舞台挨拶レポ
すみませんー。
2月は余裕ある月だったはず…なのですが、余裕ある分ぐーたらするという
ダメ人間まっしぐら！WOWOWの録画していた映画ももっと消化するはずが～！
すべて睡眠に消えていったぁぁぁ。（思ったより仕事減らなかったのもありますが…）
あ、私の話はどうでもいいですね。
ドラえもん「のび太の月面探査記」舞台挨拶＠TOHOシネマズ六本木
行って参りました。
ちなみにこのチケット夜中12時発売だったのですが、10分でほぼ完売！
（仮押さえのものがポツポツ解除されたりしましたが、おおむね10分！）
会場見渡した感じ、純粋なドラえもんファン、親子で見に来てる人が多かったです。
ドラえもん凄い！
今回は上映後の挨拶。
まず、司会のテレ朝久保田アナが登場。
呼び込んで出てきたのはドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の
（着ぐるみ）5人。恐らく最後列のさらに後ろに音声室か何かあるんでしょうね。
ちゃんとアドリブに対して動いてました。プロや…。
で、スネ夫の中の人が恐らく普段からグイグイいくタイプっぽくて、
「前澤社長に僕も月に連れていってもらいたかったー」とか
大人にしか通じない笑いをねじこんできて、それに笑ってしまいましたｗ
で、ちょっと5人であーだこーだ話した後に、今度は人間（笑）登場。
並んだ順番は右手から、スネ夫、ジャイアン、平井大さん、柳楽くん、広瀬アリスちゃん、
ドラえもん（真ん中）、ロッチ中岡さん、サバンナ高橋さん、八鍬監督、
のび太、しずかちゃんという順番。人数多！！
柳楽くんは白っぽいシャツに黒っぽいシャツ仕立てのジャケット、下はベージュチノパン、
茶色のスウェードっぽい靴でした。
前から思うんだけど、柳楽くん顔がはっきりしてるから
ベージュみたいな中間色とか茶色系はあまり似合わない気がします。
白とか黒とかハッキリした色は顔が負けないので映える気が。
つまり今回で言うと上半身の色合いが理想かなぁ。
で、今回は月がテーマということで皆ワンポイントで黄色を入れてくるという
ことになっていたらしいのですが、柳楽くん…それ何？！笑
まずなんなのかが遠目ではわからなかった！
ベルト？？
そしてワンポイントとはいえ小さすぎる！
もしベルトだとしたら、上シャツ出したらほぼ意味がないｗｗ
もうちょっと目立つのはなかったんだろうかｗｗ
（他の方はTシャツに黄色があったり、ロッチ中岡さんは蝶ネクタイ黄色にしてました）
ま、久保田アナが「皆さん黄色をワンポイントつけてるんですよね」
と言った時に、この黄色のベロをぴろぴろしてたのがかわいかったのでよしです。
（よしなんかい！）
で、まずはご挨拶。今回は一人目が辻村深月先生。
久保田アナが「では辻村深月先生、ご挨拶お願いします」的な前フリをした時に
早速拍手しようと手を胸あたりに持ってきた柳楽くん。
でも登壇者も観客も拍手しなかったので、2回ぐらい音がしない程度の手を叩いて
フェードアウトしていく柳楽くん。
こういう誠実なところがよきですよね(*´ω｀*)
で、次がアリスちゃんで、その次が柳楽くん。
ここからはスターダスト公式レポートが早くて正確なので、ここに
色をつけていく感じでレポします。
「ゴダート役をやらせていただきました柳楽優弥です。
とってもいいキャラクターを演じさせてもらって、嬉しかったです。
ありがとうございました！」
で、一通り挨拶が進みますが、最近はすっかり落ち着いてきたので
今日も基本は前に手を組む感じで比較的動き少なかったです。
でもたまに、手を後ろで組んで胸を反らし気味にしてみたり、
ちょっとかかと上げて、トンと降ろしたりと縦に動いていることは
たまにありました(*´▽｀*)
久保田アナが「今回は39作目ということで～」と話した時は
ほほーー！みたいな表情がっつり作っていたのがかわゆしでした！
で、その久保田アナの39作目は前フリで「39つまりサンキューと思っていることを
教えてください」というちょっと無理くりなお題に突入ｗ
で、八鍬監督が今回声優やった4名一人一人にサンキューメッセージを
くれたのですが、今回スネ夫がアリスちゃんに必ず絡むという設定が
出来上がっていて（映画観ると理由はわかるのですが）、柳楽くんの前が
