柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

初日後のメディア

産経ニュース(5日のサンケイエクスプレスの記事です!写真も一緒)
惨めになるくらいのめり込みます 柳楽優弥 舞台「海辺のカフカ」
「ぼくは重いんです(笑)。演じる役は自分のものにしないと気が済まない。役とは数カ月のつきあいで、終わったら別れてしまうのに、役の方が嫌気をさすくらい、こちらは惨めになるくらいのめり込みます」。初舞台ということも手伝ってか、カフカ役に一生分といっていいほどのエネルギーを注いでいる。

正直記事全体はちょっとライターさんが誤解してるかなー(リサーチ不足というか)
というところが多いのですが、ここは間違いなくその通りだと思います。

ぴあ
柳楽優弥、カフカ少年となって村上春樹×蜷川幸雄の世界を旅する
柳楽は初舞台のぎこちなさはあれど、その心もとない表情がカフカ少年そのもので、原作にある「砂嵐を通り過ぎる」体験をまさに実践しているひたむきさが胸を打つ。

ぎこちなさ、あったかなー。「心もとない表情」は普段の柳楽くんではなく、カフカとしての演技
だったんだけど、それが素に見えるならなおさらすごいってことで。

それと「アクチュール・ステージvol.4」に柳楽くんのインタビュー掲載されるようです。
って、あ!!

05/07(月) 「ミセス」6月号

これ忘れてた!
明日チェックしなきゃ!