大輔くん、優しさとせつなさと心強さとーの巻
タイトルのネタ通じるのは何歳までだろう…w
冒頭ちょっと変えてますが。
さて、一子に真っ向勝負を挑まれた希は落ち込んで圭太に電話をしています。
それに対し圭太は「いや…。何言うてやればいいがか、分からんげ」と戸惑います。
「待てま! 今、何かいい事言うさけ」と焦っていると、希の部屋をノックする音が。
「ん? あっ、誰か来た。ちょ、ちょっと待ってや」と立ち上がり、
そこからは圭太の画になるのですが、電話を通じて声が聞こえます。
「よ! コーヒー飲まない? 」
「はい?」
「いただきまーす」
「えっ、ちょちょちょっ!」
「電話中?」
「うん、圭太と」
と、大輔どうやら電話口に向かって圭太へメッセージをww
「奥さんのピンチに電話ですか!」
「は?」慌てる希。
「駆けつけてこないんですか!」
「ちょっと!」と希がとめるも、当然圭太はムッと中。
ここで希の方に切り替わります。
ようやく大輔くんの姿登場!!ほんと大輔くん声インが多すぎる。
声がいいからってさぁ(*´∀`*)←結局転がされてるw
後ろからおろおろしながら背中トントンしてついてくる高志もかわいい…。
「どうせさ、大したアドバイスもできないんでしょ?
高志と俺でさ、相談に乗るからさ。ご心配なくね!」
また画面が圭太に切り替わると、立ち上って
「今考えとるとこや!」
とムキになってますw
希は「圭太も相手にせんとー」となだめますが、
そもそも大輔ももう圭太は相手にしてなくてw
真面目なトーンに切り替わってます。
「俺さ、希ちゃんへの挑戦だけじゃないと思うんだよね」
「ん?」
「だってさ、一子ちゃんって今、アパレルで大活躍してるんじゃなかった?」
「そのはずだけど…」
「アパレルで忙しい人が、あんなに熱心にスイーツブログ書く暇あると思う?」
話しながらも着々とケーキの準備しています。
心の中に色々な考えが巡り集中している希。
圭太が
「今俺が、夫として、まんで役に立つアドバイス、考えとるさけな!」
と叫びますが、それを聞いてるのは高志っていうねww
大輔と希の間にはシリアスな空気が漂い続けます。
「何か事情があるんじゃないのかな、彼女」
「事情…」
-----------------------------------------------------------------
私、本当ーーーーにずっと不思議なんですけど、
この脚本って意図的に圭太より大輔をいい男として描いてますよね。
今回も、「物理的にも遠くに住んでいてアドバイスが出てこない圭太」と
「物理的にもすぐフォローできるところにいて、的確なことを言ってくれる大輔」は
明らかにわざと対比して描いていて。
それにも関わらず、前者の圭太と結婚させたという物語の構造は絶対意味があると
思うんですが、それがなんなのかが未だにわからないのです。
最終回まで見ればわかるのかもしれないですが、そこまでもたない気がするので
できれば横浜編で「だからかー!」って思いたいところなのです^^;
ただ、大輔にしろ、一子にしろ陽と陰の2つの面を持っている人物は心情も含めて
丁寧に描かれる傾向があるので、脚本家さんがこういうタイプを描くのが得意な
だけかなぁとも思います^^;
でも、であれば、なおさら大輔でよかったんじゃない?とも思いつつw
で、大輔くんですが。
きっと圭太に会えなかった2年半もこうやってつかず離れずフォローしてたんだろうなぁと
思うとちょっと切なくなります。1人で部屋を訪れてしまうと「深すぎる」ので敢えて
高志を連れてきたり…。あと、おそらく敢えて「コンビニのケーキ」買ってきてる気がするし。
優しいし、切ない・゚・(ノД`)・゚・
今回は「電話中?」っていうトーンがツボでした。
気遣いセンサー働き中って感じで。
