[ゆとりですがなにか・柳楽優弥]とりあえずの感想
いつもの書き起こしも明日かあさってにできればと思ってますが、
とりあえず思ったことを。
今日のこの1時間で、「道上まりぶ」としては喜怒哀楽全部出す必要が
あったんですよね。
家族に対する(そして自分に対する)怒りと悲しみ
友達や仲間に対する喜びや楽しさ
この対比が本当に凄くて。
しかも、どれも単純じゃないんですよね。
怒りの中に寂しさがあったり、
嬉しさの中に安堵があったり、
そういう簡単に割り切れない感情がちゃんと全部出てる。
柳楽くん、この作品でまた1つ上手くなってるんじゃないかなって
思います。(上から目線でごめんなさい、10代から見守ってると
どうしてもこういう成長見守り目線に…)
特に笑顔よかったなぁ…。
なんかもうほんとに、まーちんとやまじが、
まりぶにとって心の拠り所になってるのがすごくよくわかる笑顔。
心許した人にしかしない笑顔。
また「役者・柳楽優弥」に惚れてしまいました。
koさん>拍手コメントありがとうございました!
ブログ読ませていただきました!
うんうん、気持ち同じですね!!
とりあえずそれを伝えたくて^^
とりあえず思ったことを。
今日のこの1時間で、「道上まりぶ」としては喜怒哀楽全部出す必要が
あったんですよね。
家族に対する(そして自分に対する)怒りと悲しみ
友達や仲間に対する喜びや楽しさ
この対比が本当に凄くて。
しかも、どれも単純じゃないんですよね。
怒りの中に寂しさがあったり、
嬉しさの中に安堵があったり、
そういう簡単に割り切れない感情がちゃんと全部出てる。
柳楽くん、この作品でまた1つ上手くなってるんじゃないかなって
思います。(上から目線でごめんなさい、10代から見守ってると
どうしてもこういう成長見守り目線に…)
特に笑顔よかったなぁ…。
なんかもうほんとに、まーちんとやまじが、
まりぶにとって心の拠り所になってるのがすごくよくわかる笑顔。
心許した人にしかしない笑顔。
また「役者・柳楽優弥」に惚れてしまいました。
koさん>拍手コメントありがとうございました!
ブログ読ませていただきました!
うんうん、気持ち同じですね!!
とりあえずそれを伝えたくて^^