柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

初日舞台挨拶スターダスト公式レポ 追記あり

昨日は出張でしたー。
ということで1日遅れですが。

柳楽優弥 映画「爆心 長崎の空」初日舞台挨拶!
上映後の舞台挨拶で柳楽は、「こんにちは。勇一役を演じさせて頂きました、柳楽優弥です。出演者の1人として、今日初日を迎えることが出来たことを嬉しく思います。ありがとうございます。」と挨拶。

撮影中の思い出として、「勇一の住んでいる小屋のセットがあまり綺麗とは言えない感じなのですが、僕はすごく好きでした。そして役との共通点も多く、その 分 感情移入することが出来ました。夏の設定で撮影をしていたのですが、撮影中に雪が降ったこともあって、すごく寒かった記憶があります。」と語った。

こちらに正しいレポ(笑)が載っています。
冒頭の挨拶とか、私の記憶と全然違うし!!!
ほんとにね…すみません。
あまり私のレポは信用しないでくださいまし…。

そして嬉しいニュース。
出口調査を実施。宮崎駿監督新作『風立ちぬ』の反応は?
「ぴあ」調査による7月20日に公開された映画・満足度ランキングは、宮崎駿監督、5年ぶりの新作『風立ちぬ』がトップに輝いた。2位に北乃きい、稲森い ずみ、柳楽優弥らが出演した『爆心 長崎の空』が、3位にフランク・シナトラの名曲を作ったクロード・フランソワの伝記映画『最後のマイ・ウェイ』が入った。
(中略)
2位の『爆心 長崎の空』は、青来有一原作の連作短編小説『爆心』が原作。長崎で生きるふたりの女性を軸に描かれる希望の物語。アンケート調査では「心が震えた。日本人 として原爆を考えなくてはならないと強く思った」「長崎の歴史と今を生きる人たちの生活を繋げて描いたストーリーがよかった」「原爆の恐ろしさを戦中の視 点ではなく、その後の人々の生活から描いていて、21歳の自分にも伝わるものがあった」などの声が寄せられた。

風立ちぬに続いての2位!
おめでとうございますー!!

-------------------------------------------------------------- 追記

こちらにも記事と写真見つけました。
映画『爆心 長崎の空』初日舞台挨拶
アジアエンタメLIFE