柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

追加関連記事

この間の初日舞台挨拶関連の追加を中心に。
動画は見れなくなってしまうので、忘れないうちに!


まずはようやくピックアップする時間ができました。
地方キャンンペーンの追加分。

中日スポーツ石原さとみ、殴って叫んでスッキリ 映画『包帯クラブ』15日公開」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2007090302045959.html
柳楽は、「最初の顔合わせからすでに心臓がバクバク。
僕だけにやさしかった石原さんのとりこになりました」。
ただ、いまになって「ホントは誰にでもやさしい。勘違いでした」
と気付いたそうで、がっくり。“失恋”の告白に苦笑いの石原は
「柳楽さんというブランドの重さ、すごさを感じ、会えてよかった」と慰めていた。


最後に「慰めていた」でしめてるのが笑える。

名駅経済新聞「堤監督最新作「包帯クラブ」会見に柳楽優弥さん石原さとみさんら」
http://meieki.keizai.biz/headline/photo/475/index.html
撮影中に蹴られた柳楽さんは「痛かった。見事にスコーンと(蹴りが)入った(笑)」と話し、
石原さんが「本当に?役者さん相手なのでちゅうちょしていたが、監督から『もっとやれ』と
指示が出たから(笑)」と言い訳をしたり、堤監督が柳楽さんのボケたコメントに
ツッコミを入れるなど、会見は終始和やかなムードで進行した。

あくまで柳楽くんはボケ役(笑)

J;COMMUNITIY「映画「包帯クラブ」合同記者会見」
http://www.jcomfukuoka.com/movie/interview/ho-tai.html
「誰も知らない」で一躍注目された柳楽優弥さん。記者の質問に対して、
役柄同様“わが道”を行く回答に会場は大爆笑。

↑これ、記事の枠外のコメントなんですが、ピックアップせずにいられませんでした。
地方にいっても会見の雰囲気は変わらないんだなぁ。
後、包帯クラブの試写やキャンペーンってずっとシャツ系だったんですが、この日は
かなりラフでびっくり。髪型も不思議。

ここからは初日舞台挨拶追加分。

AFPBBNEWS「柳楽、関「包帯クラブ」初日舞台挨拶!」
http://www.afpbb.com/article/pressrelease/pr-entertainment/2285546/2161830
久々にディノの衣装を着た感想について「すごい関西弁でしゃべりたい」
「包帯一本巻いて何かが変わったら、めっけもんやん!!」と劇中のセリフで会場を沸かせた。


AFPBBはいつも写真が大きいのが嬉しいねぇ(´∀`*)
ちなみにAFPBB代ゼミもあったんですね。
http://www.afpbb.com/article/pressrelease/pr-entertainment/2276620/2070294

シネマトゥディ「柳楽優弥石原さとみの制服に『秒殺』発言」
http://cinematoday.jp/page/N0011484
実は、これはあらかじめ打ち合わせがあった通りの質問ようだ。
なぜならその質問をされた柳楽、言葉が見つからずに
「もぅ、もうぅ……あっ、何でしたっけ?」と堤監督の方を向いて「助けて目線」を送っていたからだ。


あちゃー、やっぱりそういう書かれ方になっちゃうか。
ま、その可能性もあるけれど。
個人的には柳楽くんの性格とあの時の“思い出し方”を考えると
単に思い出したい言葉が出てこなかっただけだと思います。

eiga.com「石原さとみが制服姿で柳楽優弥を“秒殺”!「包帯クラブ」初日挨拶」
http://eiga.com/buzz/show/8726
原作者の天童は「続編を書くとしたら、必ず彼らに影響を受けると思う。それくらい素晴らしい」と
同作の出演者たちに太鼓判。「今日が『パート2』の発表記者会見だったらいいのにと思うくらい、
大好きな映画になった」と大満足の様子だった。


原作者からここまで満足される映画っていうのも珍しいよなぁ。
パート2…観てみたいけどなぁ。

で、共同通信の動画。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00038/v01367/v0136700000000395429/
高画質~!

そしてこんなところにこんな特集が!そして動画インタビューがっ!!
http://dogatch.jp/special/ho-tai/
完成披露会見の日に撮ったものっぽいですね。
でもね~。これ観ない方が柳楽くんを尊敬できるままでいられるかも。
目に指って……(苦笑)
ほんっと素直なんだよなあ。

さて、この辺はいつまで見られるんでしょう…。