第2回ネタバレ感想
いやー、炸裂してましたねっ！！
まさに願っていた展開、関係はこれですよ、これ！
ケンカップル！
冒頭。
念願の東王病院のナースの仕事っぷりに自分で酔う朱里。
だが、エレベーターに乗るとそこには…仲野先生が。
ここの仲野先生の「こいつかよ」の顔がクール！
一旦目線はずしてからの視線！
「どっか痛いの？」
「はぁ？」
「顔が引きつってるよ」
「微笑んでるんです！」
「（冷笑）そうだったんだ。気付かなかった（冷笑）」
「（かぶせるように）心が汚れてるからじゃないですか？」
そして今度は伏目からの冷たい視線、たまりませんーーー！
ぴぇーーー！
と、エレベーターがとまってイケメンさん登場。今回の朱里の片思い相手ですｗ
今回もすかさずフォローしまくる朱里を思いっきり意識してる仲野先生ｗｗｗ
視線うろうろしてるけど、気になってる仲野先生ｗｗｗ
プイと視線はずした横顔が愛しすぎる。
さて、大臣の入院により騒がしくなる病院入口。
騒ぎの中で女性が1人倒れます。
そこへ現れる仲野ドクター。
「落ち着いて。道あけて。動かさないで」
「中へ入れましょう」
「敷地内で怒ったことです。僕が責任を持ちます」
颯爽としてます。かっこよいっす！この間パニクったドクターと同一人物と
思えないぐらいドクターしてます。
診療した結果、大したことはないことが判明はしたけれど、
患者さんの強い要望により入院を認める仲野先生。
「やっぱり顔がイケメンだと腕もいいしぃ」と持ち上げる患者に対し
「いやいや顔は関係ないですよ」を二度言うｗｗｗ
もしや…仲野くん…おだてに弱い…？ｗ
一方、大臣入院で師長ががっつり担当につき、補佐で朱里が担当に。
主治医が鼻高々で同僚は感じ悪いと言う中、仲野先生は
「別にいいじゃないですか。僕は有名人なんか担当したくないですよ」と。
その後の表情の硬さから、「有名人を担当するのが恐い」という意味なのかなと思ったり。
朱里は絶対口外無用と厳命され、看護チームからはちょっとした孤立状態に。
廊下を歩く朱里に対し、腕を組みつつも近づく仲野先生。
「お疲れ」
「どうも」
「師長と交代で24時間看護なんだって？大変だな」
「そんなことありません。充実した…」
ガンッ！「あいた！！」
仲野先生、朱里の方ばっかり見てて正面の障害物に気付かずぶつかるの巻！！！
最高か！
かわいすぎか！
しかも「つーー」っと痛がりながらも
「無理すんなよ。困ってんだろ？」
と声をかけるって、どんだけ必死！
そこを言いたかったんだね！！！仲野先生！！！愛だよ、愛！
「無理なんかしてませーーん。ご心配なく」
撃沈。
1秒で撃沈。
…と。
朱里をゴミ集積所まで追いかける先生ｗｗｗｗ
「待てよ」
って、どんだけ追いかけてるんすかｗｗｗ
そりゃ朱里も「しつこいなー」って言いますがな。
「実は医局で、主治医になった小村先生が浮いててさ。
ま、当然だよな。患者のこと何も説明しないでこそこそして…
なんか妙な事情があることは皆薄々感ずいてるのにさ。
そっちもナースステーションで浮いてんじゃないの？」
やっぱり言いたいのそこだよね(´ー｀)
「確かに、浮きまくりです。
でも仕方ありません。これは任務ですから」
つれない朱里ｗ 仲野先生もツンデレモードに。
「何張り切っちゃってるの？（冷笑）
あ。そっかーー。あのかっこいい秘書と親しくなったから
張り切っちゃてる訳？？」
「くだらなーい。やきもちやかないでください」
2歩近づく仲野先生ｗ
「は？やきもち？この僕が？キミに？
…どれだけ自意識過剰なんだ」
で、退場する仲野先生。はーーーー、なんだこのかわゆい30歳ドクター。
で、大臣の入院についての記者会見を行うのですが、
ここで質問をしている記者が……仲野先生が入院させた人だったーーー！
「あ、あ、あ、あ、あーーー！！！」
お目目全開で驚くモユ…いや仲野先生。
もうこの手のリアクションはお手の物になってきましたｗ
ピンチな状況になったところを、師長が華麗に収拾！
田野島さん華麗すぎる！
なんとか切り抜けた記者会見後、センター長のところに報告とお詫びをする
田野島師長と朱里。
師長は「有村と私、お暇をとらせていただきます」と辞める決意を。
そこへバン！と扉を開けて登場する仲野先生。
「お待ちください。有村さんは、僕にも他の誰にも大臣のことを話してません」
「センター長は万が一秘密がばれた場合、一蓮托生になる覚悟でこの話を引き受けたんじゃ
ないんでしょうか？
僕も辞めさせていただきます。」
と。責任はとる男！
「あの記者を入院させたのは僕です。何も知らず、頭部外傷の経過観察のために
入院させました。ですから、師長と有村さんが辞めるのであれば、当然僕も
