大輔くん「かわいいね」「おいでよ俺の部屋」の巻！
※完全に大輔くん視点の感想ですのでご了承ください。
み…、みなさん…生きていますか……！！
心臓撃ち抜かれていませんか……！！
もう、わたくしは…だめです_:(‘Θ’ 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「おはよう」を超えた。
超えすぎて、本当に朝ドラの枠も飛び出た…。
柳楽優弥が出せる色気はあれがMAXではなくて、まだ隠し持っていた…。
あ、とりあえず文字起こしですね。はい。
---------------------------------------------------------------------------------------------------- 養鶏場行ったことで、単に「作る技術」だけではなく、
その周辺知識も必要と気付いた希。（あ、大輔が希にヒントを与えるのこれで3度目）
その1つに「高級レストランで味を知る」ことも提示された希に
すごいタイミングで
「高級フレンチ食べに行かない？」
と誘う大輔ｗ
「盗聴器でもつけとるがけ？！」
「何が？お客さんのお店なんだけどね。招待されちゃって。」
（イスの上に立ってる希を見上げて）
「行かない？高級フレンチ」
希、悩んでます。
結局、合コン用に買った一張羅を着て向かうことにした希。
ここの「いってきます」「誰？」「いってきます」「誰？」も
楽しかったけど、今日はそれどころじゃないので次いきますｗ
向かった先は本気の高級フレンチ！
ここまでの高級とは私も思ってなかったｗ
「お連れ様はあちらでございます」
案内された先にいたのはスーツを着た大輔。
手を振ってる。かわいい…。
「コースで頼んだよ」（もうここの言い方が優しい！高級なところに
連れてきてやったぜ感が全然ない。優しいエスコート感たっぷり）
「色々食べられるかなぁと思って」
「結構でございます」敬語ｗ
「緊張しないでよ」
「無理でございます」
なんてやりとりをしている、支配人がきて
「池畑さん、今日はどうもありがとうございます」と一礼。
「こちらこそ今日はお招きいただきまして」
支配人は希の方を向いて「頼りになる先生なんですよ」
「先生…？」
ナレーションで「お忘れかもしれませんが、大輔は一応司法書士なのでございます」
って流れる時に挟み込まれる大輔もよいー！
さて、一皿目。
「ウニとフランス産ホワイトアスパラガスのブランマンジュでございます」
「あ、すみません。ちょっと、もういっぺん！」
慌ててメモをとろうとする希ちゃんに対し
「後でメニューもらえばいいからさ。食べてみなよ」
とフォローする大輔くん。
「いただきます」「いただきます」
ｍｇｍｇしながら希ちゃんをみる大輔。安定のｍｇｍｇ！
希も一口入れると…
「んーーーー！」
「おいし？」ぎゃーーー！ここでもうぎゃーーーー！声がーーー！優すぎるー！
「まんでうまい…」
2皿目を口にすると…
「んーー！」
と首をフルフルさせながら喜ぶ希ちゃんと、それを見て真似をして微笑む大輔。
うわーーーーーん！！優しくて涙でるーーー！！
さらに！！
「お！」と言って希ちゃんが指差すと、その方向を見て「何？」
「虹」「虹？」「虹！」「虹」「虹見えた！」
っていう会話のトーン！
もう、全部包み込んじゃう感じ、たまらないー！！
で、デザート。
「どうぞ、デザート」
イチゴを食べる希。
「ん？」
「ん？」（ここの「ん？」も気にかけてる感が半端なく溢れてる…！）
「ほれ、能登のイチゴじゃないけ？」
「あ、そうなの？」
「うん、やっぱし！能登のイチゴの味やするげん」
「希ちゃんって能登の食べ物の味、全部覚えてるの？」
「そんなことないけど…能登は素材の味をっちゃ大事にした料理が
多いさけ、自然と覚えとるのかもしれん。
…パティシエの仕事っちゃー、能登に似とるのかもしれん。」
「ん？」（うっうっ、優しい…）
「メレンゲもクリーム・パティシエールも本に書いとらんところが
ほんとの勝負やろ。能登のモノづくりもほうねん」
この辺りから大輔が肘をついて希ちゃんを見つめます///
「元治さんの塩田とか、輪島塗とか、祭りとか！みぃーんな見えんところに
気持ちをっちゃいれとるげん！」
ふーーしーーめーーー！_(:3 」∠)_
こんな近くでフェロモンだだ漏れてるのに気付かず話し続ける希ちゃん強者。
「能登出るのはさみしかったけど、つながっとる気がして、
なぁんか嬉しいわぁー」
見つめてるし！肘ついてる左手の動きもつやっぽいし！ぎゃー！
「かわいいね。希ちゃん」
肘つき直しての
「かわいいね」
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
で、天中殺に戻ってきた二人。
急いで部屋に戻ろうとするも、一応振り向き
「今日はどうもごちそうさまでした！…ほんなら…おやすみなさい」
と向きを変えたその瞬間！腕をとり！！
振り向いたところで
「おいでよ」
「おれの部屋」
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
全心臓撃ち抜かれた。
なにあの声。
なにあの間。
なにあの表情。
思考停止。
何度も書くけど、普段無自覚に無意識に色気ダダ漏れさせてる人が
本気出すと危険物以外の何物でもないッ！
近づいちゃいけないけど、近づきたくなる魔力…！
はーーーーー、大輔の本気は柳楽優弥の本気。
