大輔くんほろ酔いでリズムとるの巻

無事クリスマスが終わって天中殺でお疲れ会を開催。
大輔くんもほろよいでリズムとってますｗ
あほっぽくてかわいい…ｗ

が、浅井さんは冴えない顔。
で、とうとうシェフに告白します。
「あのルセット考えたの津村さんなんです」と。
（ここの間にモグモグ大輔くんが映ります）
が、シェフは浅井さんを怒るのでも希を褒めるのでもなく、
希は「不合格だ」と言い出します。
シェフの命であるルセットを渡したことが逆鱗に触れたようです。
そんな大悟シェフに
「やっぱりそうきちゃうんだぁ」とつぶやく大輔くん。
大悟シェフは「そんなシェフはおれの店にいらん」と言い残し、
天中殺から出て行ってしまいます。

輪子さんは「同じくらいのお菓子バカじゃないと無理」と諭しますが、
大輔は「ばかばかしい」と一蹴。「不合格でよかったんじゃないの。
他の店でも十分一人前のパティシエになれるよ」と何気にかなり嬉しい
なぐさめをしてくれますが、希としては「この店」ではないと意味がないんですよね。
ここもモグモグしながら話すんですけど、口に油がついてて無駄に色っぽいという
ミラクルが…_(:3｣∠)_

出ていった大悟シェフを最初に追いかけたのはまさかの高志でした。
最初はなぜか中国語でしゃべる高志でしたが「日本語でしゃべろ」と言われて
「希はクズじゃありません」とはっきりしゃべります。
高志ってばめっちゃちゃんとしゃべれるじゃなーい！
普段からもうちょっとしゃべろうよ！
この理由っていつかどこかであきらかになるのかなぁ…。

さて、能登では年忘れパーティ。
圭太は一子を呼び出してクリスマスプレゼントを渡します。
が！
中身がまさかの輪島塗の箸！
ちょっと圭太ー！
どうしてそうなったーーー(ﾟДﾟ)ーーー！
しかも、そこへ洋一郎が希へ電報を送ったことを聞きつけ殴りにきて大ゲンカに。

さらにさらに徹さんがでっかい夢は見ず、能登の言葉を練習すると宣言したところ
藍子さんは「でっかい夢みない徹さんなんて全然魅力的じゃない！」とキレはじめ
徹さんと言い合いに。

一徹の言う通りカオス！！！

一方、マシェリシュシュでケーキ作りをしている大悟シェフに
希が食い下がりにきますが、シェフは
「何かを得たいなら、何かを捨てろ。そうしなくても済むのはほんの一握りの
天才だけだ」
と言い放ちます。

それでもまだ納得いかない希のところに一本の電話が。
一徹からの電話は「お母さん、お父さんと離婚するって」というものでした。


------------- 能登がカオスすぎて、前半の記憶が飛んじゃう内容でしたがｗ
今日もロングカーデで萌え袖だったので、それだけでもう十分楽しませていただきました。
大輔くんが着ているもの、今のところ全部ストライクです。
衣装さんありがとう………！！！！！