柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

anan7/30号 No.1915

ありえへんの正確なレポもしたいのですが、まずはこちら!
たまたまTwitterで知ったのですが、今日発売のananに柳楽くんの
インタビューが載ってました。

……公式さーーん!頼みまっせー!

ちなみに表紙は石原さとみちゃん。
こんなところにもまたご縁が。

さて柳楽くんはモノクロですが、写真1ページと
インタビュー2ページ。

最近の柳楽くんのインタビューは読みごたえあって楽しいです!
(あ、や、以前のは以前で楽しかったんですけどねw)

コメディへの不安や楽しさを語ったり、とんこさんのことを語ったり。
バイト時代のことを回想したり。

実は現場で監督にマンガを見せられ、「この顔をやって」と言われまして、
マンガばりにすごい顔をしたら、「オッケー、それで行こうパチパチパチ」
って爆笑されました。

最初から思いきりよくいったんですね^^

バイト時代は公園で筋トレしてたらしく

そういえばモユルはロッキーに憧れて筋トレやってるんですけど、
オレも公園で筋トレしてるとき、気分はロッキーだった。やばい、近い(笑)。

だそうですwなんとなく想像つくなー。気分をもりあげる柳楽くん^^
この後さらにすごいエピソードが披露されてますので、ぜひ読んでみてください。

そして最後はエリーちゃんとの話も♪
名言でました。

キレイごとって言われたらイヤなんですけど、間違いなく一生大事に思う、
忘れられない人だったんですよ、彼女は。

ふわぁぁぁ。ステキ!こうやって言葉にする柳楽くんも
そう思わせるエリーちゃんも本当に素敵。
こちらもその後に続く言葉も素敵なので、ぜひ皆さんの目でご確認を…!!

写真もモノクロなのがもったいないぐらいキレイです。
うん、この写真はかっこいいよりキレイが似合う。
そして結婚指輪がキラリ(*´∀`*)

------------------- さて、それ以外のネタもついでに。

まず、アオイホノオですが、好評なこともあってか放送地域が
広がってます。今まであきらめていた方もこちらを一応チェックしてくださいまし!

それでもだめという方、ドラマ終了後すぐにBSジャパン
放送されるのがほぼ確実のようです。
アオイホノオの前にやっていたリバースエッジも今放送中なので、
この後にやるのではないかなと思います。

そして、アオイホノオを高く評価するネット記事が。
大ヒット『HERO』と双璧の注目ドラマを発見! ドラマ評論家・木村隆志が2014年夏ドラマの傾向を徹底分析
これらの傾向を踏まえたオススメは、監督・脚本を手がける福田雄一の情熱がほとばしり、柳楽優弥の好演が光る『アオイホノオ』。「変える、変えない」が整理された続編モノのお手本と言える『HERO』も、誰もが楽しめるエンタメに仕上がった。この2作品は甲乙つけがたく好みが分かれるところだが、初回の時点では実験的なトライが多かった前者を推したい。

なんとNo.1にあげてくれました。その続編記事でも

「2014年夏ドラマ」20作を初回視聴&ガチ採点! 視聴率や俳優の人気は無視、本当に面白い作品はコレだ

全20作品がそろった2014年の夏ドラマ。今回もドラマ評論家の木村隆志が、全作品の初回放送をウォッチ。俳優名や視聴率など「業界のしがらみを無視!」したガチンコでオススメ作品を探っていきます。
(略)
○『アオイホノオ』(テレビ東京系金曜24:12~)

出演者:柳楽優弥山本美月安田顕ほか
寸評:監督・脚本を務める「深夜ド ラマの帝王」福田雄一の熱量がハンパない。あだち充マンガの静止画からはじめたオープニングや、「コメディ初出演」である柳楽の熱演から、気合とこだわり が伝わってくる。『エヴァ』の庵野秀明オタキング岡田斗司夫ら実在人物とのやり取りも見どころのひとつ。舞台は80年代だけにカルチャーも楽しみ。
採点:【脚本☆☆☆ 演出☆☆☆ キャスト☆☆☆ 期待度☆☆☆】


嬉しいですね~!
今週も楽しみだなー!