(映画鑑賞済なので記憶が混乱してますが、これ初出ですよね…?)
(承前)どうにもならないことが、どうにもならないと認められないことは、何故こんなに悲しいのだろうか。この映画を作り上げたPUNKSたちの姿から目が離せない。
小林達夫(映画監督/『合葬』) pic.twitter.com/I9InIDTxL3
— 映画『太陽を掴め』12/24公開 (@taiyouwotsukame) 2016年12月14日
合葬の小林監督からのコメント!(すみません、この1つ前にもう1つツイートがあり、
そちらには”太陽は遠い。手を伸ばしても届かないほどに。ましてや掴める訳はないのだが、うごめく人物たちの群像は「太陽を掴め」という言葉のなかに "楽観" の色が混ざることを許さない。(続”
とありましたので、こちらとあわせてお読みください)
このシーンに流れる曲を作った方のツイートも
映画「太陽を掴め」のこのシーンで、爽のCity Lights Jack(踊らNIGHT収録)が流れます、試写会で自分の曲を聞いた時凄く凄く嬉しかったです。
12/24からテアトル新宿・名古屋シネマスコーレほか全国順次公開です、札幌でもきっと観れる様になるはず。
皆さん観てね!! pic.twitter.com/Qfzsv1NUe1
— 爽 (@pompom0625) 2016年12月15日
そして本日、クラウドファンディングの特典である前売り券とステッカーが届きました。
2回目観たらまた印象変わるかなー。
まだまだ先と思っていたらもう来週封切ですね!