各種インタビューまとめ！
次！銀魂ー！
柳楽優弥が“堂本剛愛”を熱弁「カリスマ。魅力ダダ漏れ」 映画「銀魂」共演で惚れ直す
（略）
さらに聞いてみるとそこには大の「銀魂」ファンであるという妹の存在が。「（妹から）『今までで一番尊敬する』と言われました（笑）。やっぱり実写化って難しいですよね。それぞれ読者の方々の中でイメージがあるので。そこは難しいですけど、選んでいただいた以上、一生懸命やります！と」と話す。
（略）
「意識はするけど、意識しすぎていないっていうことかもしれない。どこかで開き直らないと怖いので。役作りってほどのものはしてないかもしれないですね」と柳楽。これまで演じてきた原作モノと比較しても“圧倒的人気キャラ”ということで「ビジュアルも含めて楽しんでいます。いい男を演じられて良かった。それが俳優として一番嬉しいです」
（略）
「僕はね…堂本剛さんが大好きなんです」と打ち明けた。「実は嫁が（堂本のことを）大好きで…（笑）。初期からCDを全部揃えていたくらい。コンビニで、そっちに僕の表紙の雑誌があって、ここにKinKi Kidsの表紙があるとしますよね。もう、こっちなんですよ。KinKi Kidsなんですよ、（妻が）手に取る雑誌は！それで結構『マジかよ…！』って気持ちは感じていたので…」
（略）
「もう…なんていうんですかね。カリスマ性みたいな魅力がダダ漏れ。そりゃあ好きになるわな！って」とまたも“惚れ直す”ことに。「色っぽいですよね。個性的で、天才っていうイメージもあって。だから好きです」と“堂本剛愛”を熱弁。「そういうエピソードもあったので、どのタイミングで（堂本と）話そうかなって（笑）。まだ話してなかったのに、いきなりネットで出ちゃうのかな……」と照れながらも、接触のときを画策していた。
銀魂ファンの妹さん（エヴァンゲリストでもありますよね）、Kinkiファンのエリーちゃん、
親近感～！！
自分の表紙とKinkiの表紙のくだりがかわいすぎて！！！
マジかよ…って、嫉妬してがっくりする柳楽くん、かーわーいーいーーーーー！
そして結局自分も好きになって「どのタイミングで話そうか」を迷って
「いきなりネットで出ちゃうのかな」って戸惑うって、ほんとにもう
どこまでかわいいの。
柳楽優弥、実写『銀魂』土方役に本音は「こわい」 俳優として“転換期”の現在
「やっぱりこわいですね。実写化って難しいじゃないですか。原作を好きな人にとっては、自分の中にすでにイメージがある。選んでいただいた以上一生懸命やるしかないという思いでやっています」と素直な思いを吐露した。その一方で、「どこかで開き直らないと」とも話す。
（略）
実は歌舞伎が好きな柳楽は、勘九郎の出演作も観に行っていた。尊敬する勘九郎を前に、「緊張しちゃって……すごい方が隣にいて、初日だし、夏で暑いし、もうビチャビチャ。汗だくで芝居どころじゃないんです。登場シーンなのですが、最初に言っておきます。そこは許してください。後半はがんばっているので（笑）」と訴えるほどだった。
身近に銀魂ファンがいたら、プレッシャーもリアルですよね、きっと。
ここでも、難しさに悩みながらも最終的には開き直るっていう一貫した対応。
夏の暑い日に初日の緊張と勘九郎さんの緊張と。そりゃ汗とまらないですよね～。
勘九郎さんとは色々お話できたのかなぁ。
できたら、この2人の対談も読んでみたい～！
「銀魂」真選組現場レポ、柳楽優弥が全身の穴かっ開く＆吉沢亮はバズーカぶっ放す
福田から柳楽へ「全身の穴という穴、全部かっ開いて！」と指示が飛ぶ。戸惑うことなくその演技に挑んだ柳楽は、カットがかかりスタッフから笑いが起こると、安堵の表情を見せていた。
（略）
「僕がこの仕事を始めるきっかけになったのは、カッコつけたいとかじゃなくて、人を笑わせたいということ。そういう意味で、面白がってもらえる作品に関わることができる福田組は居心地がいいんだと思う」
土方さん順調に壊れるシーンがあるようでｗｗｗ
紅桜編でどう真選組が絡むのかは謎ですが…。
コミックナタリーにも記事があります
映画「銀魂」柳楽優弥＆吉沢亮の真選組現場レポ「いい男を演じられてよかった」
それと、吉沢くんのインタビューに柳楽くんの印象がチラリと。
吉沢亮、『銀魂』沖田総悟をどう演じる？ 土方＆沖田の絡みシーンが公開！
