大輔くん防犯スプレーをかけられるの巻

※完全に大輔くん視点の感想ですのでご了承ください。

なんかタイトルが昨日とあまり変わってない気がしますがｗ

クリスマスに向けて、大悟先生のクリスマスケーキのルセットが共有され
必死に覚える希ちゃん。
覚えつつ天中殺の上にある部屋に戻ろうとすると、大輔くん登場～。

「よっ、おかえり！」
固まった顔をしつつそのまま横切る希ちゃん。
「あれ？なんかまだ怒ってんの？」
「なかったことになったんじゃなかったっけ？」
セリフ１つ１つに漂う軽さがたまりません。

無言でがっちりと防犯ブザー等をしかけて扉をしめる希ちゃん。
「ねえ」「ねえ」
ノックしてると扉が開いて（これって鍵かからない部屋で大輔くんが開けたんだろうか
それとも撃退するために一旦希ちゃんが鍵空けたんだろうか…）
警報と共に防犯スプレーをかけられまくる大輔くん。

「あああ！もういい！もういいよ！」
お久しぶりの変顔ですｗｗｗ

「みのり、一子、洋一郎、防犯グッズ役に立っとるよ！」
ほうやね～ｗ

能登では、圭太にキスをされた上機嫌の一子と、「キスぐらいしとるわいね」と
言い放つみのりが。
洋一郎…生きろ！
私は今でも「結婚するなら洋一郎派」だ！笑


再び「マ・シェリ・シュ・シュ」。
お客さんの指摘でクリスマスケーキがパクられていることが発覚。
大悟先生は当然お怒り。キャンセル＆閉店。
その夜、天中殺でどこでルセットが盗まれたのかという談義になり、
陶子さんは希ちゃんを疑いだす。

その後ろでずっと聞いてる大輔くん。

さて、誰が…というところで「続く」になった訳ですが、
やっぱり通常モードの大輔くんのしゃべり方が好きすぎる。
「チャラい」と「親しみがある」を絶妙にブレンドした感じ。

ちなみにワタクシとうとう誘惑に負けてこれを買ってしまったのですが、


ガイドブックは第11週までに対し、こちらは第12週まで載っています。
第12週、悶絶。
やばい、大輔くんが好きすぎる…！