［フランケンシュタインの恋・柳楽優弥］番宣書き起こし＆公式Twitter、ブログ
昨日は更新できずすみません。
1日飛ばしただけでネタがてんこ盛り状態です^^;
1.ZIPミニコーナー
名作映画で恋のアドバイス
津軽さんの写真を見つめてる怪物さん。
稲庭くん「どうしたの。怖い顔して」
怪物さん「津軽さんに恋の告白しようと思うんですけど、いい言葉が思い浮かばなくて」
稲庭くん「ストレートにズバッと言っちゃえば？『恋愛小説家』っていう映画知ってる？」
～稲庭くんナレーション
これは偏屈な売れっ子小説家がバツイチの女性と出会い、恋をする話だ。
思いは募るばかりなのに、本人の前では暴言ばかりの主人公が
素直な気持ちでこんな告白をするんだ。
ーーー君と出会って、もっといい男になりたいと思った
怪物さん「素敵な言葉ですけど、ストレートではない感じが…」
稲庭くん「他にないかな…」思案顔。
怪物さん「僕はあなたのような優しい人に出会って、もっといい男になりたいと思いました」
稲庭くん「それ、最高の誉め言葉だよ。嬉しい！おれは怪物が大好きだ！」
がばっと怪物を抱きしめる稲庭くんｗｗ
怪物さん「ス、ストレート…」
なんすか、これ。かわいいｗｗ
稲庭くんは怪物くんの恋を後押しする役ってことなのかな。
予告では「君を怪物から守る」とか言ってたけど。
それともこのコーナー用の別設定？
なんにしても最後のハグは身長差もあって萌え萌えでした(*´ω｀*)
そして「嬉しい！おれは怪物が大好きだ！」のテンションの上げ方がモユルを
感じさせましたｗもはやお家芸ｗｗ
2.昨日の公式Twitter
「あと3日！」だけなのに笑っちゃう笑い上戸の柳楽くんを見てるだけで幸せになるー！
3.公式ブログ
ブログの方では差し入れ写真に柳楽くんが！
差し入れ紹介なんです。
ちょっとキメてる？ｗ
この「マカヨン」、時々行ってた取引先の近くにお店があったので2回ぐらい
寄ったんですが、1回はまさかの定休日、2回目はお店に行って買おうとしてから
「これ冷蔵じゃん！」という当たり前のことに気づき、その日はそのまま長いこと
外出だったので断念しました_(:3」∠)_
最近そっちへ行く予定がほとんどないのですが、こうなったら何が何でも
いつか買いに行くぞー！
4.深夜の番宣「フランケンシュタインの恋いよいよ解禁」インタビュー
「（怪物について）かっこいいなぁって思いました（照笑。
なんかこう、ファンタジー…で、あると思うんですね。どっかでは。
このファンタジーとリアルがこう混ざった時の、面白さみたいなの…って…
あると思うので、それが今回、出たらすごく嬉しいなと思いますし、
こういう物語は、あまり経験がないのでちょっと色々チャレンジしたいなって
思ってます」
「あの（フフ）ねぇ…恋の話ですもんね（ウンウン頷く）。
まぁ徐々に嫉妬だったりとか、何かそういう人間の生々しい部分、
僕が演じるのかなーと思ったりしてるので、10話まで、最終回まで
頑張りたいな、と、思ってます（最後なぜかすんごい小声ｗそしてまたウンウン頷く）」
わぁ…。なんか「色々チャレンジしたい」かー！
演技に大して前のめりな感じ、いいね、いいね！！
どんなチャレンジなんだろう。わくわくするなぁ(*´ω｀*)
5.綾野剛さんインタビュー
綾野剛、柳楽優弥を絶賛「20代でNo.1」
ーー恋敵でもあり、親友でもある稲庭を演じる柳楽優弥さんとは話し合いながら撮影に臨んだのですか？
綾野：安心しているので任せっぱなしです。「どうでした？」って聞かれることはありますが、何をやっても成立する芝居力をもっているので、「優弥が一番気持ちいいと思えるストレートプレイでいいと思うよ」と。
ーー信頼しているんですね。柳楽さんのお芝居に驚いたことはありますか？
綾野：セリフを真実にしてしまうんです。本当に稲庭さんはこういうふうに喋っているんだろうなって、当たり前のように届いてくる。『ディストラクションベイビーズ』を観ても、彼の役作りは勉強になるし、あの目はいま、柳楽優弥にしかできません。自然とやってのけているのが恐ろしい。芝居力がずば抜けてます、素晴らしい役者が集まる世代の中で相対的なバランスをみても20代でNO.1だと思います。
