インタビュー
山田監督のブログで紹介されてました。
ヤプシネマージュ
柳楽優弥さんスペシャルインタビュー
(前略)光治は共感できる部分もあったし、脚本を読んだ時点で演じてみたい役でした。
いわゆる普通の青年なんだけれど、個性的な内面を持っているし、それを僕が演じることでどんな風に映像に残るのかが楽しみでした。
僕としてはすごくはっちゃけてたり、個性バリバリの役と言うのは役作りもしやすいし、演じやすいので、光治のように普通の青年というほうが役作りは難しいし、やりがいを感じますね。
なんだろう。明らかに2年前よりしゃべる内容がしっかりしてる気がするんですよね、今回。
「包帯クラブ」の時は“役者に目覚めた”っていうのが伝わる内容だったのが、
今回は“役者である”という立ち位置にまできてるなぁと思います。
ちょっと感動。
だからこそ、ブログで本人もこう語ってたんだなぁと納得。
しかし、この後の
ポール・オースターの『幻影の書』と言う本を買ってみたんですけれど、これが難しくて(笑)
に爆笑!なんでいきなり長編?なんでいきなり翻訳モノ??
勧めたのは誰だー?!(エリーちゃんだったらごめんなさい)
もうちょっとハードル低いところからいこうぜー!
でもこの本初めて知りました。amazonの書評読んだらおもしろそう!
読んでみよう♪
ヤプシネマージュ
柳楽優弥さんスペシャルインタビュー
(前略)光治は共感できる部分もあったし、脚本を読んだ時点で演じてみたい役でした。
いわゆる普通の青年なんだけれど、個性的な内面を持っているし、それを僕が演じることでどんな風に映像に残るのかが楽しみでした。
僕としてはすごくはっちゃけてたり、個性バリバリの役と言うのは役作りもしやすいし、演じやすいので、光治のように普通の青年というほうが役作りは難しいし、やりがいを感じますね。
なんだろう。明らかに2年前よりしゃべる内容がしっかりしてる気がするんですよね、今回。
「包帯クラブ」の時は“役者に目覚めた”っていうのが伝わる内容だったのが、
今回は“役者である”という立ち位置にまできてるなぁと思います。
ちょっと感動。
だからこそ、ブログで本人もこう語ってたんだなぁと納得。
しかし、この後の
ポール・オースターの『幻影の書』と言う本を買ってみたんですけれど、これが難しくて(笑)
に爆笑!なんでいきなり長編?なんでいきなり翻訳モノ??
勧めたのは誰だー?!(エリーちゃんだったらごめんなさい)
もうちょっとハードル低いところからいこうぜー!
でもこの本初めて知りました。amazonの書評読んだらおもしろそう!
読んでみよう♪