結果圭太だったので挑発モードインでしたがw
冒頭ちょっと変えてますが。
さて、一子に真っ向勝負を挑まれた希は落ち込んで圭太に電話をしています。
それに対し圭太は「いや…。何言うてやればいいがか、分からんげ」と戸惑います。
「待てま! 今、何かいい事言うさけ」と焦っていると、希の部屋をノックする音が。
「ん? あっ、誰か来た。ちょ、ちょっと待ってや」と立ち上がり、
そこからは圭太の画になるのですが、電話を通じて声が聞こえます。
「よ! コーヒー飲まない? 」
「はい?」
「いただきまーす」
「えっ、ちょちょちょっ!」
「電話中?」
「うん、圭太と」
と、大輔どうやら電話口に向かって圭太へメッセージをww
「奥さんのピンチに電話ですか!」
「は?」慌てる希。
「駆けつけてこないんですか!」
「ちょっと!」と希がとめるも、当然圭太はムッと中。
ここで希の方に切り替わります。
ようやく大輔くんの姿登場!!ほんと大輔くん声インが多すぎる。
声がいいからってさぁ(*´∀`*)←結局転がされてるw
後ろからおろおろしながら背中トントンしてついてくる高志もかわいい…。
「どうせさ、大したアドバイスもできないんでしょ?
高志と俺でさ、相談に乗るからさ。ご心配なくね!」
また画面が圭太に切り替わると、立ち上って
「今考えとるとこや!」
とムキになってますw
希は「圭太も相手にせんとー」となだめますが、
そもそも大輔ももう圭太は相手にしてなくてw
真面目なトーンに切り替わってます。
「俺さ、希ちゃんへの挑戦だけじゃないと思うんだよね」
「ん?」
「だってさ、一子ちゃんって今、アパレルで大活躍してるんじゃなかった?」
「そのはずだけど…」
「アパレルで忙しい人が、あんなに熱心にスイーツブログ書く暇あると思う?」
話しながらも着々とケーキの準備しています。
心の中に色々な考えが巡り集中している希。
圭太が
「今俺が、夫として、まんで役に立つアドバイス、考えとるさけな!」
と叫びますが、それを聞いてるのは高志っていうねww
大輔と希の間にはシリアスな空気が漂い続けます。
「何か事情があるんじゃないのかな、彼女」
「事情…」
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私、本当ーーーーにずっと不思議なんですけど、
この脚本って意図的に圭太より大輔をいい男として描いてますよね。
今回も、「物理的にも遠くに住んでいてアドバイスが出てこない圭太」と
「物理的にもすぐフォローできるところにいて、的確なことを言ってくれる大輔」は
明らかにわざと対比して描いていて。
それにも関わらず、前者の圭太と結婚させたという物語の構造は絶対意味があると
思うんですが、それがなんなのかが未だにわからないのです。
最終回まで見ればわかるのかもしれないですが、そこまでもたない気がするので
できれば横浜編で「だからかー!」って思いたいところなのです^^;
ただ、大輔にしろ、一子にしろ陽と陰の2つの面を持っている人物は心情も含めて
丁寧に描かれる傾向があるので、脚本家さんがこういうタイプを描くのが得意な
だけかなぁとも思います^^;
でも、であれば、なおさら大輔でよかったんじゃない?とも思いつつw
で、大輔くんですが。
きっと圭太に会えなかった2年半もこうやってつかず離れずフォローしてたんだろうなぁと
思うとちょっと切なくなります。1人で部屋を訪れてしまうと「深すぎる」ので敢えて
高志を連れてきたり…。あと、おそらく敢えて「コンビニのケーキ」買ってきてる気がするし。
優しいし、切ない・゚・(ノД`)・゚・
今回は「電話中?」っていうトーンがツボでした。
気遣いセンサー働き中って感じで。
結果圭太だったので挑発モードインでしたがw