大輔くんふいに告白するの巻
全国のヤギラーのみなさまーー!
息してますかぁぁぁぁ!
もう今日は、途中はしょりますよ!大輔くんにだけフォーカスしていきますよ!!
まず冒頭は昨日のリフレインなので、ある程度心の準備はありつつ
やっぱり「それはずして」からの「似合ってるよ」がまず色気再確認。
こんなお兄ちゃんほんと危険ですから!
で、美南が希に改めて大輔くん好きという話をするシーン。
まずお仕事が司法書士と判明。
資格系お仕事!あんなにへらへらしておいて!
で。「久しぶりにスーツ姿のお兄ちゃんみると、新鮮でドキッとするし」
という時に再現シーンが!!!!
スーツ!( ゚∀゚)o彡°
スーツ!( ゚∀゚)o彡°
スーツ!( ゚∀゚)o彡°
再現シーンありがとう…!美南ちゃんと一緒にドキッとさせていただきました。
その後、美南と大輔が話しているところを固まってみてる希ちゃん。
ここの大輔も無駄に色気が…!ふぃーーー!
で、最初のキスのことを大輔に口止めするために、大輔のお部屋訪問をした
希ちゃん。
「これが、ベイトレールね。すごくない?このデザイン。
こっちがスピニン。ルアーの種類や大きさで使い分けるんだけど、ルアーってのは。」
釣りを語りだす大輔w
「釣りの道具見ににきたわけじゃないげんけど」
「ああ、まんが読む?お勧めはね…」と部屋の奥へ行く大輔。
どうした大輔、落ち着かないけどw
「まんがではないわいね」
「なんだっけ?」
「ほやさけ、ちょっこしお願いが」
「お願い?」ここで声のトーンを真面目モードに切り替える大輔さんぐっとくる…。
「言わんとってほしいげん」
「何を?」ここも低め。
「なんちゅうか…。あの…初めておうたときの、あんたや酔っぱろうて…」
「ああキス!だってもうみんな知ってるじゃん」テンション戻した~。
「いいさけ、知らん人もおるげさけ。ほんなら、そういうことで」
と、部屋を出ようとする希に対し、
「というかさあ、俺と付き合わない?」
表情!表情!表情ーーーーーーーーーーーーーーーーー!
声!声!声ーーーーーーーーーーーーーー!!!
ずるいよ。その表情でその声で「俺と付き合わない?」って反則でしょう!
「あん?」
「俺、まれちゃんのこと好きみたいなんだよね」
「お断りします!」
「ちょっとまってよ!」
「今、冗談に付き合ってる暇…」
「冗談じゃないし」
「うちのことなんも知らんやろ?」
「直感!すんげえタイプなんだけど」
迷いなく!
「右脳?」ととっさに口に出す希ちゃん。
ええ、間違いなく右脳ですね。
「ん?」
「あ、いや」
「いや、酔っぱらってても、俺好きだと思わなければキスしないよ。
理屈で説明しろって言われたらきっといくらでも言えると思うけど…
全部出てるよ。きみのいいところ。
言葉にも、表情にも。仕草にも」
真剣な告白に思考停止気味でストンと座る希。
「だから、一目で好きになった」
隣に座った大輔はほわっとなっている希にキスをしようと
顔を少し近づけたその瞬間、希ちゃんがすごい身体能力で
すり抜けたww
「失礼します!」
すごい勢いで飛び出した希ちゃん、動揺が隠せません。
結局藍子ルートでキス事件を知ってしまった美南に
投げ飛ばされたところでこの回終わり。
-------------------------------------------------------------------------------------------
( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ
これ、朝ドラですよね?!
大輔くん周り完全に少女漫画になってましたけども!!!
「全部出てるよ。きみのいいところ。
言葉にも、表情にも、仕草にも」
ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
これそのまんま大輔くんに返したい。
言葉にも、表情にも、仕草にも、大輔くんから色気と本気が出てた…。
というか、そろそろ大輔くんというより大輔さんと呼びたい感じになってきましたね…!
中身25歳なのに><
「まれ」が全部終わったら振り返りで言おうかと思ってたんですが、
もう今書きたい気持ちがとまらないので書いちゃいます。
大輔くんの色気って、柳楽くんの色気ではなくちゃんと「大輔の色気」
なんだろうなぁって思うんです。
つまり、柳楽くんが「自分をかっこよく見せよう」と思ってるのではなく
大輔として演じた結果自然と出てるんだろうなと。
う、伝わるかな、この表現…。
なぜなら、今まで他作品や素の柳楽くんを見て、今回の大輔のような色気は
感じたことがないんですよね。
これまた上手く伝わるかわからないのですが、他作品や素の柳楽くんで
感じる色気はもうちょっと静謐な色気で、今回はそこにもうちょっと妖艶さが
あるような気がするんです。
最近の柳楽くんの演技は迷いがなくて、ただただその人になりきることに
集中できているので、演技として見ていてもほんとに楽しいです。
で、結果、こちらはただただその柳楽くんが提供してくれる大輔くんを楽しめるという
素晴らしいサイクル!
