第6話仲野先生視点感想
昨日夜に熱を出してしまって、ドラマ見るだけ見て（そこは譲れないｗ）
その後すぐ寝てしまいました。ドラマ終了後のアクセスがすごい増えていたので
なんだか申し訳ないです＞＜
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元カレから度々電話がかかってきたのですが、とうとう病院前にまで登場。
しかも奥さんまで。
どうやらヨリを戻したいというようなことではなく、妊娠している奥さんの具合がよくない様子。
最初は渋っていた朱里ですが、菜々や和田の助言もあり、そのまま病院に
かつぎこまれます。
応急処置をするは仲野先生。
今日は黄色いシャツスタートｗ
元カレは、実は奥さんに卵巣腫瘍があり、他の病院では子供をあきらめるしかないと
言われて、東王病院にすがってきた様子。
血圧が下がってきており、「相当進行している可能性があるな」というのが
仲野先生の見立て。
「ご主人様。僕の方からセンター長に入院を頼んでみましょう」
「動かしたらかなり危険な状態なんだ」
ご主人様って、なにかこう新鮮な響きですね…！
そして、こういう業務モードにカッチリ入っている時の低音落ち着きボイス
大変よいです＾＾
カンファレンスでは、仲野先生から報告が。
「本人には治ったと伝えているようですが、未だ腫瘍は進行しており、
病巣以外にも感染が広がっていると考えられます」
同僚の医者の見解はすべてを取り去り、母体を助けるというもの。
「でもそれでは妊娠できなくなってしまいます」
と仲野先生が言ったところ、センター長が自ら「僕がオペに挑戦しようか」と
言い出します。
センター長を後ろからガン見する仲野先生の目力…！
吸い込まれる！危険！
さて、菜々がセンター長と食事の場で、情報とお金を交換している訳ですが
そんなことは知らない朱里は「食事するような友達いるっけ」という和田に対して
「あ、仲野先生じゃない？！そっか、とうとうデートかー！」
と盛り上がる訳で…。
自覚まだないようですね～ヽ(´ー`)ﾉ
一方、仲野先生は1人残業をして大江様の病理診断書を見ています。
真剣に……
と！左肩からふいに師長が「大江さ…」と！
「ああぃやっっ！！！」
飛び上がって驚く仲野先生ｗｗｗ
白衣を直して体制整え直すところもまたよしｗ
「師長ですか…」
「大江様の病理診断の結果ですね」
「ステージⅢＡ…」
「完治は見込めないけど、オペでできる限り腫瘍を摘出すれば
余命を長引かせることはできます。本人には治療について説明し、
オペの準備を進めることになるでしょう」
「先生、ご本人への告知のことなんですが…。大江様は…わたくしから
告知をして欲しいとおっしゃっています。」
「師長が？」
「もちろん、本来は先生から告知していただくべきです。
でも繊細なお客様なので、ご相談したいと思いました」
「主治医は僕ですよ。医療的なことは僕の方から伝えますから。
師長は精神面でのフォローをお願いします」
「承知いたしました。失礼します」
うーん、ここ仲野先生が頑なになる理由って後でわかるのかなー。
来週はこの告知がメインになっていくようですが。
さて、元カレの奥さんの看護メイン担当は子供がいる保坂さん、補助で朱里がつくことに。
手術の日。ちなみに赤シャツ。
奥さんの「生きて戻ってこれないかもしれないんだよね」という
質問に、ＹＥＳともＮＯとも答えない仲野先生。
最終的に「手術である以上リスクはあります」と答えるのですが、
それを聞いて動揺する奥さん。
それを叱責する朱里。
「大体ねぇ、あんたのおなかの赤ちゃんは生きようって精いっぱい頑張ってるんだよ。
なのに、これから母親になろうっていうあんたがここで頑張らないでどうするの！」
ようやく落ち着いて「いってくる」という奥さん。
安堵する朱里。
……を見る仲野先生。（あ、心持ってかれちゃいましたかねｗ）
