公式サイト本格オープン&文庫本帯&命日メッセージ&瀬戸くんブログ
「まれ」で出番がなく沈んでいるこの日に差し込んでくる合葬様ナイス!!
ということで、公式サイトがいよいよ本格的に動き出しました。
一番気になっていた劇場リストも公開。
全県ではないですが、そこそこ公開されそうです。
近くで公開されないという方も、難しいかとは思いますが、松竹系に強い地元映画館に
リクエスト送るだけ送っておけば、後は興行成績次第で追加公開の可能性はあるかもです。
1人でも多くのヤギラーさんが観れますように…!
キャスト紹介の写真は初めて見るスチールのような気がしますね。
男前ー!
本当に武士の姿がお似合いで…(´ ω` )
さて、一方で出版社でも動きがあり、きました!
映画告知帯!
こちらは通販で買うと確認できないので、本屋さんで視認して買うしかないのですが。
さらに、出版社側でも特集サイトができたようです。
そして、今日は杉浦さんの命日ということで、主演二人のメッセージが発表されています。
(だから今日諸々が動き出したんですね)
柳楽優弥&瀬戸康史、『合葬』原作者命日を迎え「できることなら観て頂きたい」
<柳楽優弥/極役>
初めて杉浦さんの漫画、『合葬』を読んだとき、すごく引き込まれ、切なさや儚さがある中でも親しみやすい作品だと思いました。時代劇であり青春の要素も含まれ、どの世代の方にも共感して頂ける作品になったと思います。僕が演じた極は、悲しいくらいにまっすぐ生きています。その生き方は、とても勇気がいることだと感じました。そんな極にどこまで近づけられるかという事が自分にとっての一つのテーマでした。できることならば、是非杉浦さんに観て頂きたいです。自信をもってお届けできる作品です。
瀬戸くんはブログ記事も。
「悲しいくらいまっすぐに生きている」極に「どこまで近づけられるか」をテーマにした柳楽くん。
いつでも役に対して真摯で一生懸命で、それこそ私から見たら柳楽くんは「まっすぐに生きている人」だと思います。
そんな柳楽くんが演じる極が楽しみでしょうがありません。
ということで、公式サイトがいよいよ本格的に動き出しました。
一番気になっていた劇場リストも公開。
全県ではないですが、そこそこ公開されそうです。
近くで公開されないという方も、難しいかとは思いますが、松竹系に強い地元映画館に
リクエスト送るだけ送っておけば、後は興行成績次第で追加公開の可能性はあるかもです。
1人でも多くのヤギラーさんが観れますように…!
キャスト紹介の写真は初めて見るスチールのような気がしますね。
男前ー!
本当に武士の姿がお似合いで…(´ ω` )
さて、一方で出版社でも動きがあり、きました!
映画告知帯!
こちらは通販で買うと確認できないので、本屋さんで視認して買うしかないのですが。
『合葬』映画スチルを使用した全面帯が、今月末から書店に並びます。どうぞお楽しみに。 pic.twitter.com/c1yLVHzxBW
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2015, 7月 22
さらに、出版社側でも特集サイトができたようです。
そして、今日は杉浦さんの命日ということで、主演二人のメッセージが発表されています。
(だから今日諸々が動き出したんですね)
柳楽優弥&瀬戸康史、『合葬』原作者命日を迎え「できることなら観て頂きたい」
<柳楽優弥/極役>
初めて杉浦さんの漫画、『合葬』を読んだとき、すごく引き込まれ、切なさや儚さがある中でも親しみやすい作品だと思いました。時代劇であり青春の要素も含まれ、どの世代の方にも共感して頂ける作品になったと思います。僕が演じた極は、悲しいくらいにまっすぐ生きています。その生き方は、とても勇気がいることだと感じました。そんな極にどこまで近づけられるかという事が自分にとっての一つのテーマでした。できることならば、是非杉浦さんに観て頂きたいです。自信をもってお届けできる作品です。
瀬戸くんはブログ記事も。
「悲しいくらいまっすぐに生きている」極に「どこまで近づけられるか」をテーマにした柳楽くん。
いつでも役に対して真摯で一生懸命で、それこそ私から見たら柳楽くんは「まっすぐに生きている人」だと思います。
そんな柳楽くんが演じる極が楽しみでしょうがありません。