幸せ。
息してますかぁぁぁぁ!
もう今日は、途中はしょりますよ!大輔くんにだけフォーカスしていきますよ!!
まず冒頭は昨日のリフレインなので、ある程度心の準備はありつつ
やっぱり「それはずして」からの「似合ってるよ」がまず色気再確認。
こんなお兄ちゃんほんと危険ですから!
で、美南が希に改めて大輔くん好きという話をするシーン。
まずお仕事が司法書士と判明。
資格系お仕事!あんなにへらへらしておいて!
で。「久しぶりにスーツ姿のお兄ちゃんみると、新鮮でドキッとするし」
という時に再現シーンが!!!!
スーツ!( ゚∀゚)o彡°
スーツ!( ゚∀゚)o彡°
スーツ!( ゚∀゚)o彡°
再現シーンありがとう…!美南ちゃんと一緒にドキッとさせていただきました。
その後、美南と大輔が話しているところを固まってみてる希ちゃん。
ここの大輔も無駄に色気が…!ふぃーーー!
で、最初のキスのことを大輔に口止めするために、大輔のお部屋訪問をした
希ちゃん。
「これが、ベイトレールね。すごくない?このデザイン。
こっちがスピニン。ルアーの種類や大きさで使い分けるんだけど、ルアーってのは。」
釣りを語りだす大輔w
「釣りの道具見ににきたわけじゃないげんけど」
「ああ、まんが読む?お勧めはね…」と部屋の奥へ行く大輔。
どうした大輔、落ち着かないけどw
「まんがではないわいね」
「なんだっけ?」
「ほやさけ、ちょっこしお願いが」
「お願い?」ここで声のトーンを真面目モードに切り替える大輔さんぐっとくる…。
「言わんとってほしいげん」
「何を?」ここも低め。
「なんちゅうか…。あの…初めておうたときの、あんたや酔っぱろうて…」
「ああキス!だってもうみんな知ってるじゃん」テンション戻した~。
「いいさけ、知らん人もおるげさけ。ほんなら、そういうことで」
と、部屋を出ようとする希に対し、
「というかさあ、俺と付き合わない?」
表情!表情!表情ーーーーーーーーーーーーーーーーー!
声!声!声ーーーーーーーーーーーーーー!!!
ずるいよ。その表情でその声で「俺と付き合わない?」って反則でしょう!
「あん?」
「俺、まれちゃんのこと好きみたいなんだよね」
「お断りします!」
「ちょっとまってよ!」
「今、冗談に付き合ってる暇…」
「冗談じゃないし」
「うちのことなんも知らんやろ?」
「直感!すんげえタイプなんだけど」
迷いなく!
「右脳?」ととっさに口に出す希ちゃん。
ええ、間違いなく右脳ですね。
「ん?」
「あ、いや」
「いや、酔っぱらってても、俺好きだと思わなければキスしないよ。
理屈で説明しろって言われたらきっといくらでも言えると思うけど…
全部出てるよ。きみのいいところ。
言葉にも、表情にも。仕草にも」
真剣な告白に思考停止気味でストンと座る希。
「だから、一目で好きになった」
隣に座った大輔はほわっとなっている希にキスをしようと
顔を少し近づけたその瞬間、希ちゃんがすごい身体能力で
すり抜けたww
「失礼します!」
すごい勢いで飛び出した希ちゃん、動揺が隠せません。
結局藍子ルートでキス事件を知ってしまった美南に
投げ飛ばされたところでこの回終わり。
-------------------------------------------------------------------------------------------
( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシゴシ
これ、朝ドラですよね?!
大輔くん周り完全に少女漫画になってましたけども!!!
「全部出てるよ。きみのいいところ。
言葉にも、表情にも、仕草にも」
ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
これそのまんま大輔くんに返したい。
言葉にも、表情にも、仕草にも、大輔くんから色気と本気が出てた…。
というか、そろそろ大輔くんというより大輔さんと呼びたい感じになってきましたね…!
中身25歳なのに><
「まれ」が全部終わったら振り返りで言おうかと思ってたんですが、
もう今書きたい気持ちがとまらないので書いちゃいます。
大輔くんの色気って、柳楽くんの色気ではなくちゃんと「大輔の色気」
なんだろうなぁって思うんです。
つまり、柳楽くんが「自分をかっこよく見せよう」と思ってるのではなく
大輔として演じた結果自然と出てるんだろうなと。
う、伝わるかな、この表現…。
なぜなら、今まで他作品や素の柳楽くんを見て、今回の大輔のような色気は
感じたことがないんですよね。
これまた上手く伝わるかわからないのですが、他作品や素の柳楽くんで
感じる色気はもうちょっと静謐な色気で、今回はそこにもうちょっと妖艶さが
あるような気がするんです。
最近の柳楽くんの演技は迷いがなくて、ただただその人になりきることに
集中できているので、演技として見ていてもほんとに楽しいです。
で、結果、こちらはただただその柳楽くんが提供してくれる大輔くんを楽しめるという
素晴らしいサイクル!
幸せ。