手術の方はセンター長の格闘により、無事成功します。
センター長に「お見事でした」という仲野先生に
「一時はひやっとしたけどね～」と返すセンター長。
「まさか胎児温存を選ぶとは思っていませんでした。
僕ならあんなギャンブルできませんね」
「君のお父さんなら、同じことをやったんじゃないかな」
「でしょうね。父は自分の興味だけのためにどんなオペでもやる
人間ですからね」
「それは僕に対する批判かい？だったら失敗だよ。
僕にとっては一番嬉しいことだから。いや、外科医の大部分がそうだろう」
「少なくとも僕は、その最大公約数に入りたくありません」
「ははははは、おもしろいねぇ。アメリカで困っていた君を拾って
よかったよ～」
「（さえぎるように）大江様の検査結果についてご相談があるんですが……」
「やはりステージⅢＡまで進んでいたか…。すぐに告知をして、オペの日程を決めよう」
「実は大江様の検査結果を師長の方から告知して欲しいと言われたそうなんです。
僕が告知した方がいいと思いますが」
「いや、お客様の希望をかなえてあげてくれ。悪性であることを田野島から伝えさせて、
君はそのフォローとして医療的見地から詳しく説明してあげてくれればいい。
…不服かね？」
「いえ…」
「なんといってもお客様あってのこの病院だからね～」
お父ちゃんネタが徐々に出てきてますね～。
お父さんを反面教師にしてるから、熱いところがあるんですかね。
うーん、どっかで仲野先生メイン回あるかなー。
あるといいなー。でもあったらあったで、緊張しそうｗ
さて、手術が無事終わって、元カレが朱里にお礼を言いに来ます。
が、最終的にはなぜか「なぜ朱里より麗を選んだか」の説教をされることに。
なんなんじゃーーー！
その理由は0.1秒後にあきらかに！仲野先生またもやこそっと登場！
立ち聞き体勢完了！
「忙しくってなかなか会えなかったけど、ほんとに好きだった」
「今だから言うけど、どんだけ泣いたと思ってるの」
これを聞かせるためですねー！わかります！！
で、たまらなくなって飛び出す仲野先生。
「お話し中すみｍ（ずさっと段差でこけかけるｗｗｗｗｗ）…すみません。
奥さんの手術成功してよかったですね」
「はい」
「退院まできちんと有村がお世話しますので、ご安心ください。
有村はこう見えてもかなり優秀なナースです。真剣に患者を見ています。
僕も全幅の信頼を置いています。」
「はぁ…」（困り顔の元カレ、そりゃ困るよねぇｗ）
「あなたと有村が別れてくれてよかった。
僕たちはこんな素晴らしいナースと出会えましたから」
ぴええええええええええええええええ。
何この100%味方感！！！！！！
っていうか、「別れてくれてよかった」の後うっかり告白でも
しちゃうんじゃないかとテレビの前で挙動不審になったことは内緒。
さて、大江様。
師長が告知するのですが、結局真実ではなく「手術すれば完治も見込める」
と伝えてしまいます。それを外で聞いてしまう和田ちゃん。
はい。
ここからです。
第6話。
全仲野先生ファンが正座をして待っていたシーン！
東京タワーが見える公園！
「おごってくれんの？」
「私のこと褒めてくれたから一応」（タコ焼き1パック差し出されるｗ
焼き芋といい、タコ焼きといいほんとこの二人の間に出てくる食べ物は和むｗ）
「いいよ、払うよ」（その庶民的なものを律儀に払おうとする仲野先生いい人！）
「いいから。ごちゃごちゃ言ってないで…食べろ」
朱里ちゃん、タコ焼きを刺して……仲野先生のお口に入れたぁぁぁぁ！
「あっつ！！！」熱がる仲野先生。
かわゆー！かわゆー！
「うまい」「でしょ」「ん」
この「ん」がまたかわゆー！かわゆー！
「おかげで…宿題できた」
「宿題って？」
「センター長にね、看護師は、医師に近づくべきか、看護に徹するべきか、
君の考えを聞かせて欲しいって言われたの」
「で、答えは？」
