柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

記者さんのコメント編3

今後もちょっと更新が不定期になるかもしれません。
今週末も仕事かも(涙)

さて、日本映画magazineは記者コメントがなかったので
CINEMA SQUAREから。

真剣に、そして熱く、ときには笑いを織り交ぜながら語るその姿は確かに、
ちょっとシャイなディノだ。


それと、別ページに田中圭くんのインタビューがあるので、そこにある
圭くんのコメントも。

「(前略)柳楽くんは、本当にお芝居をしている時としていない時のメリハリがはっきりしていて、
お芝居をしていない時はすごくシャイだし、あんまりしゃべらないかと思うと、
突然しゃべりだしたりして、子どもだなぁって思うこともある。
いつも『圭さん、圭さん』って慕ってくれる、かわいいヤツなんですよ。
でも、実際包帯クラブの世界に入ったら、『完全にディノだな』って思っちゃうくらい役を
とらえていて、柳楽くんとお芝居しているんじゃなくて、ホントにディノと芝居している感じ
だったんです。(後略)」


包帯クラブ」の共演者の印象はかなり皆一致している感じがします。

どっちのコメントにも「シャイ」というのが入ってるんですけど、これはもうほんとに
「誰知ら」の時から一貫しているキーワードですね~。
そこは変わってないんだなぁって、ちょっとほんわかしてしまう自分がいます。

次は日経エンタなんですがちょっと探したら見つからないので(汗)
探してみます…。というか、いい加減整理しないとーっ!!