズ』の衝撃に対して
真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同
常軌を逸した主人公の理由なき暴力は、人間が潜在的に持つ暴力への渇望やみなぎる魂の叫びを鮮烈に浮かび上がらせ、戦慄と共にその本質が何であるかを観客に強く投げかけた。
おめでとうございます!!!
おめでとうございます!!!
今年は邦画激戦の年でなかなか難しいかなとも思ったのですが、
理由を読んで納得。
そして登壇決定。
ちょっともう想定以上すぎて、まだ実感があまりありません。
去年も書きましたが、この映画祭って本当に映画好き、もしくは多摩市を
盛り上げたいという人たちの集まりなので、事務所の圧力とかもなく
(って、他があるかどうかも知らないですがw)純粋に選出されているのが
嬉しいんですよね~!
ただ、間違っちゃいけないのは賞を目標に仕事をしちゃいけないなってこと。
自分の仕事に置き換えてみたら、例えば「社長賞のためにこの仕事をやる」って
やっぱり違うと思うんですよね。そのプロジェクトを成功させるためにやる、
その結果としてあとからついてくるものだと思うし、じゃあ社長賞とれなかったら
だめなプロジェクトかって言ったらそういうものでもないし。
なので、取れなくても「あの人より柳楽くんの方が妥当なはず」とか
そういう発想にはならないようにしたいなって思ってます。
あくまでも受賞したら喜ぶ。それだけ。
ちなみに、勤務中にこの受賞を知ったので、帰ってからマジマジと見たのですが、
蒼井優ちゃんがいるじゃん!!!!!!
柳楽優弥ミーツ蒼井優!!!!!!
感慨深すぎる!
柳楽くんもかつて再共演したいと名前を出していた蒼井優ちゃん。
どんな会話をするのか楽しみすぎるーー。
(って、会話したところで、それを知るすべはないけどw)
本当に再共演してくれないかなぁ…。
そして、虹郎くんとこまつなちゃんもおめでとう!!!
ディスベビからこれだけ選ばれたというのは、いかに注目された作品
だったかわかります。
あとは若葉くんね!
きたね、若葉くん!!
ここのところ急激に接点が表にまた出てきて嬉しいなぁ。
いつか二人の対談読みたい…!
で、堀越時代のお互いの思い出暴露しようよwww
絶対面白い話ザクザク出てくると思うなー。
もちろん藪くんもウェルカムw
話がそれました。
オダジョーさんも久しぶりの再会になるのかな。
追いかける背中があるって嬉しいですね(´▽`*)
とにもかくにも11月が今から楽しみです!!
私も頑張ろう!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
追記
記事掲載忘れてました。
オダギリジョー&小泉今日子&柳楽優弥、主演作受賞に喜びの声!「TAMA映画賞」
11月19日(土)より開催され、国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第8回TAMA映画賞」。この度、東京テアトル70周年記念作品から、『オーバー・フェンス』、『ふきげんな過去』、『ディストラクション・ベイビーズ』の3作品が選出、受賞が決定した。
(略)
また、映画ファンを魅了した事象に対し表彰する「特別賞」は、『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同に贈られる。さらに本作からは村上虹郎と小松奈々が「最優秀新進男優賞」「最優秀新進女優賞」をそれぞれ受賞。
■柳楽優弥(『ディストラクション・ベイビーズ』)
作品への皆の情熱が、この様な素晴らしい形で評価して頂けたことに心から感謝致します。特に今年は邦画が豊作で、新たな銀幕時代への重要な年になったのではないかと思います。この素晴らしい機会を新たな出発地点と考え、より一層精進してまいります。ありがとうございました。
「第26回TAMA映画祭」受賞作品&受賞者発表、柳楽優弥主演『ディストラクション・ベイビーズ』やオダギリジョー、松岡茉優ら
映画ファンを魅了した作品に贈られる特別賞は、柳楽優弥主演『ディストラクション・ベイビーズ』、鈴木卓爾が監督した『ジョギング渡り鳥』が受賞。
「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表
なお第26回映画祭TAMA CINEMA FORUMが11月19日から27日にかけて多摩市で開催される。初日の11月19日には第8回TAMA映画賞の授賞式が行われ、柳楽、オダギリ、蒼井、小泉ら出演者や監督、スタッフが登壇する。登壇者情報は、映画祭TAMA CINEMA FORUMの公式サイトで確認を。
TAMA映画賞 特別賞
現代社会に画然と存在する暴力を善悪を超えてストレートに描き出した『ディストラクション・ベイビーズ』の衝撃に対して
真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同
常軌を逸した主人公の理由なき暴力は、人間が潜在的に持つ暴力への渇望やみなぎる魂の叫びを鮮烈に浮かび上がらせ、戦慄と共にその本質が何であるかを観客に強く投げかけた。
おめでとうございます!!!
