大輔くん妹に甘いの巻
今週からいよいよ希がパティシエとして働くことに。
絶対髪の毛結んでの白いパティシエ服の方がいいよ、希ちゃん!
お店もテレビに出て勝ったため大繁盛。
その中でひたすら下準備や仕上げ作業にあけくれる希。
一方徹は順調にマシェリシュシュのHPを作り上げてます。
徹さん、横浜に来てからできる男じゃね?
さて、バレンタインが近づいてきたこともあって、大悟は
希にテンパリングの取得を命じます。
同じ頃能登では大阪にいった一子とバレンタインの約束をかわして
テンションがあがる圭太の姿が…。圭太の浮かれ具合が若干キャラ崩壊w
夜の「天中殺」でマシェリシュシュメンバーがごはんを食べてると
輪子が激辛中華料理をもってくるんですが、チャイナ服!
テンションあがって大悟のために料理作ってる輪子さんかわいい…!
うっきうきの輪子さんをみて
「嬉しかったみたいだよ~。テレビ対決のお父さん」と
美南がいうと、横から声が!
「おめでたいよね~」
声からのフェードインでました!
「あんなスピーチ1つで納得しちゃうんだからね」
大輔くんリールいじってます。大輔くん、テレビ放送分はどこかで
見たか聞いたかしたってことね…。
そんな大輔に美南は
「お兄ちゃん。私もお父さんのお店で毎日バイトすることにしたよ!」と報告。
「え、そうなの?」と返事をする大輔と同時に希も驚き
「忙しいさけ、今だけ手伝おとると思っとった」と言うと
「まぁ大学もあるから不規則だけどね。希ちゃんも厨房に入ったし、販売専門の
スタッフ、いた方がいいでしょ?」と浅井&陶子に語りかけます。
拝む浅井と「それ助かるー」と言う陶子。
そこへ大輔が荷物を持ち出しながら「まぁ、あんまり無理しないようにね」と言いながら
立ち上ります。
と、美南が「釣り行くなら厚着しなよ。すぐ風邪ひくんだから」と。
それに対して「はぁい」って返事する大輔くん……
その大輔くんが可愛すぎる問題!!!
「はぁい」にブレンドされている甘味成分ががががががが!!!
妹にデレるってまた萌える設定がのっかってきました。
(いや、血が繋がってないとはいえ、くっつかない前提ではありますが)
8つ?9つ?下だからケンカとか絶対ないだろうし、猫可愛がりしたんだろうなぁと。
あんなお兄ちゃんいたら…惚れてまうやろ…。
さて、大輔が去った後、希は陶子に詰め寄られ、希の人生設計が語られます。
22歳で一人前のパティシエ、25歳でスーシェフ…と恋するスキマのない人生プランを
披露していると、大悟から「くだらん!」と声が。
「そんな干からびた人間にうまい菓子が作れるか」と言い出し、
最後には「一人前になりたきゃ、愛に溺れろ。色恋沙汰を起こせ!
バレンタインまでに恋をしろ!」と言われる始末。
もちろんテンパリング取得も同時並行です。
まぁよく感性を問われる職業ものとかで「恋愛もしなきゃだめだ」みたいなこと
言われますよね。
わかりやすさ、物語の展開のしやすさからの「恋愛」というキーワードになるものの、
大きく言えば、人とのコミュニケーションをとれないと、人の気持ちをくみ取れない、
イコール感性が必要な仕事も究められないってことなんだろうなと。
それは、「何かを捨てる」という覚悟とはまた別の話で。
さてさて、経緯はともあれ、否応なしに恋愛と向き合うことになる希ちゃん。
楽しみっすね…!
絶対髪の毛結んでの白いパティシエ服の方がいいよ、希ちゃん!
お店もテレビに出て勝ったため大繁盛。
その中でひたすら下準備や仕上げ作業にあけくれる希。
一方徹は順調にマシェリシュシュのHPを作り上げてます。
徹さん、横浜に来てからできる男じゃね?
さて、バレンタインが近づいてきたこともあって、大悟は
希にテンパリングの取得を命じます。
同じ頃能登では大阪にいった一子とバレンタインの約束をかわして
テンションがあがる圭太の姿が…。圭太の浮かれ具合が若干キャラ崩壊w
夜の「天中殺」でマシェリシュシュメンバーがごはんを食べてると
輪子が激辛中華料理をもってくるんですが、チャイナ服!
テンションあがって大悟のために料理作ってる輪子さんかわいい…!
うっきうきの輪子さんをみて
「嬉しかったみたいだよ~。テレビ対決のお父さん」と
美南がいうと、横から声が!
「おめでたいよね~」
声からのフェードインでました!
「あんなスピーチ1つで納得しちゃうんだからね」
大輔くんリールいじってます。大輔くん、テレビ放送分はどこかで
見たか聞いたかしたってことね…。
そんな大輔に美南は
「お兄ちゃん。私もお父さんのお店で毎日バイトすることにしたよ!」と報告。
「え、そうなの?」と返事をする大輔と同時に希も驚き
「忙しいさけ、今だけ手伝おとると思っとった」と言うと
「まぁ大学もあるから不規則だけどね。希ちゃんも厨房に入ったし、販売専門の
スタッフ、いた方がいいでしょ?」と浅井&陶子に語りかけます。
拝む浅井と「それ助かるー」と言う陶子。
そこへ大輔が荷物を持ち出しながら「まぁ、あんまり無理しないようにね」と言いながら
立ち上ります。
と、美南が「釣り行くなら厚着しなよ。すぐ風邪ひくんだから」と。
それに対して「はぁい」って返事する大輔くん……
その大輔くんが可愛すぎる問題!!!
「はぁい」にブレンドされている甘味成分ががががががが!!!
妹にデレるってまた萌える設定がのっかってきました。
(いや、血が繋がってないとはいえ、くっつかない前提ではありますが)
8つ?9つ?下だからケンカとか絶対ないだろうし、猫可愛がりしたんだろうなぁと。
あんなお兄ちゃんいたら…惚れてまうやろ…。
さて、大輔が去った後、希は陶子に詰め寄られ、希の人生設計が語られます。
22歳で一人前のパティシエ、25歳でスーシェフ…と恋するスキマのない人生プランを
披露していると、大悟から「くだらん!」と声が。
「そんな干からびた人間にうまい菓子が作れるか」と言い出し、
最後には「一人前になりたきゃ、愛に溺れろ。色恋沙汰を起こせ!
バレンタインまでに恋をしろ!」と言われる始末。
もちろんテンパリング取得も同時並行です。
まぁよく感性を問われる職業ものとかで「恋愛もしなきゃだめだ」みたいなこと
言われますよね。
わかりやすさ、物語の展開のしやすさからの「恋愛」というキーワードになるものの、
大きく言えば、人とのコミュニケーションをとれないと、人の気持ちをくみ取れない、
イコール感性が必要な仕事も究められないってことなんだろうなと。
それは、「何かを捨てる」という覚悟とはまた別の話で。
さてさて、経緯はともあれ、否応なしに恋愛と向き合うことになる希ちゃん。
楽しみっすね…!