柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

【誰も知らない 関連URL】

これは本当に自分のためにただただURLを貼ってます。
最近ググって探したものなので時系列は大雑把(汗)

MovieWalkerレポート
2004年度カンヌ映画祭受賞結果発表!
「誰も知らない」柳楽優弥が日本人初・史上最年少の男優賞受賞
「こんなにすごい賞をとるなんて信じられない」
http://www.walkerplus.com/kansai/latestmovie/report/report1641.html
「撮影は楽しかったです。台詞とかを忘れた時も監督がやさしく教えてくれたりしたので、
緊張しないで撮影することができました」

ZAKZAK ジャン・レノも柳楽にエール続くカンヌフィーバー
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052602.html
「家族の中で普通に生活し、恋をし、私生活を大事にして、
自分の人生を生きてほしい。役者としてもそれが大事」


淡々と柳楽流…カンヌ男優賞やっと“授賞式”
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052608.html
「朝からテレビのニュースに映っていて、オレじゃないよ、オレがなんでこんなに出てるのって…」

ピクトアップ・スタッフ日記(2004/6/18)
http://pict-up.com/extra/diary/diary_200406.html
ピクトアップの取材の12時間前にカンヌ国際映画祭受賞が発表されたのです。

ピクト・アップ取材時のライターさんの日記(2004/8/7)
http://turusite.jugem.jp/?eid=4
花束を渡すと柳楽くんは「すっげーうれしい」とうつむいたまま言ってくれました。


MovieWalkerレポート
第57回カンヌ映画祭主演男優賞受賞で時の人となった
「誰も知らない」柳楽優弥が、是枝監督らと共に登壇!
http://www.walkerplus.com/movie/report/report1823.html?identifier=whats1
「みんなで努力してできた映画で賞をとれて本当に嬉しかったです。
レッド・カーペットの時も緊張したけど、今もかなり緊張しています」

取材陣から「どんなTシャツでしたか?」と聞かれた彼はモジモジしながら
「普通のTシャツでした。あ、いや、普通の“いい”Tシャツでした」と素直なコメントをしたので
会場は大ウケ。

MovieWalkerレポート
柳楽優弥をカンヌ史上最年少・日本人初の主演男優賞に導いた
「誰も知らない」の是枝裕和監督に独占インタビュー!
http://www.walkerplus.com/kansai/latestmovie/report/report1982.html
「基本的にスタンディング・オベーションはしてくれるものなんですが、
僕はそれを子供たちに体験してほしかったんですよ。
頑張ったらこんなに誉められるんだというのは子供のときにはすごく大きな経験だから。
しかもそのスタンディング・オベーションが手拍子に変わって、
客席を見たら本当に暖かい拍手、暖かい笑顔に見えたんですよ。」


おのぞみドットコム是枝裕和さんインタビュー
http://www.onozomi.com/cinema/040715_interview.html
実際会ってみて柳楽君の第一印象はどうでしたか?
→目が一番・・・サッカーをやってて真っ黒な顔のなかで目だけがすごくきれいで、ああ、いい目だなと。

オントナ ひとインタビュー是枝監督
http://www.ontona.com/hito/interview/040804/top.htm
「まるで子供だった彼が、撮影の途中でがらっと変わってるんですよ。
男になっているというか。
兄を演じることで、現場でも積極的に妹弟たちにかかわることになって、
その影響もあるかもしれないです」


久々天然モノ柳楽君
http://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-umeda.html
自己演出であれ所属事務所の指導であれ“作り込んだ自然体”の裏側も見聞きしてきた私にとって、柳楽君は久々に見た本当の天然モノである。

スカイパーフェクTVスペシャルインタビュー
http://www.skyperfectv.co.jp/movie/daremo_shiranai/

朝鮮日報 誰も知らない』柳楽優弥, 来韓記者会見(動画あり)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/22/20050322000030.html
「日本語で『ありがとうございます』、『こんにちは』と言うと日本語で返事をしてくれたのが驚きだった。
短い日程だが韓国に来られて嬉しい」