柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

エリーちゃんママスタセレクトインタビュー

エリーちゃんの連載インタビュー第2回はほぼほぼ柳楽くんのことでした!
出会いから子育て協力まで、初めてエピソードも多くて必読です~。
ここでは一部をピックアップ。

豊田エリー:第2回 若い年齢での結婚でしたけど、ほかの人には興味がわかなくて
「タメ口でいいよ」と言っているのに最初の何ヶ月間はずっと敬語だったんですよ。メールでもずっと敬語で「~ですね」みたいな。

ふおおおお。これ結構意外です。
今でこそ礼儀正しいというイメージがついてますが、
デビュー時はもうちょっとやんちゃな感じもあったし、
エリーちゃんにはとにかくぐいぐいいったイメージ(こちらは勝手なw)が
あったので、びっくり。
でも確かに話ベタではあったものの当時からインタビューでは
きちんと敬語では話してましたね。

子どもの成長とともに責任感が芽生えて、どんどんパパらしくなっていった感じはあります。「子どものために」とか「家族のために」みたいな言葉が、ちょこちょこ出てくるようになったし。「家族のために、仕事も頑張る」みたいな意識はあると思います。もともと自分がやりたくてやっていた仕事だったけれど、結婚して子どもができるとそれだけじゃない、っていう。それはすごく感じます。

うわー、愛だなぁ。
ぐっとくるなぁ。
結婚前から公式サイトのトップページの言葉はずっと変わってないんだけど
結婚してもこの言葉の通りなんだ。(当時紹介した記事はこちら
かっこいいなー!
私は「家族よりなにより俳優の仕事が大事」という人より
こっちの方がかっこいいって思います。

何年前かに、私が仕事で10日間くらい家を空けなければいけないことがあったんですよ。でもそのときも、ちゃんとひとりで面倒をみてくれました。
あ、後半はおばあちゃんを呼んでいたみたいなんですけど(笑)。でもはじめの1週間くらいは、自分だけでやっていたようですね。「◯時に保育園」みたいなメモ書きは残していきましたけど、ごはんもちゃんと作ってくれて。オムライスが得意料理みたいで、そのときはオムライスの登場回数がすごかったらしいです(笑)。当時のことが「自分ひとりでも大丈夫」っていう自信になったかもしれないですね。今は子どもも小学生になったので、よけいにまったく大丈夫です。

オムライスはその頃から!

私、ここのところしみじみ思っていたことなんですけど、
結果的に、結果的にですが、結婚後すぐにあまりお仕事がなかったのは
すごくよかったんじゃないかなーと思うんです。
赤ちゃんから子供になっていく一番かわいい時期に接する時間が多かったことで
ものすごく「パパ」の自覚を促したと思うし、そうやってエリーちゃんの代わりに
面倒も見る時間もとれたと思うんです。
さすがに今年入ってからはそこまでゆっくり面倒を見る時間はあまり取れてないと
思うのですが、6年間ちゃんと成長を見守っていたら、お互い愛情できちんと
繋がっていけますもんね。
忙しい今も休日は家族と過ごすことが多いようですし、
本当に(はい、いつもの標語をみなさまご一緒にw)
「柳楽ファミリーの幸せはヤギラーの幸せ」
ですね(*´ω`*)


coさん>ふっふっふ。私も表ではあまり大声で言ってませんが、
同意ですよ、同意!!!そして共に長生きしましょうw健康第一!

Yさん>一生くんと春馬くんの対談はあったので、同じようにあって欲しいですよね~。
こういうのも手紙出すのが効果的なのかな…。
週末ちょっと出してみます!!(熱量高めw