柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

モントリオール映画祭上映&上映館追加

ようやく記事が出てきました!
瀬戸康史、「命を懸けて作った」とモントリオール世界映画祭で「合葬」をPR
柳楽優弥さんが演じた極という人物は、皆が思う“THE SAMURAI”で、自分の仕えている人のため、自分の志のためにまっすぐに生きている人物。一方、僕が演じた柾之助は、現代人に一番近い考えを持っている人物かと思います。自分の居場所を探しながら、日々迷い、悩み……。そういうところが今を生きている僕らとの共通点だと思います」

柳楽くんや極の紹介もしつつの、自分のこともきちっと伝え。
ビジュアル的には柳楽くんより弟に見える瀬戸くんですが、やはり挨拶はきちんとしてますね~。

で、突っ込みどころといえばやはりここ
「MACHO」とさりげなく書かれたエプロンを柳楽優弥へのお土産に選んだ瀬戸康史。

瀬戸くんwwwww嫌いじゃないです、そのセンスww
というか、そういうジョークが通じるぐらいの間柄ではあるんだなと
思うと、ほっとします~。

瀬戸康史、流暢なフランス語で「武士道」熱弁 会場から歓声
小林監督の挨拶に続いた瀬戸は、通訳に「以前、フランス語を勉強していたのですか?」と問われるほどの流暢なフランス語で挨拶。「このような素晴らしい場に自分が立っていることを、幸せに思います。侍はいなくなってしまいましたが、現代を生きる僕らにも侍の心、『武士道』が残っています。私が役者として、宿っている『武士道』はその一瞬一瞬に命をかけるという覚悟です」など熱いメッセージを伝え、観客を沸かせた。

上映後、盛大な拍手に包まれた会場。小林監督と瀬戸が客席に向かって一礼し、会場を出ようとすると「素晴らしかった!」と次々に握手を求められ、ロビーでも観客からの感想と質問が殺到。なかなか会場を去れない状態が約40分間続くほどの反響を呼んだ。

盛り上がったようで何よりです^^

瀬戸くんのブログも更新されています。
フランス語でのスピーチ
明日のめざましテレビでも流れるようです。

さらに、シネマトゥディで「今月の5つ星」に選ばれてます!!
ただし結構な勢いでネタバレしているので、柳楽くんの名前出ているところだけ抜粋。
幼なじみ同士の青年二人の対照的な生きざまも体現した柳楽&瀬戸の好演もさることながら、「百物語」など怪談に造詣の深かった杉浦氏の怪奇趣味を反映するかのように、映画オリジナルの摩訶(まか)不思議なエピソードを挿入した渡辺あやの脚本が秀逸だ。

どうやら、この辺りがオリジナルなんですね。

そしてそして。
上映館に滋賀・富山・熊本が追加されたようです!
色々追い風が吹いてきているようなので、このまま増えると嬉しいですね~!