「私は…看護を極めたい」
朱里を見つめる仲野先生(*´∀｀*)
「資格をとって頑張る人もいた方がいいけど、今私は
目の前で命を預けてくれる人の一番欲しいものを渡したい。
…そりゃ結婚もしたいけど、真っ白い制服を着て、病気で苦しんでいたり
恐がっていたりする人の心を救いたい。大丈夫だよって言ってあげてさ」
（この次を言うセリフまでの間と表情がなんか好きっていうか上手い）
「君は大丈夫を安売りするからな」
「あ？安売りー？！」
「悪くないけどね。
……僕にも言ってよ、“大丈夫”って」
パタリ…_:(´ཀ`」 ∠):_
私が…というか、全仲野先生ファンが
この瞬間大丈夫じゃなくなって召されたｗ
ここでこれは反則すぎる…！
朱里には響いてないけどｗｗ
「なんで？」
「色々悩みがあるんだよ、こっちも」
はい、見つめ合って…
見つめ合って……
と、立ち上る朱里！
「（ばさっと手をバッテンにして）だめぇーー！
患者さん以外には言いませーーん！」
「だったらいいよ」（すねた！すねた！かわゆい…！）
すねて、またタコ焼きを食べます。
「あっつ！！」
「もう、大丈夫～？！」
ハンカチを出す朱里。
で、
「よくわかんないけど、大丈夫だよ、先生なら」
はい、このセリフでトドメを刺されました。
立ち上って、手を引いて。
ハグーーー！
ハグーーー！
キュンキューーーン！
しかもそのまま終わっていったーーーー！
来週もあるらしいーーーー！
こんな長々とした感想だかなんだかわからないものを最後まで
読んでいただき、ありがとうございました…。
公式サイトのレポートもこの公園シーンのレポートですので、必読です！！
「スタッフが撮影の間、温かいたこ焼きを常に用意していたため、たこ焼きを口に入れた柳楽さんは「あ、熱い。ホントに熱い」と口の中をたこ焼きでいっぱいにして、セリフが言えない状態に！そんな姿に「しっかりして～」と堀北さんは満面の笑み。」
まんま仲野＆朱里コンビｗｗｗ
来週も楽しみだぁー！
その後すぐ寝てしまいました。ドラマ終了後のアクセスがすごい増えていたので
なんだか申し訳ないです＞＜
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元カレから度々電話がかかってきたのですが、とうとう病院前にまで登場。
しかも奥さんまで。
どうやらヨリを戻したいというようなことではなく、妊娠している奥さんの具合がよくない様子。
最初は渋っていた朱里ですが、菜々や和田の助言もあり、そのまま病院に
かつぎこまれます。
応急処置をするは仲野先生。
今日は黄色いシャツスタートｗ
元カレは、実は奥さんに卵巣腫瘍があり、他の病院では子供をあきらめるしかないと
言われて、東王病院にすがってきた様子。
血圧が下がってきており、「相当進行している可能性があるな」というのが
仲野先生の見立て。
「ご主人様。僕の方からセンター長に入院を頼んでみましょう」
「動かしたらかなり危険な状態なんだ」
ご主人様って、なにかこう新鮮な響きですね…！
そして、こういう業務モードにカッチリ入っている時の低音落ち着きボイス
大変よいです＾＾
カンファレンスでは、仲野先生から報告が。
「本人には治ったと伝えているようですが、未だ腫瘍は進行しており、
病巣以外にも感染が広がっていると考えられます」
同僚の医者の見解はすべてを取り去り、母体を助けるというもの。
「でもそれでは妊娠できなくなってしまいます」
と仲野先生が言ったところ、センター長が自ら「僕がオペに挑戦しようか」と
言い出します。
センター長を後ろからガン見する仲野先生の目力…！
吸い込まれる！危険！
さて、菜々がセンター長と食事の場で、情報とお金を交換している訳ですが
そんなことは知らない朱里は「食事するような友達いるっけ」という和田に対して
「あ、仲野先生じゃない？！そっか、とうとうデートかー！」