うっわー…。
ここまで言ってくれるって本当に嬉しいですね。
でも言ってること、凄くわかる。
「真実のように」「当たり前のように」
セリフがすとんと落ちるんですよね。
剛さんは人の懐に入るのがすごく上手な人という印象があるので
優弥呼びを聞いて、あーやっぱり！！って思いましたｗ
期待を裏切らない距離感ｗ
嬉しいです(*‘∀‘)
6.ニュースエブリー柳楽くんVTR＆綾野剛さん、柳楽優弥語る
アナ「そして今回綾野さんと二階堂さんの素顔を話してくれたのが…
（背中を見せている人が振り返ると柳楽くん～！）
この方」
柳楽くん「剛くん！ふみさん！柳楽優弥です」
（ワイプで剛くんが「やっぱり」って言ってめっちゃニコニコしてるｗ）
ドラマでは「キンジョ（菌女）」と呼ばれる二階堂さんについて
実際なナニジョなのか聞いてみると
柳楽くん「多才女。多才」
（ワイプで剛くんが「言ってやったみたいな顔してる」とｗｗ）
柳楽くん「色々とこう…子供のころからされていて、例えばバイオリンを
習っていた、とか、水泳やっていたという話すると、二階堂さんもやっていて、
僕、武道習ってるんですけど、そういう話すると、空手やってましたって。
すごくね？みたいな」
一方プライベートでも仲のいい綾野さんにはあるお願いがあるそうで
柳楽くん「剛くんに色々相談して答えてもらったりしてるんですけど、
今回初めてお芝居するので、剛くん、笑うんですよね。
（て言って、ここからは柳楽くんがにやにやと笑っちゃってますｗ）
僕がしゃべってる時に。あれだけはちょっとやめてもらっていいですかね笑。
結構傷ついて、次の機会から「やべぇ、なんか笑わせないようにしなきゃ」って
ちょっと思っちゃうので、ちょっと笑わない方向で、それだけはちょっと
お願いします（ぺこり）。」
「すみません。本気のお願いしちゃって（ニコニコ）」
ここでスタジオに戻ります。
アナ「えー、柳楽さんの演技見ると笑っちゃうんですか？」
剛くん「やー、もうほんとに豊かなんですよ。（隣でふみちゃんも頷いてるー）
あのー、ほんとに、相対性、バランス考えても、柳楽優弥っていう役者は
本当に素晴らしいと思っていて、僕自身学ぶこともたくさんありますし、
あの、彼が今回演じる稲庭という役は非常に実は台本上でも、なかなか中身が
見えづらい役だったのを、彼が初日に現場に立った瞬間、「あ、こういう人間なんだ」って
説得力をもたせる力があって（周りからは「へぇぇぇ」と感嘆の声）、
かつ、プライベートでも長いつきあいがあって、もう３、4年長いので、
尚更嬉しくて笑っちゃうのと、凄いなーって思いながら、
あと面白いんです。どこか彼は、いい意味で、こう…なんか面白いんです。
はい、とても見ていて」
剛くん、熱弁ｗｗｗ
ありがとう、ありがとう！
「いい意味で面白い」っていうのもわかるなぁ。
芝居に対しても、素直で天然というか。
ちなみに後ろで流れてるメイキングでは演技とは別で自然と
ハグして笑いあってるところもあって、もうめっちゃ萌えました。
楽しそうだなー、現場！よきかな、よきかな！
はーー、ここまで書いたらもう2時！
直虎は…明日で…（パタリ
でも心のテンションはめっちゃあがってまっせー！！
coさん＞ひゃー！全く腕のない粗末なものですが、喜んでいただけて
嬉しいです！もうね、キレイなものは他の方に任せて、私はフォーカス路線で
いきますｗ
み♪さん＞え、え、大丈夫ですか…？びっくりしました。
今は落ち着かれたのでしょうか。あさってからのテレビは見られるといいのですが…。
好きの気持ちは変わらないですから、マイペースにゆっくり追いかけて行って
大丈夫ですよ(´▽｀*)そういう方のためにも、ここのブログで情報を溜めておけたらと
思ってますので。無理しないでくださいねー！
1日飛ばしただけでネタがてんこ盛り状態です^^;
1.ZIPミニコーナー
名作映画で恋のアドバイス