恐るべし！柳楽優弥！
み…、みなさん…生きていますか……！！
心臓撃ち抜かれていませんか……！！
もう、わたくしは…だめです_:(‘Θ’ 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「おはよう」を超えた。
超えすぎて、本当に朝ドラの枠も飛び出た…。
柳楽優弥が出せる色気はあれがMAXではなくて、まだ隠し持っていた…。
あ、とりあえず文字起こしですね。はい。
---------------------------------------------------------------------------------------------------- 養鶏場行ったことで、単に「作る技術」だけではなく、
その周辺知識も必要と気付いた希。（あ、大輔が希にヒントを与えるのこれで3度目）
その1つに「高級レストランで味を知る」ことも提示された希に
すごいタイミングで
「高級フレンチ食べに行かない？」
と誘う大輔ｗ
「盗聴器でもつけとるがけ？！」
「何が？お客さんのお店なんだけどね。招待されちゃって。」
（イスの上に立ってる希を見上げて）
「行かない？高級フレンチ」
希、悩んでます。
結局、合コン用に買った一張羅を着て向かうことにした希。
ここの「いってきます」「誰？」「いってきます」「誰？」も
楽しかったけど、今日はそれどころじゃないので次いきますｗ
向かった先は本気の高級フレンチ！
ここまでの高級とは私も思ってなかったｗ
「お連れ様はあちらでございます」
案内された先にいたのはスーツを着た大輔。
手を振ってる。かわいい…。
「コースで頼んだよ」（もうここの言い方が優しい！高級なところに
連れてきてやったぜ感が全然ない。優しいエスコート感たっぷり）
「色々食べられるかなぁと思って」
「結構でございます」敬語ｗ
「緊張しないでよ」
「無理でございます」
なんてやりとりをしている、支配人がきて
「池畑さん、今日はどうもありがとうございます」と一礼。
「こちらこそ今日はお招きいただきまして」
支配人は希の方を向いて「頼りになる先生なんですよ」
「先生…？」
ナレーションで「お忘れかもしれませんが、大輔は一応司法書士なのでございます」
って流れる時に挟み込まれる大輔もよいー！
さて、一皿目。
「ウニとフランス産ホワイトアスパラガスのブランマンジュでございます」
「あ、すみません。ちょっと、もういっぺん！」
慌ててメモをとろうとする希ちゃんに対し
「後でメニューもらえばいいからさ。食べてみなよ」
とフォローする大輔くん。
「いただきます」「いただきます」
ｍｇｍｇしながら希ちゃんをみる大輔。安定のｍｇｍｇ！
希も一口入れると…
「んーーーー！」
「おいし？」ぎゃーーー！ここでもうぎゃーーーー！声がーーー！優すぎるー！
「まんでうまい…」
2皿目を口にすると…
「んーー！」
と首をフルフルさせながら喜ぶ希ちゃんと、それを見て真似をして微笑む大輔。
うわーーーーーん！！優しくて涙でるーーー！！
さらに！！
「お！」と言って希ちゃんが指差すと、その方向を見て「何？」
「虹」「虹？」「虹！」「虹」「虹見えた！」
っていう会話のトーン！
もう、全部包み込んじゃう感じ、たまらないー！！
で、デザート。
「どうぞ、デザート」
イチゴを食べる希。
「ん？」
「ん？」（ここの「ん？」も気にかけてる感が半端なく溢れてる…！）
「ほれ、能登のイチゴじゃないけ？」
「あ、そうなの？」
「うん、やっぱし！能登のイチゴの味やするげん」
「希ちゃんって能登の食べ物の味、全部覚えてるの？」
「そんなことないけど…能登は素材の味をっちゃ大事にした料理が
多いさけ、自然と覚えとるのかもしれん。
…パティシエの仕事っちゃー、能登に似とるのかもしれん。」
「ん？」（うっうっ、優しい…）
「メレンゲもクリーム・パティシエールも本に書いとらんところが
ほんとの勝負やろ。能登のモノづくりもほうねん」
この辺りから大輔が肘をついて希ちゃんを見つめます///
「元治さんの塩田とか、輪島塗とか、祭りとか！みぃーんな見えんところに
気持ちをっちゃいれとるげん！」
ふーーしーーめーーー！_(:3 」∠)_
こんな近くでフェロモンだだ漏れてるのに気付かず話し続ける希ちゃん強者。
「能登出るのはさみしかったけど、つながっとる気がして、
なぁんか嬉しいわぁー」
見つめてるし！肘ついてる左手の動きもつやっぽいし！ぎゃー！
「かわいいね。希ちゃん」
肘つき直しての
「かわいいね」
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
で、天中殺に戻ってきた二人。
急いで部屋に戻ろうとするも、一応振り向き
「今日はどうもごちそうさまでした！…ほんなら…おやすみなさい」
と向きを変えたその瞬間！腕をとり！！
振り向いたところで
「おいでよ」
「おれの部屋」
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
ズキュゥゥーーーーーーーー･*･:≡( ε:)ーーーーーーーーゥゥン…！！
全心臓撃ち抜かれた。
なにあの声。
なにあの間。
なにあの表情。
思考停止。
何度も書くけど、普段無自覚に無意識に色気ダダ漏れさせてる人が
本気出すと危険物以外の何物でもないッ！
近づいちゃいけないけど、近づきたくなる魔力…！
はーーーーー、大輔の本気は柳楽優弥の本気。
恐るべし！柳楽優弥！
