柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

トンコさん他配役発表ー!

ただいまです。
   
こんなところに行ってきました。
現地滞在3日間でしたが、これぞリフレッシュというくらい
リフレッシュできました。
青い海と青い空がもやもやたまっていたものを
全部流してくれました。
その分、帰ったら仕事溜まってましたけど(笑)
当分はエネルギー補給できたので頑張れそうです。

さてさて、柳楽くんよりロケでの目撃情報が多かった山本美月さん、公式発表が
ありましたね!写真見るとトンコさん的雰囲気が漂っている~!
後は監督が言うように声やしゃべり方が重要だと思うので、当日が楽しみです♪

では代表的なところをピックアップ。
山本美月、柳楽優弥主演『アオイホノオ』でドラマ初ヒロイン!大阪弁のスレンダー美人に
山本美月がドラマ初ヒロインをつとめ、大阪弁に挑戦。さらに、黒島結菜佐藤二朗、きたろうら俳優陣がドラマの脇を固める。
(略)
福田組”に参加するのが今回2回目となる山本は「前回同様、明るくとても楽しい現場で、スタッフやキャストの皆様に恵まれているこの組でドラマ初ヒロインをやらせていただけて嬉しいです。大阪弁はとても難しくて苦戦していますが、楽しく学べたらと思います」とコメントを寄せる。
(略)
福田監督は「札幌の島本先生の事務所にドラマ化のお願いをしに伺った際、島本先生と、僕の作品をよく見てくれている島本先生の三男から1人だけキャストの指定を受けたんです。それが、とんこさん役の山本美月さんです。なので、山本美月さんが受けてくださらなかったらそもそも島本先生サイドから許可が下りず、ドラマが成立していなかった可能性があるという(笑)」と明かし、「実際、現場に入ってからの山本さんですが、衣装合わせ・現場での演技、その一つ一つがうなずけるんです。山本さんを推した島本先生の三男やるな!と(笑)。あと今回僕が大事だなと思っているのは、漫画の声が浮かぶということなのですが、山本さんはとんこさんのトーンと喋り方を忠実に演じてくれていると思います。また、何よりキーになるのは、“こんな女性がいたら惚れてまうやろ!”っていう魅力があるところだと思います!」と、その活躍に期待を寄せる。また、原作者・島本も「とんこさんのキーワードはいくつかあると思うんです。大阪弁ですとか、身体がとても細いところとか。ただ、やっぱり一番大事なのは、いい意味で近くにいたら緊張する人ってところかなと思います。映画『女子―ズ』の時に会って、高級感・存在感があった山本さん。とんこさん役としてすごく良いと思いますね」と太鼓判を押している。

さらっと書かれてますが、佐藤二朗!きたろう!
もう個性的なプレーヤー勢揃いでわくわくしますねー。

ドラマ『アオイホノオ』続報、山本美月が原作・島本和彦の指名で大阪弁ヒロインに挑戦
また今回発表された追加キャストには、『邪神伝説シリーズ』『ネコじゃないもん!』などで知られる漫画家・矢野健太郎をモデルにした矢野ケンタロー役を演じる浦井健治、アニメーション制作会社ボンズ代表取締役南雅彦をモデルにした南マサヒコ役を演じる遠藤要のほか、黒島結菜大水洋介ラバーガール)、足立理川久保拓司、上地春奈、ぎたろー(コンドルズ)、佐藤二朗、きたろうが名を連ねている。

こちらもっと詳細が書いてありました。矢野健太郎役は浦井健治さん。
舞台中心の方なんですね。南雅彦役は遠藤要!クローズZEROの人ですね。
これまた意外。どんな風になるのか楽しみ~。

その他こちら。
山本美月、80’sファッションで新ドラマ「アオイホノオ」
山本美月、ドラマ「アオイホノオ」でヒロイン挑戦
山本美月 ドラマ初ヒロイン!原作そっくり、森永とんこ役
山本美月が連ドラ初主演、大阪弁にも挑戦

ちなみに今日発売のTV誌にもトンコさん載ってました。
そして7/18スタートということも。
あと1か月と1週間!
右側のカウントダウンも変えようっと^^