アリスちゃんだったためにスネ夫がまたいっちょかみしてきて、場が収まらずｗ
監督が「あの、柳楽さんもあるんですけど」と軌道修正してくれたｗ
と言ってくれたら途端にマイクを口に持っていく柳楽くん。
こういう反応も前に比べたら早くなったー！！
監督いわく「倒れるシーンでは『実際に倒れて台詞言っていいですか？』と
聞かれてやったんですが、ただアフレコのマイクは固定なので、（倒れるしぐさを
ちょっと再現して）離れるから音が取れなかったんです」とｗｗｗ
そこですかさずサバンナ高橋さんが柳楽くんに向かって「どんだけ天然なんですか！」と
ツッコミをｗｗｗ
壇上も観客も大笑い。
ありがとうーー！！！芸人さんに突っ込んでもらうと何か嬉しいｗｗ
で、監督が
「急きょ、音声さんがマイクを持って実写と同じようにマイクを動きについていって
やりました。熱心にやってくれてありがとうございます」
と続けると、柳楽くんも「あ、ありがとうございました。ありがとうございました。」
となぜか2回リピートしてましたｗ
というか、監督無理矢理サンキューエピソードに詰め込んでいたけど、
それどっちかっていうと、大変だったエピソードでは…ｗ
でもこのエピソード１つからも「不器用だけど真面目」っていうのは伝わりますよね。
で、久保田アナから「柳楽さんはいかがですか？」と振られると
「あ、はい」とちょっと慌てて返事をしたので、久保田アナがフォローするように
「（うちわ見て）今日もいっぱい応援にきてくださってる方もいますが」と
フリを入れたので「はい、応援してくださる方にサンキューですね。」とまずは答えて、
そこから恐らく本来話そうと思ったことに突入。
「あと、僕、舞台挨拶が好きなんですが、あ、あんましゃべってないですけど笑、
社会派の作品が多いので、こういった作品に参加させていただけて感謝です」
と言い終わった瞬間に「（これで）大丈夫ですか？」と突如確認に入る柳楽くんｗｗ
サバンナ高橋さんやスネ夫（笑）に「大丈夫」と言われてましたｗ
で、次に月にかけて「最近ツキがあったこと」というテーマに。
柳楽くんは「そうですね。このドラえもんの宣言で徹子の部屋に出れたことですね。
10代の頃に一度出たんですが、また10数年ぶりに出られて、ついてるなと思いました」
と。サバンナ高橋さんだったかなー。誰かに「どういう話したんですか」と聞かれて
「ドラえもんについて話しました。徹子の部屋にドラえもんが来たことがあるんですよね？」
ドラえもん「うん、あるよー！」（今思ったらドラえもんと会話しちょるー！）
「その時の話で盛り上がりました」
と、ここでも突然「（この回答で）大丈夫ですか？」とｗｗｗ
どうした今日は。
またもや皆に「大丈夫だから！」とフォローされてましたｗ
で、トークは終了。
いったんはけて写真撮影に移るのですが、普段は全員はけるのに今回は
着ぐるみ5人はそのまま場繋ぎトークしたんですよねー！びっくり！
そこでもスネ夫がまぁ攻める攻めるｗｗ
それを止めるジャイアンｗｗ
ジャイアンの中の人は割と真面目な人なんでしょうね。
キャラと違って常にスネ夫を止める役になってて、それも面白すぎた！
で、再び柳楽くんたちも壇上に戻り撮影を。
今回は笑顔もそこまで苦労せず、というかツッコミを受けず
スムーズに終了。
久保田アナが途中「皆さんに手を振ってあげてくださいねー」と言ったら
かわいい子供の声で「ドラえもーん」とかキャラクターに声かけてるのが
聞こえて、まじで世界平和でした。
ドラえもんコンテンツ凄い。
最後退場も人間が先に退場。
柳楽くんは退場する時に通り道にいたのび太くんとしずかちゃんとハイタッチして
最後ドア前でくるりと会場に向いて一礼をして去っていきました～。
今回最後一礼したのは柳楽くんぐらいだったかも。
（その後に続いた平井さんもやっていたかもですが、柳楽くんが出ていったところで
記憶がもうないｗ）
やっぱりあの去り際の一礼があるかどうかで印象大分違うから
（柳楽くんも10代の時は一切なかったｗ）
これからも続けて欲しいなー。
以上でした！
残りは簡単に記事を。
柳楽優弥『映画ドラえもん』で体当たりアフレコ！スタッフも共鳴
映画に関わったキャストやスタッフへの感謝を述べた八鍬監督は、柳楽について「収録の際、倒れながらしゃべるシーンで柳楽さんから『実際に体を動かしてしゃべっていいですか』という提案があったんです」と明かす。
