柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

ミニシアターへ行こうインタビュー

お久しぶりです。
引っ越しもようやく終わりまして、まだ片付けきっていないですが
PC開ける程度にはなりました。

2週間ほど放置していたので、諸々後追いですが…。

「愛情を見て欲しい」と紹介しています。-「ゆるせない、逢いたい」柳楽優弥さん、吉倉あおいさんインタビュー
―釜山国際映画祭での反応についてお聞かせください
柳楽優弥(以下柳楽)評判はとても良かったと聞きました。上映終了後のQ&Aでも積極的に質問が出ていて、評判の良さを感じることができました。監督もとても喜んでいたようです。

― 作品のテーマがデートレイプということですが、このテーマをどのようにとらえられましたか?
柳楽:難しいですね。よく聞かれるのですが、はっきりした言葉が出てこないというか、わからないことが多かったです。主人公は表現の仕方が不器用です。隆太郎はもちろん悪いことをしていますが、役を演じる立場としては味方でいたいなとも思います。

―デートレイプというテーマがありながら、その一方でデリケートな恋愛感情を築こうとする青年隆太郎の姿が印象的です。隆太郎という人物をどのようにとらえられましたか?
柳楽:現場に入る前に考えるというより、現場で考えるほうが大事だと思いました。事件のシーンは、はつ実(吉倉さん)には隆太郎が来るということを告げらない状況で撮影をしたりしていました。「(吉倉さんが)来たら、行って事件を起こして」って監督からは指示がありました。論理的にプロセスを考えて演じるというより、その場で生まれるものを大事にしている感じがしましたね。

このサイト「靴チェック」が恒例のようで、柳楽くんの靴チェックもありました。
シンプルな黒の皮靴でしたね。

そして、マラケシュ国際映画祭の資料より。(PDFです)
http://www.festivalmarrakech.info/docs/quoti/fifm2013_07.pdf
4ページ目にありますが、フランス語です…。
http://www.festivalmarrakech.info/docs/quoti/fifm2013_08.pdf
こちらの10ページ目はレッドカーペット時のお写真。
黒シャツ、深紫のネクタイのシックな出で立ち。


さて、最後はゆる逢いではないのですが、今日のお話。
・A-studioが今日総集編で柳楽くんの名前もあります。ちょこっと出そうです。
◆柳楽優弥 愛妻と乗り越えた、どん底バイト時代!
涙浮かべたあたりかなぁ。やっぱり反響大きかったのかな。