まずはこれ！
エンタミクス！
「エンタメ業界1000人が選んだ掘り出し物エンタ2014ランキング」で
TVドラマ部門
1位！
いやっほぅぅぅぅぅぅぅぅーーー！
業界の方々にも評価されたって嬉しいなぁ。
雑誌には福田監督のミニインタビューも載っているのですが、
柳楽くんの決め手は「wikipedia」だったという衝撃告白も（笑）
逆を言えばウィキ読むまで10代後半に何があったかは知らなったんですねー。
メイキングでもこれについて言ってましたけど、ここのくだりについて
あんなにも笑って「そういう人がいい」って言ってくれる人は初めてでした。
周りもそうやって笑い飛ばせるようになったんだなぁ。
本当にある種「過去のこと」になっているんだなぁとしみじみと思います。
後、ウルフルズの主題歌に決まったくだりも運命的でとても素敵。
OPもEDも今回改めて「この曲でよかったなぁ」と思ったところだったので
尚更グッときました。
さてこの雑誌。70ページには島本先生のインタビューも。
しかも「（原作の）焔」との対談形式という大胆な手法（笑）
どこまで本当でどこからがフィクションかなど、今までより細かく語ってくれているので
こちらもおもしろいです。
さてもう1冊「DVD & ブルーレイ VISION」
2ページのカラーインタビューです。
不思議ですよね～。
「最後の命」の露出では「はぁ、もうすっかり大人だね～」なんて思っていたのに、
アオイホノオ関連の露出だと「わーーーーん！かわいいかわいいーー！」って
なっちゃうんですよね～。
・幼なじみに「やぎ」って呼ばれている
・「（モユルは）やぎそっくりだね」って言われた
・走るシーンでカットがかかった後にすごいコケかたをした
・津田さんの肩連打でセリフが飛ぶから、自分で自分の肩をたたきながら練習した
・（絵は元々得意？）妹がうまいから、むかついて描いてなかった。負ける前に書かない（笑）。←やっぱり元々モユルイズム持ってるよｗｗ
とかとかとかね！！
でね。
「今の柳楽くん」のままでロッキー！！って叫んでるシーンを再現してる写真が
あるんだけれど、
かかかかかかかかかか可愛いいいいいいいいい！
上のメイン写真は超決め顔なのに、ロッキーは可愛いなんてずるすぎる…！
ギャップって…ギャップって恐ろしいですね！（息も絶え絶え）
が、この後さらに私はとどめをさされるのですが、それは次の記事で書きます。