徹底して役に入り込み、緩急自在な演技でファンを魅了する柳楽は、本作でもその本領を発揮したようだ。アフレコブースではマイクが固定されているため、体を使った躍動感いっぱいの柳楽の声は録音できなかったものの、その熱意に打たれた音響担当が、マイクで柳楽の動きを追って声を収録。そんな八鍬監督の裏話に苦笑いを浮かべた柳楽は「僕は応援してくださる方にサンキューです」と発言。続けて「僕はあまり（うまく）しゃべることができませんが、映画の舞台あいさつが大好きなんです。最近は社会派の作品が多かったのですが、こうして『ドラえもん』に参加でき、感謝でいっぱいです」としみじみと語っていた。
柳楽優弥、「徹子の部屋」出演に感激。黒柳徹子と「ドラえもんの話で盛り上がりました」
“月(ツキ)”があったことや“39(サンキュー)”にちなみ感謝したいことについて聞かれると、柳楽は「ドラえもんの宣伝で、『徹子の部屋』に出れたことです」と答えた。
柳楽は「10何年ぶりに出られて、映画の話もしました」と言うと、高橋が「どんな話を？」と興味津々の様子。「『徹子の部屋』にドラえもんも来られたことがあるってことで、その話で盛り上がりました」と言うと、会場から「おお！」と反響が挙がった。
広瀬アリス「幸せです！」初めて映画館で観た『ドラえもん』への出演に感慨深げ
柳楽も「応援してくださる方にサンキューの気持ち」とスピーチ。「映画は、社会派ものみたいな作品に出演することが多い中、大好きな『ドラえもん』に参加できて感謝です」と述べ、「この『ドラえもん』のおかげで、先日『徹子の部屋』にも久しぶりに出ることができました。（黒柳）徹子さんとも、『徹子の部屋』にドラえもんが来たことがあるという話題で盛上がることができたんです」と紹介した。
ブログ記事も11日分までしか起こしてないから、合間抜けてる分もいつか書かないとなぁ。
結局時間あっても書かないということがわかったので、やっぱり日々
時間に追われながらやるしかないんだ…( ;∀;)（ダメ人間の結論）
表コメントもほんとレス遅れてしまってごめんなさいです！（平謝）
2月は余裕ある月だったはず…なのですが、余裕ある分ぐーたらするという
ダメ人間まっしぐら！WOWOWの録画していた映画ももっと消化するはずが～！
すべて睡眠に消えていったぁぁぁ。（思ったより仕事減らなかったのもありますが…）
あ、私の話はどうでもいいですね。
ドラえもん「のび太の月面探査記」舞台挨拶＠TOHOシネマズ六本木
行って参りました。
ちなみにこのチケット夜中12時発売だったのですが、10分でほぼ完売！
（仮押さえのものがポツポツ解除されたりしましたが、おおむね10分！）
会場見渡した感じ、純粋なドラえもんファン、親子で見に来てる人が多かったです。
ドラえもん凄い！
今回は上映後の挨拶。
まず、司会のテレ朝久保田アナが登場。
呼び込んで出てきたのはドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の
（着ぐるみ）5人。恐らく最後列のさらに後ろに音声室か何かあるんでしょうね。
ちゃんとアドリブに対して動いてました。プロや…。
で、スネ夫の中の人が恐らく普段からグイグイいくタイプっぽくて、
「前澤社長に僕も月に連れていってもらいたかったー」とか
大人にしか通じない笑いをねじこんできて、それに笑ってしまいましたｗ
で、ちょっと5人であーだこーだ話した後に、今度は人間（笑）登場。
並んだ順番は右手から、スネ夫、ジャイアン、平井大さん、柳楽くん、広瀬アリスちゃん、
ドラえもん（真ん中）、ロッチ中岡さん、サバンナ高橋さん、八鍬監督、
のび太、しずかちゃんという順番。人数多！！
柳楽くんは白っぽいシャツに黒っぽいシャツ仕立てのジャケット、下はベージュチノパン、
茶色のスウェードっぽい靴でした。
前から思うんだけど、柳楽くん顔がはっきりしてるから
ベージュみたいな中間色とか茶色系はあまり似合わない気がします。
白とか黒とかハッキリした色は顔が負けないので映える気が。
つまり今回で言うと上半身の色合いが理想かなぁ。
で、今回は月がテーマということで皆ワンポイントで黄色を入れてくるという
ことになっていたらしいのですが、柳楽くん…それ何？！笑