辞めなければなりません」
こういうところはごまかさず、男らしいのねん。
有村さんが関わってるかもしれないけれど。ｳﾋﾋﾋﾋ。←
そこへ大臣がやってきて真相を話し、諸々決着。
朱里がイケメン秘書と盛り上がる準備をしてたら、イケメン秘書は
大臣と手と手をとりあってめでたしめでたし。
ここの展開はテッパンであればあるほどよしですｗｗｗ
屋上でしょげる朱里に近寄るはもちろんドクター仲野ｗ
「残念だったな」
「なんのこと？」
「なんだよ。なぐさめてやろうと思ったのに」
どんだけ構いたいのよ！ｗ
立ち去ろうとする仲野先生に、朱里は
「かばってくれて…ありがとう」と視線をそらしながらもお礼を！
満足気な笑みがこぼれちゃってる仲野先生がかわゆーてかわゆーて。
でも、「腕はいまいちなのに、口は達者ね」とすぐに攻撃に転ずる朱里。
「一言多いよね？」っていう仲野くんの言い方が語尾あげでかわいいんだよぅ（床をｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ！！
「満足？私に感謝されて」上から目線の朱里が小悪魔すぎるぅー！
「ばからしい…」（動揺したのか意味なく歩き出すｗ）
「黄色いバラを持って帰ったと聞いて、そんな悪いやつじゃないのかもと思ったら…」
「ナースステーションでは完全にハブられたけどね」
「当然だろ。だましてたことになるんだから」
「お試し期間終了と同時にクビかも」
「なんとかなるだろ！」「ならないよぉ」
なんてごちゃごちゃ言ってたら、一呼吸置いて仲野先生が
「どうでもいいけど…」
「おまえ、なんで僕にため口聞いてんの？こっちは年上のドクターだよ」と。
今更ｗｗｗしかも絶対だめじゃないんだｗどうでもいいんだｗｗｗ
「でた。ドクターは偉いの発想。あんたなんかただのヘタレドクターじゃん」
「ヘタレ！」「違うの？」「それ言っちゃうの？」
ってなんだこの会話ｗｗｗドクターだからじゃなくて、年上だからなんじゃないのかｗｗｗ
でもかわいいから正解！←
いやー1時間萌え萌えで観られて第1話より面白かったー！
二人にはこの路線でどんどんいって欲しいーーーー！
実際には柳楽くん（24）真希ちゃん（26）なのに、仲野先生（30）有村朱里（25）
なのも萌え萌えなんですよね～。
はー、明日もがんばれそう！！！
まさに願っていた展開、関係はこれですよ、これ！
ケンカップル！
冒頭。
念願の東王病院のナースの仕事っぷりに自分で酔う朱里。
だが、エレベーターに乗るとそこには…仲野先生が。
ここの仲野先生の「こいつかよ」の顔がクール！
一旦目線はずしてからの視線！
「どっか痛いの？」
「はぁ？」
「顔が引きつってるよ」
「微笑んでるんです！」
「（冷笑）そうだったんだ。気付かなかった（冷笑）」
「（かぶせるように）心が汚れてるからじゃないですか？」
そして今度は伏目からの冷たい視線、たまりませんーーー！
ぴぇーーー！
と、エレベーターがとまってイケメンさん登場。今回の朱里の片思い相手ですｗ
今回もすかさずフォローしまくる朱里を思いっきり意識してる仲野先生ｗｗｗ
視線うろうろしてるけど、気になってる仲野先生ｗｗｗ
プイと視線はずした横顔が愛しすぎる。
さて、大臣の入院により騒がしくなる病院入口。
騒ぎの中で女性が1人倒れます。
そこへ現れる仲野ドクター。
「落ち着いて。道あけて。動かさないで」
「中へ入れましょう」
「敷地内で怒ったことです。僕が責任を持ちます」
颯爽としてます。かっこよいっす！この間パニクったドクターと同一人物と
思えないぐらいドクターしてます。
診療した結果、大したことはないことが判明はしたけれど、
患者さんの強い要望により入院を認める仲野先生。
「やっぱり顔がイケメンだと腕もいいしぃ」と持ち上げる患者に対し
「いやいや顔は関係ないですよ」を二度言うｗｗｗ
もしや…仲野くん…おだてに弱い…？ｗ
一方、大臣入院で師長ががっつり担当につき、補佐で朱里が担当に。
主治医が鼻高々で同僚は感じ悪いと言う中、仲野先生は
「別にいいじゃないですか。僕は有名人なんか担当したくないですよ」と。
その後の表情の硬さから、「有名人を担当するのが恐い」という意味なのかなと思ったり。
朱里は絶対口外無用と厳命され、看護チームからはちょっとした孤立状態に。
廊下を歩く朱里に対し、腕を組みつつも近づく仲野先生。
「お疲れ」
「どうも」
「師長と交代で24時間看護なんだって？大変だな」
「そんなことありません。充実した…」
ガンッ！「あいた！！」
仲野先生、朱里の方ばっかり見てて正面の障害物に気付かずぶつかるの巻！！！
最高か！