おめでとうございます!!!
今年は邦画激戦の年でなかなか難しいかなとも思ったのですが、
理由を読んで納得。
そして登壇決定。
ちょっともう想定以上すぎて、まだ実感があまりありません。
去年も書きましたが、この映画祭って本当に映画好き、もしくは多摩市を
盛り上げたいという人たちの集まりなので、事務所の圧力とかもなく
(って、他があるかどうかも知らないですがw)純粋に選出されているのが
嬉しいんですよね~!
ただ、間違っちゃいけないのは賞を目標に仕事をしちゃいけないなってこと。
自分の仕事に置き換えてみたら、例えば「社長賞のためにこの仕事をやる」って
やっぱり違うと思うんですよね。そのプロジェクトを成功させるためにやる、
その結果としてあとからついてくるものだと思うし、じゃあ社長賞とれなかったら
だめなプロジェクトかって言ったらそういうものでもないし。
なので、取れなくても「あの人より柳楽くんの方が妥当なはず」とか
そういう発想にはならないようにしたいなって思ってます。
あくまでも受賞したら喜ぶ。それだけ。
ちなみに、勤務中にこの受賞を知ったので、帰ってからマジマジと見たのですが、
蒼井優ちゃんがいるじゃん!!!!!!
柳楽優弥ミーツ蒼井優!!!!!!
感慨深すぎる!
柳楽くんもかつて再共演したいと名前を出していた蒼井優ちゃん。
どんな会話をするのか楽しみすぎるーー。
(って、会話したところで、それを知るすべはないけどw)
本当に再共演してくれないかなぁ…。
そして、虹郎くんとこまつなちゃんもおめでとう!!!
ディスベビからこれだけ選ばれたというのは、いかに注目された作品
だったかわかります。
あとは若葉くんね!
きたね、若葉くん!!
ここのところ急激に接点が表にまた出てきて嬉しいなぁ。
いつか二人の対談読みたい…!
で、堀越時代のお互いの思い出暴露しようよwww
絶対面白い話ザクザク出てくると思うなー。
もちろん藪くんもウェルカムw
話がそれました。
オダジョーさんも久しぶりの再会になるのかな。
追いかける背中があるって嬉しいですね(´▽`*)
とにもかくにも11月が今から楽しみです!!
私も頑張ろう!
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追記
記事掲載忘れてました。
オダギリジョー&小泉今日子&柳楽優弥、主演作受賞に喜びの声!「TAMA映画賞」
11月19日(土)より開催され、国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第8回TAMA映画賞」。この度、東京テアトル70周年記念作品から、『オーバー・フェンス』、『ふきげんな過去』、『ディストラクション・ベイビーズ』の3作品が選出、受賞が決定した。
(略)
また、映画ファンを魅了した事象に対し表彰する「特別賞」は、『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同に贈られる。さらに本作からは村上虹郎と小松奈々が「最優秀新進男優賞」「最優秀新進女優賞」をそれぞれ受賞。
■柳楽優弥(『ディストラクション・ベイビーズ』)
作品への皆の情熱が、この様な素晴らしい形で評価して頂けたことに心から感謝致します。特に今年は邦画が豊作で、新たな銀幕時代への重要な年になったのではないかと思います。この素晴らしい機会を新たな出発地点と考え、より一層精進してまいります。ありがとうございました。
「第26回TAMA映画祭」受賞作品&受賞者発表、柳楽優弥主演『ディストラクション・ベイビーズ』やオダギリジョー、松岡茉優ら
映画ファンを魅了した作品に贈られる特別賞は、柳楽優弥主演『ディストラクション・ベイビーズ』、鈴木卓爾が監督した『ジョギング渡り鳥』が受賞。
「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表
なお第26回映画祭TAMA CINEMA FORUMが11月19日から27日にかけて多摩市で開催される。初日の11月19日には第8回TAMA映画賞の授賞式が行われ、柳楽、オダギリ、蒼井、小泉ら出演者や監督、スタッフが登壇する。登壇者情報は、映画祭TAMA CINEMA FORUMの公式サイトで確認を。