まずなんなのかが遠目ではわからなかった！
ベルト？？
そしてワンポイントとはいえ小さすぎる！
もしベルトだとしたら、上シャツ出したらほぼ意味がないｗｗ
もうちょっと目立つのはなかったんだろうかｗｗ
（他の方はTシャツに黄色があったり、ロッチ中岡さんは蝶ネクタイ黄色にしてました）
ま、久保田アナが「皆さん黄色をワンポイントつけてるんですよね」
と言った時に、この黄色のベロをぴろぴろしてたのがかわいかったのでよしです。
（よしなんかい！）
で、まずはご挨拶。今回は一人目が辻村深月先生。
久保田アナが「では辻村深月先生、ご挨拶お願いします」的な前フリをした時に
早速拍手しようと手を胸あたりに持ってきた柳楽くん。
でも登壇者も観客も拍手しなかったので、2回ぐらい音がしない程度の手を叩いて
フェードアウトしていく柳楽くん。
こういう誠実なところがよきですよね(*´ω｀*)
で、次がアリスちゃんで、その次が柳楽くん。
ここからはスターダスト公式レポートが早くて正確なので、ここに
色をつけていく感じでレポします。
「ゴダート役をやらせていただきました柳楽優弥です。
とってもいいキャラクターを演じさせてもらって、嬉しかったです。
ありがとうございました！」
で、一通り挨拶が進みますが、最近はすっかり落ち着いてきたので
今日も基本は前に手を組む感じで比較的動き少なかったです。
でもたまに、手を後ろで組んで胸を反らし気味にしてみたり、
ちょっとかかと上げて、トンと降ろしたりと縦に動いていることは
たまにありました(*´▽｀*)
久保田アナが「今回は39作目ということで～」と話した時は
ほほーー！みたいな表情がっつり作っていたのがかわゆしでした！
で、その久保田アナの39作目は前フリで「39つまりサンキューと思っていることを
教えてください」というちょっと無理くりなお題に突入ｗ
で、八鍬監督が今回声優やった4名一人一人にサンキューメッセージを
くれたのですが、今回スネ夫がアリスちゃんに必ず絡むという設定が
出来上がっていて（映画観ると理由はわかるのですが）、柳楽くんの前が
アリスちゃんだったためにスネ夫がまたいっちょかみしてきて、場が収まらずｗ
監督が「あの、柳楽さんもあるんですけど」と軌道修正してくれたｗ
と言ってくれたら途端にマイクを口に持っていく柳楽くん。
こういう反応も前に比べたら早くなったー！！
監督いわく「倒れるシーンでは『実際に倒れて台詞言っていいですか？』と
聞かれてやったんですが、ただアフレコのマイクは固定なので、（倒れるしぐさを
ちょっと再現して）離れるから音が取れなかったんです」とｗｗｗ
そこですかさずサバンナ高橋さんが柳楽くんに向かって「どんだけ天然なんですか！」と
ツッコミをｗｗｗ
壇上も観客も大笑い。
ありがとうーー！！！芸人さんに突っ込んでもらうと何か嬉しいｗｗ
で、監督が
「急きょ、音声さんがマイクを持って実写と同じようにマイクを動きについていって
やりました。熱心にやってくれてありがとうございます」
と続けると、柳楽くんも「あ、ありがとうございました。ありがとうございました。」
となぜか2回リピートしてましたｗ
というか、監督無理矢理サンキューエピソードに詰め込んでいたけど、
それどっちかっていうと、大変だったエピソードでは…ｗ
でもこのエピソード１つからも「不器用だけど真面目」っていうのは伝わりますよね。
で、久保田アナから「柳楽さんはいかがですか？」と振られると
「あ、はい」とちょっと慌てて返事をしたので、久保田アナがフォローするように
「（うちわ見て）今日もいっぱい応援にきてくださってる方もいますが」と
フリを入れたので「はい、応援してくださる方にサンキューですね。」とまずは答えて、
そこから恐らく本来話そうと思ったことに突入。
「あと、僕、舞台挨拶が好きなんですが、あ、あんましゃべってないですけど笑、
社会派の作品が多いので、こういった作品に参加させていただけて感謝です」
と言い終わった瞬間に「（これで）大丈夫ですか？」と突如確認に入る柳楽くんｗｗ
サバンナ高橋さんやスネ夫（笑）に「大丈夫」と言われてましたｗ
で、次に月にかけて「最近ツキがあったこと」というテーマに。
柳楽くんは「そうですね。このドラえもんの宣言で徹子の部屋に出れたことですね。