かわいすぎか！
しかも「つーー」っと痛がりながらも
「無理すんなよ。困ってんだろ？」
と声をかけるって、どんだけ必死！
そこを言いたかったんだね！！！仲野先生！！！愛だよ、愛！
「無理なんかしてませーーん。ご心配なく」
撃沈。
1秒で撃沈。
…と。
朱里をゴミ集積所まで追いかける先生ｗｗｗｗ
「待てよ」
って、どんだけ追いかけてるんすかｗｗｗ
そりゃ朱里も「しつこいなー」って言いますがな。
「実は医局で、主治医になった小村先生が浮いててさ。
ま、当然だよな。患者のこと何も説明しないでこそこそして…
なんか妙な事情があることは皆薄々感ずいてるのにさ。
そっちもナースステーションで浮いてんじゃないの？」
やっぱり言いたいのそこだよね(´ー｀)
「確かに、浮きまくりです。
でも仕方ありません。これは任務ですから」
つれない朱里ｗ 仲野先生もツンデレモードに。
「何張り切っちゃってるの？（冷笑）
あ。そっかーー。あのかっこいい秘書と親しくなったから
張り切っちゃてる訳？？」
「くだらなーい。やきもちやかないでください」
2歩近づく仲野先生ｗ
「は？やきもち？この僕が？キミに？
…どれだけ自意識過剰なんだ」
で、退場する仲野先生。はーーーー、なんだこのかわゆい30歳ドクター。
で、大臣の入院についての記者会見を行うのですが、
ここで質問をしている記者が……仲野先生が入院させた人だったーーー！
「あ、あ、あ、あ、あーーー！！！」
お目目全開で驚くモユ…いや仲野先生。
もうこの手のリアクションはお手の物になってきましたｗ
ピンチな状況になったところを、師長が華麗に収拾！
田野島さん華麗すぎる！
なんとか切り抜けた記者会見後、センター長のところに報告とお詫びをする
田野島師長と朱里。
師長は「有村と私、お暇をとらせていただきます」と辞める決意を。
そこへバン！と扉を開けて登場する仲野先生。
「お待ちください。有村さんは、僕にも他の誰にも大臣のことを話してません」
「センター長は万が一秘密がばれた場合、一蓮托生になる覚悟でこの話を引き受けたんじゃ
ないんでしょうか？
僕も辞めさせていただきます。」
と。責任はとる男！
「あの記者を入院させたのは僕です。何も知らず、頭部外傷の経過観察のために
入院させました。ですから、師長と有村さんが辞めるのであれば、当然僕も
辞めなければなりません」
こういうところはごまかさず、男らしいのねん。
有村さんが関わってるかもしれないけれど。ｳﾋﾋﾋﾋ。←
そこへ大臣がやってきて真相を話し、諸々決着。
朱里がイケメン秘書と盛り上がる準備をしてたら、イケメン秘書は
大臣と手と手をとりあってめでたしめでたし。
ここの展開はテッパンであればあるほどよしですｗｗｗ
屋上でしょげる朱里に近寄るはもちろんドクター仲野ｗ
「残念だったな」
「なんのこと？」
「なんだよ。なぐさめてやろうと思ったのに」
どんだけ構いたいのよ！ｗ
立ち去ろうとする仲野先生に、朱里は
「かばってくれて…ありがとう」と視線をそらしながらもお礼を！
満足気な笑みがこぼれちゃってる仲野先生がかわゆーてかわゆーて。
でも、「腕はいまいちなのに、口は達者ね」とすぐに攻撃に転ずる朱里。
「一言多いよね？」っていう仲野くんの言い方が語尾あげでかわいいんだよぅ（床をｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ！！
「満足？私に感謝されて」上から目線の朱里が小悪魔すぎるぅー！
「ばからしい…」（動揺したのか意味なく歩き出すｗ）
「黄色いバラを持って帰ったと聞いて、そんな悪いやつじゃないのかもと思ったら…」
「ナースステーションでは完全にハブられたけどね」
「当然だろ。だましてたことになるんだから」
「お試し期間終了と同時にクビかも」
「なんとかなるだろ！」「ならないよぉ」
なんてごちゃごちゃ言ってたら、一呼吸置いて仲野先生が
「どうでもいいけど…」
「おまえ、なんで僕にため口聞いてんの？こっちは年上のドクターだよ」と。
今更ｗｗｗしかも絶対だめじゃないんだｗどうでもいいんだｗｗｗ
「でた。ドクターは偉いの発想。あんたなんかただのヘタレドクターじゃん」
「ヘタレ！」「違うの？」「それ言っちゃうの？」
ってなんだこの会話ｗｗｗドクターだからじゃなくて、年上だからなんじゃないのかｗｗｗ
でもかわいいから正解！←
いやー1時間萌え萌えで観られて第1話より面白かったー！
二人にはこの路線でどんどんいって欲しいーーーー！
実際には柳楽くん（24）真希ちゃん（26）なのに、仲野先生（30）有村朱里（25）
なのも萌え萌えなんですよね～。
はー、明日もがんばれそう！！！
