柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

出演決定

まだかまだかと待っている待機作ではなく、新しいのがきました!

平手友梨奈が映画初主演 実写映画『響』に北川景子、アヤカ・ウィルソンら
柳本光晴の漫画『響~小説家になる方法~』が実写映画化され、『響 -HIBIKI-』のタイトルで9月14日から全国東宝系で公開される。
(略)
圧倒的な文才を持ち、自分の信念に正直で破天荒な一面も持つ主人公・響役を演じるのは、映画初出演で主演を務める平手友梨奈欅坂46)。響の才能を見出す若手編集者・花井ふみ役を北川景子、自身も小説家を志しながら響の才能との差に苦しむ文芸部の部長・祖父江凛夏役をアヤカ・ウィルソンが演じる。

さらに高嶋政伸柳楽優弥野間口徹小松和重黒田大輔板垣瑞生(M!LK)らがキャストに名を連ねる。監督は『となりの怪物くん』『センセイ君主』の公開も控える月川翔。脚本は『とと姉ちゃん』や『TIGER & BUNNY』などの西田征史が手掛ける。撮影は4月下旬から5月にかけて都内近郊で行なわれる予定。

欅坂46の平手友梨奈が映画「響 -HIBIKI-」で初主演 北川景子も出演
原作の『響~小説家になる方法~』は、14年から『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載されている柳本光晴氏の作品。物語は、圧倒的な文才を持つ15歳の少女・鮎喰響が文芸誌の新人賞に作品を送ったことからはじまる。スマートフォンSNSの普及により、活字離れが急速に進んで出版不況の文学界。そこに突如に現れた、響の小説は、圧倒的で絶対的な才能を感じさせるものだった。そして、自分の信念に正直で、破天荒な一面を持ち合わせる彼女がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていく。

この最後の辺にある「過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家」が演じる役なのでしょうか?


これから撮影で9月公開!早!!

公式サイトはこちら

月川翔監督は「君の膵臓を食べたい」の方なんですよね。
すごく画作りがきれいだったので、楽しみです!
そして、脚本は「魔王」おっぱいバレー」「信長協奏曲」などの西田さん。
なかなか楽しみな布陣です!

景子ちゃんとの共演はLADY以来、かな。
久しぶりだなぁ。(一緒のシーンあるかわからないけどw

とりあえず何の役なのかが気になるー!

原作はこちらで2話分だけ試し読みできます
そういえば、また「本」の作品だなー。

今年は、後半ヤギラー大忙し、になりそうですね\(^o^)/