柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

釜山国際映画祭!

昨日上映があったようです。

柳楽くんも行ってたーーー!

ということで、その記事。

なぜデートレイプに走ったのか…柳楽優弥&監督が新作『ゆるせない、逢いたい』を語る【第18回釜山国際映画祭】
平日にもかかわらず上映中は満席だった会場も、このあと主演俳優が現れるとは想像もしていない観客が席を立つと約半数に。その光景を登壇前に見ていた柳楽が「なんでこんなにお客さんが減っちゃったんでしょうね。寂しいな」と残念そうに本音をつぶやき、司会者が来場ゲストの告知不足を謝罪する一幕もあった。

一般客のツイートもありましたが、これだけではなく色々と司会や進行に
不備があったようですね。残念ですが、ちゃんと(でもクレームではなく)
「寂しい」というのを言葉にした柳楽くんがなんかいいなーと思いました。
なんというか、今までそういうその場で感じたことを口にするって
舞台挨拶ではなかったことなので。


 一方、隆太郎の感情を表現する上での苦労を尋ねられた柳楽は、「隆太郎自身もどうして事件を起こしたのかハッキリわからない。かといってハッキリ わからせるのもよくない。その微妙な演技が難しかったです」と打ち明けた。最後に柳楽はお礼を述べつつ、「明日は『許されざる者』の上映もあるので、そち らもチェックしてください」と他の出演作もしっかりPR。Q&Aセッション後にはサインにも応じ、釜山の映画ファンにその存在を印象づけた。

また新しい演技見るの楽しみだなー!
許されざる者もPRしちゃう柳楽くんお茶目。
主演映画はこっちなのに(笑)多分そういうところの損得までは計算しないんだろうな。
そういうところがいいなー^^