と盛り上がる訳で…。
自覚まだないようですね～ヽ(´ー`)ﾉ
一方、仲野先生は1人残業をして大江様の病理診断書を見ています。
真剣に……
と！左肩からふいに師長が「大江さ…」と！
「ああぃやっっ！！！」
飛び上がって驚く仲野先生ｗｗｗ
白衣を直して体制整え直すところもまたよしｗ
「師長ですか…」
「大江様の病理診断の結果ですね」
「ステージⅢＡ…」
「完治は見込めないけど、オペでできる限り腫瘍を摘出すれば
余命を長引かせることはできます。本人には治療について説明し、
オペの準備を進めることになるでしょう」
「先生、ご本人への告知のことなんですが…。大江様は…わたくしから
告知をして欲しいとおっしゃっています。」
「師長が？」
「もちろん、本来は先生から告知していただくべきです。
でも繊細なお客様なので、ご相談したいと思いました」
「主治医は僕ですよ。医療的なことは僕の方から伝えますから。
師長は精神面でのフォローをお願いします」
「承知いたしました。失礼します」
うーん、ここ仲野先生が頑なになる理由って後でわかるのかなー。
来週はこの告知がメインになっていくようですが。
さて、元カレの奥さんの看護メイン担当は子供がいる保坂さん、補助で朱里がつくことに。
手術の日。ちなみに赤シャツ。
奥さんの「生きて戻ってこれないかもしれないんだよね」という
質問に、ＹＥＳともＮＯとも答えない仲野先生。
最終的に「手術である以上リスクはあります」と答えるのですが、
それを聞いて動揺する奥さん。
それを叱責する朱里。
「大体ねぇ、あんたのおなかの赤ちゃんは生きようって精いっぱい頑張ってるんだよ。
なのに、これから母親になろうっていうあんたがここで頑張らないでどうするの！」
ようやく落ち着いて「いってくる」という奥さん。
安堵する朱里。
……を見る仲野先生。（あ、心持ってかれちゃいましたかねｗ）
手術の方はセンター長の格闘により、無事成功します。
センター長に「お見事でした」という仲野先生に
「一時はひやっとしたけどね～」と返すセンター長。
「まさか胎児温存を選ぶとは思っていませんでした。
僕ならあんなギャンブルできませんね」
「君のお父さんなら、同じことをやったんじゃないかな」
「でしょうね。父は自分の興味だけのためにどんなオペでもやる
人間ですからね」
「それは僕に対する批判かい？だったら失敗だよ。
僕にとっては一番嬉しいことだから。いや、外科医の大部分がそうだろう」
「少なくとも僕は、その最大公約数に入りたくありません」
「ははははは、おもしろいねぇ。アメリカで困っていた君を拾って
よかったよ～」
「（さえぎるように）大江様の検査結果についてご相談があるんですが……」
「やはりステージⅢＡまで進んでいたか…。すぐに告知をして、オペの日程を決めよう」
「実は大江様の検査結果を師長の方から告知して欲しいと言われたそうなんです。
僕が告知した方がいいと思いますが」
「いや、お客様の希望をかなえてあげてくれ。悪性であることを田野島から伝えさせて、
君はそのフォローとして医療的見地から詳しく説明してあげてくれればいい。
…不服かね？」
「いえ…」
「なんといってもお客様あってのこの病院だからね～」
お父ちゃんネタが徐々に出てきてますね～。
お父さんを反面教師にしてるから、熱いところがあるんですかね。
うーん、どっかで仲野先生メイン回あるかなー。
あるといいなー。でもあったらあったで、緊張しそうｗ
さて、手術が無事終わって、元カレが朱里にお礼を言いに来ます。
が、最終的にはなぜか「なぜ朱里より麗を選んだか」の説教をされることに。
なんなんじゃーーー！
その理由は0.1秒後にあきらかに！仲野先生またもやこそっと登場！
立ち聞き体勢完了！
「忙しくってなかなか会えなかったけど、ほんとに好きだった」
「今だから言うけど、どんだけ泣いたと思ってるの」