津軽さんの写真を見つめてる怪物さん。
稲庭くん「どうしたの。怖い顔して」
怪物さん「津軽さんに恋の告白しようと思うんですけど、いい言葉が思い浮かばなくて」
稲庭くん「ストレートにズバッと言っちゃえば？『恋愛小説家』っていう映画知ってる？」
～稲庭くんナレーション
これは偏屈な売れっ子小説家がバツイチの女性と出会い、恋をする話だ。
思いは募るばかりなのに、本人の前では暴言ばかりの主人公が
素直な気持ちでこんな告白をするんだ。
ーーー君と出会って、もっといい男になりたいと思った
怪物さん「素敵な言葉ですけど、ストレートではない感じが…」
稲庭くん「他にないかな…」思案顔。
怪物さん「僕はあなたのような優しい人に出会って、もっといい男になりたいと思いました」
稲庭くん「それ、最高の誉め言葉だよ。嬉しい！おれは怪物が大好きだ！」
がばっと怪物を抱きしめる稲庭くんｗｗ
怪物さん「ス、ストレート…」
なんすか、これ。かわいいｗｗ
稲庭くんは怪物くんの恋を後押しする役ってことなのかな。
予告では「君を怪物から守る」とか言ってたけど。
それともこのコーナー用の別設定？
なんにしても最後のハグは身長差もあって萌え萌えでした(*´ω｀*)
そして「嬉しい！おれは怪物が大好きだ！」のテンションの上げ方がモユルを
感じさせましたｗもはやお家芸ｗｗ
2.昨日の公式Twitter
「あと3日！」だけなのに笑っちゃう笑い上戸の柳楽くんを見てるだけで幸せになるー！
初回放送まであと3日なんです。#今日の怪物さんと稲庭くんと稲庭くんのお父さん#あと3日#明日もカウントダウンあります#実はどんどん増えてます#綾野剛#柳楽優弥#光石研#フランケンシュタインの恋#日テレ pic.twitter.com/KAxbsIQBco
— フランケンシュタインの恋 (@franken_koi) 2017年4月20日
3.公式ブログ
ブログの方では差し入れ写真に柳楽くんが！
差し入れ紹介なんです。
ちょっとキメてる？ｗ
この「マカヨン」、時々行ってた取引先の近くにお店があったので2回ぐらい
寄ったんですが、1回はまさかの定休日、2回目はお店に行って買おうとしてから
「これ冷蔵じゃん！」という当たり前のことに気づき、その日はそのまま長いこと
外出だったので断念しました_(:3」∠)_
最近そっちへ行く予定がほとんどないのですが、こうなったら何が何でも
いつか買いに行くぞー！
4.深夜の番宣「フランケンシュタインの恋いよいよ解禁」インタビュー
「（怪物について）かっこいいなぁって思いました（照笑。
なんかこう、ファンタジー…で、あると思うんですね。どっかでは。
このファンタジーとリアルがこう混ざった時の、面白さみたいなの…って…
あると思うので、それが今回、出たらすごく嬉しいなと思いますし、
こういう物語は、あまり経験がないのでちょっと色々チャレンジしたいなって
思ってます」
「あの（フフ）ねぇ…恋の話ですもんね（ウンウン頷く）。
まぁ徐々に嫉妬だったりとか、何かそういう人間の生々しい部分、
僕が演じるのかなーと思ったりしてるので、10話まで、最終回まで
頑張りたいな、と、思ってます（最後なぜかすんごい小声ｗそしてまたウンウン頷く）」
わぁ…。なんか「色々チャレンジしたい」かー！
演技に大して前のめりな感じ、いいね、いいね！！
どんなチャレンジなんだろう。わくわくするなぁ(*´ω｀*)
5.綾野剛さんインタビュー
綾野剛、柳楽優弥を絶賛「20代でNo.1」
ーー恋敵でもあり、親友でもある稲庭を演じる柳楽優弥さんとは話し合いながら撮影に臨んだのですか？
綾野：安心しているので任せっぱなしです。「どうでした？」って聞かれることはありますが、何をやっても成立する芝居力をもっているので、「優弥が一番気持ちいいと思えるストレートプレイでいいと思うよ」と。
ーー信頼しているんですね。柳楽さんのお芝居に驚いたことはありますか？
