シネマスクエアvol.60、月刊デビュー5月号

ふーーーー。
ようやく雑誌レポまでたどりつきました。
とにかくアクチュールのオススメをしたいのですが、まずはそれ以外。

一応出た順番に。

シネマスクエアvol.60
すみません！大分最初に買って、ざっと読んでそのままにしてたので
記憶からすっとんでました。
永山くんと対談してたんじゃん…！！！もうほんとに私の記憶力…（聞き飽きた

で、今他のクローズメンバーのところ初めて読んでるんですけど（←色々追いついてない）
岩田くんとELLYくんの二人ともが「いろんな俳優と知り合いましたが、面白い人はいましたか」
という質問に「柳楽くんですね」「僕も柳楽くんだな。大好きです」と！！！
その後も演技褒めてくれてます。
嬉しい～！ありがとうーーー！！
うう、愛されっ子だな、柳楽くん＞＜

で、永山くんとの対談。
出会いもちゃんと語ってました。バーで偶然。読んだらちょっと記憶がよみがえってきましたが
私どんだけ記憶こぼれてるんだって話ですよ。
本屋でさーっと立ち読みして、購入してからそのままにしてたのもあるんですが…。
永山くんも褒めてくれてます。
--初めて台本読んだ時に、強羅っていちばん難しい役だと思いました。
あんまり背景が詳しく書いてないから。だから強羅を見た時に「すげぇ」と思ったよ！
なんかゴリラみたいになってるんだもん。
って。
言われてみれば…！主要人物はある程度過去だったり両親だったりが説明あるけど、
強羅はなんもない！いやほんと「すげぇ」。

藤原の立場上ずっとひとりでいて、クライマックス後にようやくみんなで飲んだと永山くん。
柳「カラオケに行ったよね」
永「ようやく飲めた」
柳「あの日は楽しかったよね」
なんだこれ、かわいいー！

で、試写の後はふたりで飲んで「藤原カッコよかったね」「うん、強羅もカッコよかった」
を延々と言い合った、と。

ぎゃーん、かわいいー！（しつこい）
そのうち実際にトーク聞きたいなー。


一方「月刊デビュー5月号」。
デビュー以来10年ぶりの登場とのことで、冒頭その質問があるのですが
「僕もデビュー前は『デ☆ビュー』読者だったので、前回の撮影も覚えてますよ」
と。そっかー。オーディション受けようと思ったら、ここが情報源だもんね。
基本的には他媒体でお話していることとそんなに変わらないですが、
早乙女太一くんの舞台を観に行ったエピソードが読めます。
後はオーディション雑誌なので、恋愛したり、バイトしたりという経験がとてもいい経験
になったので、皆さんにもありふれた日常をエンジョイして欲しい、というメッセージも。


2冊とも丸坊主になる前の短髪くんでした。