BARFOUT!10月号
おとといも昨日も書店の開いてる時間に帰れなかったので、
ようやく本日GET!
えと、こんなの私だけかもしれませんが、
泣きそうになりました。
鳥肌立ちました。
母心的表現をするならば、「包帯クラブ」を観て
役者として巣立ったな、という思いは既にあって。
でも、今回掲載されてる写真を見て、
表現者としても巣立ったな、という思いがぶわっと湧いてきたんです。
役がなくても、柳楽優弥としての表現力が格段にあがっている。
今回5枚の写真が掲載されてるんですが、全部「別人格」に見える。
インタビュアも書いてますが、去年のブァフアウトと比べても一目瞭然。
ちなみにこちらが去年の表紙
http://item.rakuten.co.jp/book/4111541/
こちらが今回の冒頭2枚の写真
http://www.barfout.jp/issue/index.html
(でも一番衝撃的だったのはこの次の3枚目ですが)
ほんと3枚目は17歳にしてこれができるのか、と。
ファンの贔屓目だってわかった上で言っちゃいますが、
時々、私はすごい瞬間に立ち会ってるのかもしれないって思う時があります。
と、感動ひとしきりした後に冷静にお洋服チェックしてみれば
その引っ張ってるニット
5万円かいーーーーーーーーーーーーーっ!!
(すみません、変なオチつきで)
ようやく本日GET!
えと、こんなの私だけかもしれませんが、
泣きそうになりました。
鳥肌立ちました。
母心的表現をするならば、「包帯クラブ」を観て
役者として巣立ったな、という思いは既にあって。
でも、今回掲載されてる写真を見て、
表現者としても巣立ったな、という思いがぶわっと湧いてきたんです。
役がなくても、柳楽優弥としての表現力が格段にあがっている。
今回5枚の写真が掲載されてるんですが、全部「別人格」に見える。
インタビュアも書いてますが、去年のブァフアウトと比べても一目瞭然。
ちなみにこちらが去年の表紙
http://item.rakuten.co.jp/book/4111541/
こちらが今回の冒頭2枚の写真
http://www.barfout.jp/issue/index.html
(でも一番衝撃的だったのはこの次の3枚目ですが)
ほんと3枚目は17歳にしてこれができるのか、と。
ファンの贔屓目だってわかった上で言っちゃいますが、
時々、私はすごい瞬間に立ち会ってるのかもしれないって思う時があります。
と、感動ひとしきりした後に冷静にお洋服チェックしてみれば
その引っ張ってるニット
5万円かいーーーーーーーーーーーーーっ!!
(すみません、変なオチつきで)