柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

Numero2008年3月12号

やっときたよおおおおお、この日が!!

Numero発売日でございます。
どの位の規模の書店に置いてあるのかわからなかったので
「ここなら絶対あるだろ」という規模のお店(紀伊国屋)に行ってきました(笑)

いやぁ、久々の補給。
しかもある意味miraのCMとは対極をなす魅力全開。
miraは等身大のよさがよくでていて、
こちらは大人っぽさがよくでてます。
あ、でも1枚目はちょっと「いつもの柳楽くん」の雰囲気だけど。

髪の毛、やっぱりまた伸ばしてるっぽいな。
(伸ばしてるのか、切るのが面倒なのかわからないけど・笑)

書いてあるテキストは「包帯クラブ」のインタビュー時とほぼ変わらないんだけど、
相変わらずこの手の内容には激しく反応してしまう私がいます。
前も書いた気がするけど、元々柳楽くんに「こういうスタンスで役者やって欲しいなぁ」と
思っていたことそのままなんですよ、今の柳楽くんの考え。
写真でも美術でももっと何でもないことでも。
今触れたもの経験したことがいつかの何かの役に立つ。
それが役者だと思うので。

で、だんだん出てくる名前がジョニデからデニーロになってきましたね。
確かに柳楽くんの役者思考はデニーロ的だと思う。
というか。
タクシードライバー見ておいてよかった(笑)
やっぱり読んだ瞬間「ああ、あれね」とわかるのはちょっと嬉しい。
けど、柳楽くんのそのデニーロ情報ってもしやwikipediaでは?!
私もあそこ読んで、改めて「デニーロすごっ!」って思ったもんな。


さてさて、そして……
ジョシ的観点から言うとやはりここは一つ突っ込んでおくべきでしょう。


ダンシ的人生に一度は通過すると言われている(そうなのか?)

年上の女性嗜好キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

「一緒にいて心強い」って。今一緒にいるんかい。なんか意味深っすよね、ここ。
ま、私は恋愛要素なしで彼を見ているので彼女がいても全然問題ないんすが。
悪い女には引っかからないようにね…。

ということで、色々な意味で満喫できました。
Numeroさん、露出の少ないこの時期にありがとうございました!
これで土曜まで生きていけそうです(笑)