柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

完成記者会見

記者会見の記事です。
いよいよですね~。

福田雄一監督、新作ドラマ自画自賛「自信ある」「面白い」
柳楽にとっては、今作が地上波連続ドラマ初主演作となり、「このドラマのキャストが発表された時、僕の記事にはリツイートが23しかなくて、安田さんの記事には1003もついていたのを見て、このキャリアの差、明らかに負けている、と思いました。主人公の焔モユルにどぎつく共感した瞬間でした」と述懐。

 「朝から晩まで撮影が入っていて、すごいスケジュール。セリフも多く、長く、覚えるのが大変だった」と連ドラ主演の実感を語り、福田監督が自画自賛する1話を観た感想は「(自分の)顔、濃いなと思いました」と肩透かしなコメントで、監督らをズッコケさせていた。

柳楽くん、リツイートの数チェックするんじゃありませんwww
そして1話の感想が「顔濃い」www
思い出す、金閣寺トークショー

アオイホノオ会見で監督「許可は全部降りた」
福田監督は「自分の作品については“くだらないから観なくていいよ”っていうのが口癖なんですが、『アオイホノオ』だけは自分から観てほしいと言ってます」と作品の出来に自信を見せる。
(略)
柳楽は「長い台詞がすごく多くて、覚えるのが本当に大変だった」と撮影時の苦労を回想。覚えきれず進退窮まった際には、監督に「この長い台詞、すらすら言わなきゃいけないですか?」と泣きついてしまったと話し、「その日は本当にブルーでした」と述懐していた。

柳楽優弥が地上波の連ドラで初主演
柳楽は主演に「すげえスケジュール。終わりは午後11時で翌日は朝5時起き。まだせりふを覚えていない。しかも長いせりふ。ブルーでした」などと冗談めかして語った。

柳楽優弥 初連ドラ主演で長台詞に苦闘
漫画家・島本和彦氏(53)が自身の芸大時代を描いた漫画のドラマ化。長せりふのオンパレードとなる柳楽は「撮影が23時に終わって、5時に起きなければいけない日があって、これは(翌日のせりふを)覚えられないな、と。その日はブルーでした」と苦闘ぶりを明かした。

安田顕「エヴァンゲリオン知らなかった」に大慌て!『アオイホノオ』記者会見
今回地上派ドラマ初主演となる柳楽は、「一番驚いたのは、スケジュールです。毎日のスケジュールに、焔、焔、焔……と書かれていて、これが主演のスケジュールか!と思いました」と主演の重みについて語ると、福田監督は「島本さん独特の心理描写が多くて、セリフがとにかく長い。朝5時に収録が始まり夜23時まで撮っているので、セリフを覚えるのが相当きつかったと思います」と柳楽をねぎらった。

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会見には主要キャストが出席。地上波連ドラ初主演を務める柳楽さんは「(普段の作品と)すごく違うと感じたのはスケジュール。一日、『ホノオ、ホノオ……』と書いてあって。連ドラ主演ってスケジュールが大変だな……」とぽつり。また苦労したことを聞かれ、「長いせりふと、かつら。それから役のテンションを朝から上げるのが大変だった」と苦笑交じりに語った。

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柳楽は地上波の連続ドラマ初主演。「とにかく、スケジュールの連続に戸惑いましたね。1日のスケジュールが“焔、焔、焔、焔”ってずっと続いているんですよ」と柳楽は語り、福田監督も「柳楽くんが演じたモユルはせりふが長くて大変な役どころでした。ハードスケジュールで、きつかったと思いますよ。一度、柳楽くんが本当にしんどそうな顔をしながら、『この長いせりふ、スラスラ言わなければいけないやつでしょうか?』って話しかけてきた時があって(笑)。僕も、『いや、大丈夫ですよ!』って答えたい気持ちはやまやまだったんですが、案の定スラスラ言わなければならないせりふで(笑)。でも柳楽くんは、そんなことを言っておきながら、本番では一発OKでしたね! さすがだと思いました」と、柳楽を絶賛した。

昨日試写を見て褒めたところなのに、まだまだ弱気クンが顔を出すんですね。
でもそれも含めて柳楽くんだからね^^
弱気になっても、最終的なアウトプットが成功してればいいんです^^
初めてがっつりコメディをやってまたいっぱい経験値つめたんだろうなー。