柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

[柳楽優弥・お母さん、娘をやめていいですか?]記者会見

柳楽優弥:家族で伊勢神宮へ「僕は今年3回目」 波瑠も初お伊勢参りへ

俳優の柳楽優弥さんが14日、NHK名古屋放送局名古屋市東区)で行われた、波瑠さん主演で2017年1月にスタートする連続ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」(NHK総合)の会見に出席。同作は、9月から愛知、岐阜、三重などで撮影が行われており、柳楽さんは「嫁と子供が伊勢神宮へ行きたいというので(撮影の合間にいっしょに)行きました。僕は今年、3回目。けっこう詳しくなりました」と笑顔で語った。

(略)

柳楽さんは、早瀬家を担当する住宅メーカー勤務の松島を演じており、美月とその母と“三角関係”になるという役どころ。「しっかり複雑な三角関係を演じさせていただいています」と意味深に語り、「最近、個性の強い役が多かったんですけど、今回は“普通”の役。普通の役を演じるのは大変。ひょうきんな一面も取り入れながら、クランクアップまで頑張っていきたい」と意気込んでいた。

こちらを読むと「普通の役」で「ひょうきん」ということでラフな雰囲気かなーと思ったのですが、
もう1つの記事。

波瑠 母親役・斉藤由貴に「私のお母さんがこんなお母さんでなくてよかった」
しばらく沈黙した後に口を開いた斉藤が「演じていてとても疲れます。精神的にささくれるというか、自分自身との共通項を探すより、役を構築するという感じ。すごく難しい」と話せば、寺脇も開口一番「とにかくすべての出演シーンがつらいというか、面白くないんです、やってて。全然面白くない」と苦笑い。柳楽も「しっかり複雑な三角関係にする男」という役どころだけあって、4人とも実に微妙な表情を浮かべた。

な、なんすか、この重い雰囲気…。
が、最後の記事によると。

波瑠が母役・斉藤由貴との泥沼バトルに恐怖!
刺激的なストーリーだが、制作統括の櫻井壮一氏によれば、「バトルを通じて、娘と母が新たな自分を発見し、新たな道に進んでいく、そして彼女たちと関わる恋人や夫も新しい自分の道を見つけていくことになる」という物語。ドラマを見ながら、自分自身の親子関係を見詰め直すきっかけにもなりそうだ。

ということでラストはある程度前向きになりそうな予感。
恋人も新しい自分の道…なんだろう。

柳楽くんは久しぶりの「普通の役」というのが楽しみです!
普通の男性役観たかったんだよー!
しかもひょうきんな面もあるということで楽しみに待とう(´▽`*)

coさん>かっこよくてかわいいってずるすぎますよねー!(でれでれ
そして、私にも温かい言葉ありがとうございます!
年末まではとりあえず駆け抜けます!!