出演者ブログによると、打ち上げも楽しく終わったようですね♪
多岐川装子さんのブログ
別記事を見ると大入り袋もでたようですね~!すてき!
それから堤幸彦カントクも観劇してたんですね。
村上さんの小説と同じでなかなか現実に戻れず、 さいたまから帰りの車でも音楽すら聴く気になれず、 一夜明けた今でも独特の“重さ”が脳に居座り続ける。
柳楽くんの演技がどうだったかも聞きたかったなー。
でもそのぐらいの衝撃を受けたということは、きっと柳楽くんが「カフカ」に見えていた証拠、
といい方に解釈(笑)