第3回科学の「罪」と「罰」
体調絶不調ですみません。
免疫力落ちてるのかなー。
困ったもんだ。
さて、フランケンシュタイン第3回目。
いよいよヴィクターと怪物の対立がメインとなっていきます。
ただ、これも単にいきなり怪物がヴィクターを襲う、というものではなく、
怪物は真っ当な提案、交渉をするんですよね。
私達は「読む側」なので、見た目の気持ち悪さより、怪物の心情の方が
身近に感じるので、怪物に心情が寄っていくのですが、これもある意味皮肉ですね…。
きっと私達もリアルに醜いつぎはぎだらけの人が目の前に立ったら
見た目がじゃましちゃうんじゃないかなぁと。
「読む」という立場だから、受け入れている気がします。
さて、ここの部分
「ほかの感情は潰されても、復讐心だけは残っているぞ
復讐こそ、これからは光よりも食料よりも大切だ」(最後目線がテレビ!!)
という部分、伊集院さんが「今までのフランケンシュタインの怪物って
絶対ああいうトーンではしゃべらない。でもああやって、原作通りに
きちんと朗読すると、また違う怖さですね」と朗読に触れてくれました。
わからないものに対する怖さではなく、重みのある復讐心という内面も
わかった上での怖さですよね。
この後は、元々の語り相手である冒険家とヴィクターのやりとりに
うつっていくのですが、
「きみたちは、そんなにやすやすと計画から引き下がるのか?」
のアップ+正面+陰影+目力!!!
固まりましたよ、これ!
この人の引力やっぱり半端じゃない…。
来週でもう終わりですって。
あっという間だー。
毎週ずっと柳楽くんの朗読聞いていたいなぁ。
そう思わせてくれるほど、柳楽くんの朗読は魅力的です。
免疫力落ちてるのかなー。
困ったもんだ。
さて、フランケンシュタイン第3回目。
いよいよヴィクターと怪物の対立がメインとなっていきます。
ただ、これも単にいきなり怪物がヴィクターを襲う、というものではなく、
怪物は真っ当な提案、交渉をするんですよね。
私達は「読む側」なので、見た目の気持ち悪さより、怪物の心情の方が
身近に感じるので、怪物に心情が寄っていくのですが、これもある意味皮肉ですね…。
きっと私達もリアルに醜いつぎはぎだらけの人が目の前に立ったら
見た目がじゃましちゃうんじゃないかなぁと。
「読む」という立場だから、受け入れている気がします。
さて、ここの部分
「ほかの感情は潰されても、復讐心だけは残っているぞ
復讐こそ、これからは光よりも食料よりも大切だ」(最後目線がテレビ!!)
という部分、伊集院さんが「今までのフランケンシュタインの怪物って
絶対ああいうトーンではしゃべらない。でもああやって、原作通りに
きちんと朗読すると、また違う怖さですね」と朗読に触れてくれました。
わからないものに対する怖さではなく、重みのある復讐心という内面も
わかった上での怖さですよね。
この後は、元々の語り相手である冒険家とヴィクターのやりとりに
うつっていくのですが、
「きみたちは、そんなにやすやすと計画から引き下がるのか?」
のアップ+正面+陰影+目力!!!
固まりましたよ、これ!
この人の引力やっぱり半端じゃない…。
来週でもう終わりですって。
あっという間だー。
毎週ずっと柳楽くんの朗読聞いていたいなぁ。
そう思わせてくれるほど、柳楽くんの朗読は魅力的です。