綾野：セリフを真実にしてしまうんです。本当に稲庭さんはこういうふうに喋っているんだろうなって、当たり前のように届いてくる。『ディストラクションベイビーズ』を観ても、彼の役作りは勉強になるし、あの目はいま、柳楽優弥にしかできません。自然とやってのけているのが恐ろしい。芝居力がずば抜けてます、素晴らしい役者が集まる世代の中で相対的なバランスをみても20代でNO.1だと思います。
うっわー…。
ここまで言ってくれるって本当に嬉しいですね。
でも言ってること、凄くわかる。
「真実のように」「当たり前のように」
セリフがすとんと落ちるんですよね。
剛さんは人の懐に入るのがすごく上手な人という印象があるので
優弥呼びを聞いて、あーやっぱり！！って思いましたｗ
期待を裏切らない距離感ｗ
嬉しいです(*‘∀‘)
6.ニュースエブリー柳楽くんVTR＆綾野剛さん、柳楽優弥語る
アナ「そして今回綾野さんと二階堂さんの素顔を話してくれたのが…
（背中を見せている人が振り返ると柳楽くん～！）
この方」
柳楽くん「剛くん！ふみさん！柳楽優弥です」
（ワイプで剛くんが「やっぱり」って言ってめっちゃニコニコしてるｗ）
ドラマでは「キンジョ（菌女）」と呼ばれる二階堂さんについて
実際なナニジョなのか聞いてみると
柳楽くん「多才女。多才」
（ワイプで剛くんが「言ってやったみたいな顔してる」とｗｗ）
柳楽くん「色々とこう…子供のころからされていて、例えばバイオリンを
習っていた、とか、水泳やっていたという話すると、二階堂さんもやっていて、
僕、武道習ってるんですけど、そういう話すると、空手やってましたって。
すごくね？みたいな」
一方プライベートでも仲のいい綾野さんにはあるお願いがあるそうで
柳楽くん「剛くんに色々相談して答えてもらったりしてるんですけど、
今回初めてお芝居するので、剛くん、笑うんですよね。
（て言って、ここからは柳楽くんがにやにやと笑っちゃってますｗ）
僕がしゃべってる時に。あれだけはちょっとやめてもらっていいですかね笑。
結構傷ついて、次の機会から「やべぇ、なんか笑わせないようにしなきゃ」って
ちょっと思っちゃうので、ちょっと笑わない方向で、それだけはちょっと
お願いします（ぺこり）。」
「すみません。本気のお願いしちゃって（ニコニコ）」
ここでスタジオに戻ります。
アナ「えー、柳楽さんの演技見ると笑っちゃうんですか？」
剛くん「やー、もうほんとに豊かなんですよ。（隣でふみちゃんも頷いてるー）
あのー、ほんとに、相対性、バランス考えても、柳楽優弥っていう役者は
本当に素晴らしいと思っていて、僕自身学ぶこともたくさんありますし、
あの、彼が今回演じる稲庭という役は非常に実は台本上でも、なかなか中身が
見えづらい役だったのを、彼が初日に現場に立った瞬間、「あ、こういう人間なんだ」って
説得力をもたせる力があって（周りからは「へぇぇぇ」と感嘆の声）、
かつ、プライベートでも長いつきあいがあって、もう３、4年長いので、
尚更嬉しくて笑っちゃうのと、凄いなーって思いながら、
あと面白いんです。どこか彼は、いい意味で、こう…なんか面白いんです。
はい、とても見ていて」
剛くん、熱弁ｗｗｗ
ありがとう、ありがとう！
「いい意味で面白い」っていうのもわかるなぁ。
芝居に対しても、素直で天然というか。
ちなみに後ろで流れてるメイキングでは演技とは別で自然と
ハグして笑いあってるところもあって、もうめっちゃ萌えました。
楽しそうだなー、現場！よきかな、よきかな！
はーー、ここまで書いたらもう2時！
直虎は…明日で…（パタリ
でも心のテンションはめっちゃあがってまっせー！！
coさん＞ひゃー！全く腕のない粗末なものですが、喜んでいただけて
嬉しいです！もうね、キレイなものは他の方に任せて、私はフォーカス路線で
いきますｗ
み♪さん＞え、え、大丈夫ですか…？びっくりしました。
今は落ち着かれたのでしょうか。あさってからのテレビは見られるといいのですが…。
好きの気持ちは変わらないですから、マイペースにゆっくり追いかけて行って
大丈夫ですよ(´▽｀*)そういう方のためにも、ここのブログで情報を溜めておけたらと
思ってますので。無理しないでくださいねー！
