柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

関連記事など

はーーーー。

2012年お初の記事が2月入ってからになってしまいました。
んもー、久々に怒涛の忙しさです。
しかもプライベートの方でもバタバタしておりまして
土日もあわただしい日々が続いています。

そんな状況ですが、チケットは無事、初日と千秋楽がとれ、
合間にも1日行けることになりました!
たーーのーーしーーみーーーっ!!

さて、なかなか時間かけて情報集める時間がなかったのですが
久々にネットを放浪していたらこんなのもあったんですね。


柳楽優弥が蜷川幸雄演出で初舞台!旅する15歳の少年役に挑む
@ぴあ
「舞台に出ることになった決め手は何ですか?って聞かれるんですが、村上さんと蜷川さんのタッグに僕も協力させていただけると聞いた時に、『ウソでしょ?僕でいいんですか?』と訊いたくらいで“決め手”なんておこがましいです(笑)。ただ台本を読んで役に共感できるかどうかは、僕にとって分かれ道かもしれないですね。やっぱり情を込めて演じられるかっていうのは大切なので。今回はすぐにカフカとの共通点を感じたし、初舞台でもこの役なら出来るかもしれないと思いました」
(中略)
「周りには村上さんのファンも多くて、それこそ『海辺のカフカ』を読んで旅に出たといういうヤツもいるんです。そういう人たちが真剣に『期待してる』と僕に言ってくるので、その気持ちは裏切れないなと。こないだは蜷川さんの稽古場(下谷万年町物語)を見学させてもらったんですが、尊敬している藤原(竜也)さんが蜷川さんの厳しい指示にしっかりと応えている姿を見て、あんな信頼の形があるんだとうらやましくなりました。だから稽古では、そんなことも分からないのか!って蜷川さんに言われても、どんどん聞くようにしたいです」


役を引き受けた経緯とか初めて知ったので、彼の生の声で知れて嬉しいな。
それと!
さっそく蜷川さんの舞台稽古見学してるのね!!
刺激的だったろうな~。
そして、ある種先輩ですら厳しく指導されているのを見て
「どんなに怒られても恥ずかしくはない」って思えたのかなと思うから、
そうだとしたら、すごく意味のある見学だったんじゃないかなって思います。
もしかしてこの見学も込みで蜷川せんせーの「柳楽優弥演劇育成プラン」なのかな(笑)

しかし…この写真…。
私は前髪ある方がいいなー!
前の記事でも書いたけど。
色は戻ったのね。

って、ちょっと待てよ?!
LOOK at STAR!3月号 1/27発売
Shooting Star 柳楽優弥海辺のカフカ
って、書いてあるんすけど?!
(内容は上と同じ感じっぽい?)

ええええ、マネージャーさん&公式サイトスタッフのみなさん!
そんな数多い訳じゃないから教えてくださいよ><

今日この後本屋さんへいこう・・・。

それといつの間にか舞台「海辺のカフカ」の公式ツイッターもできてました。
https://twitter.com/#!/umibe_kafka2012

ポスターも撮ったらしいし、そろそろ色々な情報が増えてくるかな?