これを聞かせるためですねー！わかります！！
で、たまらなくなって飛び出す仲野先生。
「お話し中すみｍ（ずさっと段差でこけかけるｗｗｗｗｗ）…すみません。
奥さんの手術成功してよかったですね」
「はい」
「退院まできちんと有村がお世話しますので、ご安心ください。
有村はこう見えてもかなり優秀なナースです。真剣に患者を見ています。
僕も全幅の信頼を置いています。」
「はぁ…」（困り顔の元カレ、そりゃ困るよねぇｗ）
「あなたと有村が別れてくれてよかった。
僕たちはこんな素晴らしいナースと出会えましたから」
ぴええええええええええええええええ。
何この100%味方感！！！！！！
っていうか、「別れてくれてよかった」の後うっかり告白でも
しちゃうんじゃないかとテレビの前で挙動不審になったことは内緒。
さて、大江様。
師長が告知するのですが、結局真実ではなく「手術すれば完治も見込める」
と伝えてしまいます。それを外で聞いてしまう和田ちゃん。
はい。
ここからです。
第6話。
全仲野先生ファンが正座をして待っていたシーン！
東京タワーが見える公園！
「おごってくれんの？」
「私のこと褒めてくれたから一応」（タコ焼き1パック差し出されるｗ
焼き芋といい、タコ焼きといいほんとこの二人の間に出てくる食べ物は和むｗ）
「いいよ、払うよ」（その庶民的なものを律儀に払おうとする仲野先生いい人！）
「いいから。ごちゃごちゃ言ってないで…食べろ」
朱里ちゃん、タコ焼きを刺して……仲野先生のお口に入れたぁぁぁぁ！
「あっつ！！！」熱がる仲野先生。
かわゆー！かわゆー！
「うまい」「でしょ」「ん」
この「ん」がまたかわゆー！かわゆー！
「おかげで…宿題できた」
「宿題って？」
「センター長にね、看護師は、医師に近づくべきか、看護に徹するべきか、
君の考えを聞かせて欲しいって言われたの」
「で、答えは？」
「私は…看護を極めたい」
朱里を見つめる仲野先生(*´∀｀*)
「資格をとって頑張る人もいた方がいいけど、今私は
目の前で命を預けてくれる人の一番欲しいものを渡したい。
…そりゃ結婚もしたいけど、真っ白い制服を着て、病気で苦しんでいたり
恐がっていたりする人の心を救いたい。大丈夫だよって言ってあげてさ」
（この次を言うセリフまでの間と表情がなんか好きっていうか上手い）
「君は大丈夫を安売りするからな」
「あ？安売りー？！」
「悪くないけどね。
……僕にも言ってよ、“大丈夫”って」
パタリ…_:(´ཀ`」 ∠):_
私が…というか、全仲野先生ファンが
この瞬間大丈夫じゃなくなって召されたｗ
ここでこれは反則すぎる…！
朱里には響いてないけどｗｗ
「なんで？」
「色々悩みがあるんだよ、こっちも」
はい、見つめ合って…
見つめ合って……
と、立ち上る朱里！
「（ばさっと手をバッテンにして）だめぇーー！
患者さん以外には言いませーーん！」
「だったらいいよ」（すねた！すねた！かわゆい…！）
すねて、またタコ焼きを食べます。
「あっつ！！」
「もう、大丈夫～？！」
ハンカチを出す朱里。
で、
「よくわかんないけど、大丈夫だよ、先生なら」
はい、このセリフでトドメを刺されました。
立ち上って、手を引いて。
ハグーーー！
ハグーーー！
キュンキューーーン！
しかもそのまま終わっていったーーーー！
来週もあるらしいーーーー！
こんな長々とした感想だかなんだかわからないものを最後まで
読んでいただき、ありがとうございました…。
公式サイトのレポートもこの公園シーンのレポートですので、必読です！！
「スタッフが撮影の間、温かいたこ焼きを常に用意していたため、たこ焼きを口に入れた柳楽さんは「あ、熱い。ホントに熱い」と口の中をたこ焼きでいっぱいにして、セリフが言えない状態に！そんな姿に「しっかりして～」と堀北さんは満面の笑み。」
まんま仲野＆朱里コンビｗｗｗ
来週も楽しみだぁー！