10代の頃に一度出たんですが、また10数年ぶりに出られて、ついてるなと思いました」
と。サバンナ高橋さんだったかなー。誰かに「どういう話したんですか」と聞かれて
「ドラえもんについて話しました。徹子の部屋にドラえもんが来たことがあるんですよね？」
ドラえもん「うん、あるよー！」（今思ったらドラえもんと会話しちょるー！）
「その時の話で盛り上がりました」
と、ここでも突然「（この回答で）大丈夫ですか？」とｗｗｗ
どうした今日は。
またもや皆に「大丈夫だから！」とフォローされてましたｗ
で、トークは終了。
いったんはけて写真撮影に移るのですが、普段は全員はけるのに今回は
着ぐるみ5人はそのまま場繋ぎトークしたんですよねー！びっくり！
そこでもスネ夫がまぁ攻める攻めるｗｗ
それを止めるジャイアンｗｗ
ジャイアンの中の人は割と真面目な人なんでしょうね。
キャラと違って常にスネ夫を止める役になってて、それも面白すぎた！
で、再び柳楽くんたちも壇上に戻り撮影を。
今回は笑顔もそこまで苦労せず、というかツッコミを受けず
スムーズに終了。
久保田アナが途中「皆さんに手を振ってあげてくださいねー」と言ったら
かわいい子供の声で「ドラえもーん」とかキャラクターに声かけてるのが
聞こえて、まじで世界平和でした。
ドラえもんコンテンツ凄い。
最後退場も人間が先に退場。
柳楽くんは退場する時に通り道にいたのび太くんとしずかちゃんとハイタッチして
最後ドア前でくるりと会場に向いて一礼をして去っていきました～。
今回最後一礼したのは柳楽くんぐらいだったかも。
（その後に続いた平井さんもやっていたかもですが、柳楽くんが出ていったところで
記憶がもうないｗ）
やっぱりあの去り際の一礼があるかどうかで印象大分違うから
（柳楽くんも10代の時は一切なかったｗ）
これからも続けて欲しいなー。
以上でした！
残りは簡単に記事を。
柳楽優弥『映画ドラえもん』で体当たりアフレコ！スタッフも共鳴
映画に関わったキャストやスタッフへの感謝を述べた八鍬監督は、柳楽について「収録の際、倒れながらしゃべるシーンで柳楽さんから『実際に体を動かしてしゃべっていいですか』という提案があったんです」と明かす。
徹底して役に入り込み、緩急自在な演技でファンを魅了する柳楽は、本作でもその本領を発揮したようだ。アフレコブースではマイクが固定されているため、体を使った躍動感いっぱいの柳楽の声は録音できなかったものの、その熱意に打たれた音響担当が、マイクで柳楽の動きを追って声を収録。そんな八鍬監督の裏話に苦笑いを浮かべた柳楽は「僕は応援してくださる方にサンキューです」と発言。続けて「僕はあまり（うまく）しゃべることができませんが、映画の舞台あいさつが大好きなんです。最近は社会派の作品が多かったのですが、こうして『ドラえもん』に参加でき、感謝でいっぱいです」としみじみと語っていた。
柳楽優弥、「徹子の部屋」出演に感激。黒柳徹子と「ドラえもんの話で盛り上がりました」
“月(ツキ)”があったことや“39(サンキュー)”にちなみ感謝したいことについて聞かれると、柳楽は「ドラえもんの宣伝で、『徹子の部屋』に出れたことです」と答えた。
柳楽は「10何年ぶりに出られて、映画の話もしました」と言うと、高橋が「どんな話を？」と興味津々の様子。「『徹子の部屋』にドラえもんも来られたことがあるってことで、その話で盛り上がりました」と言うと、会場から「おお！」と反響が挙がった。
広瀬アリス「幸せです！」初めて映画館で観た『ドラえもん』への出演に感慨深げ
柳楽も「応援してくださる方にサンキューの気持ち」とスピーチ。「映画は、社会派ものみたいな作品に出演することが多い中、大好きな『ドラえもん』に参加できて感謝です」と述べ、「この『ドラえもん』のおかげで、先日『徹子の部屋』にも久しぶりに出ることができました。（黒柳）徹子さんとも、『徹子の部屋』にドラえもんが来たことがあるという話題で盛上がることができたんです」と紹介した。
ブログ記事も11日分までしか起こしてないから、合間抜けてる分もいつか書かないとなぁ。
結局時間あっても書かないということがわかったので、やっぱり日々
時間に追われながらやるしかないんだ…( ;∀;)（ダメ人間の結論）
表コメントもほんとレス遅れてしまってごめんなさいです！（平謝）