息の合ったやり取りを見せた柳楽については「こういう世界観があるので、お芝居もどこかみんなキャラっぽく作っているところがある中でも、柳楽さんの芝居ってすごくリアルですごいなと思いました」といい、頼もしい先輩から刺激も受けている。
おそらく吉沢くんとの共演シーンが一番多いのかな？
楽しみだなー！！
今回公開された写真もタバコ咥えてますね！
そしてもう1枚はなんか縛られてるんですけどｗ
しかもすぐに抜けれそうな縛り方ｗｗ
何がどうしてそうなったｗ
柳楽優弥が“堂本剛愛”を熱弁「カリスマ。魅力ダダ漏れ」 映画「銀魂」共演で惚れ直す
（略）
さらに聞いてみるとそこには大の「銀魂」ファンであるという妹の存在が。「（妹から）『今までで一番尊敬する』と言われました（笑）。やっぱり実写化って難しいですよね。それぞれ読者の方々の中でイメージがあるので。そこは難しいですけど、選んでいただいた以上、一生懸命やります！と」と話す。
（略）
「意識はするけど、意識しすぎていないっていうことかもしれない。どこかで開き直らないと怖いので。役作りってほどのものはしてないかもしれないですね」と柳楽。これまで演じてきた原作モノと比較しても“圧倒的人気キャラ”ということで「ビジュアルも含めて楽しんでいます。いい男を演じられて良かった。それが俳優として一番嬉しいです」
（略）
「僕はね…堂本剛さんが大好きなんです」と打ち明けた。「実は嫁が（堂本のことを）大好きで…（笑）。初期からCDを全部揃えていたくらい。コンビニで、そっちに僕の表紙の雑誌があって、ここにKinKi Kidsの表紙があるとしますよね。もう、こっちなんですよ。KinKi Kidsなんですよ、（妻が）手に取る雑誌は！それで結構『マジかよ…！』って気持ちは感じていたので…」
（略）
「もう…なんていうんですかね。カリスマ性みたいな魅力がダダ漏れ。そりゃあ好きになるわな！って」とまたも“惚れ直す”ことに。「色っぽいですよね。個性的で、天才っていうイメージもあって。だから好きです」と“堂本剛愛”を熱弁。「そういうエピソードもあったので、どのタイミングで（堂本と）話そうかなって（笑）。まだ話してなかったのに、いきなりネットで出ちゃうのかな……」と照れながらも、接触のときを画策していた。
銀魂ファンの妹さん（エヴァンゲリストでもありますよね）、Kinkiファンのエリーちゃん、
親近感～！！
自分の表紙とKinkiの表紙のくだりがかわいすぎて！！！
マジかよ…って、嫉妬してがっくりする柳楽くん、かーわーいーいーーーーー！
そして結局自分も好きになって「どのタイミングで話そうか」を迷って
「いきなりネットで出ちゃうのかな」って戸惑うって、ほんとにもう
どこまでかわいいの。
柳楽優弥、実写『銀魂』土方役に本音は「こわい」 俳優として“転換期”の現在
「やっぱりこわいですね。実写化って難しいじゃないですか。原作を好きな人にとっては、自分の中にすでにイメージがある。選んでいただいた以上一生懸命やるしかないという思いでやっています」と素直な思いを吐露した。その一方で、「どこかで開き直らないと」とも話す。
（略）
実は歌舞伎が好きな柳楽は、勘九郎の出演作も観に行っていた。尊敬する勘九郎を前に、「緊張しちゃって……すごい方が隣にいて、初日だし、夏で暑いし、もうビチャビチャ。汗だくで芝居どころじゃないんです。登場シーンなのですが、最初に言っておきます。そこは許してください。後半はがんばっているので（笑）」と訴えるほどだった。
身近に銀魂ファンがいたら、プレッシャーもリアルですよね、きっと。
ここでも、難しさに悩みながらも最終的には開き直るっていう一貫した対応。
夏の暑い日に初日の緊張と勘九郎さんの緊張と。そりゃ汗とまらないですよね～。
勘九郎さんとは色々お話できたのかなぁ。
できたら、この2人の対談も読んでみたい～！
「銀魂」真選組現場レポ、柳楽優弥が全身の穴かっ開く＆吉沢亮はバズーカぶっ放す
福田から柳楽へ「全身の穴という穴、全部かっ開いて！」と指示が飛ぶ。戸惑うことなくその演技に挑んだ柳楽は、カットがかかりスタッフから笑いが起こると、安堵の表情を見せていた。
（略）
「僕がこの仕事を始めるきっかけになったのは、カッコつけたいとかじゃなくて、人を笑わせたいということ。そういう意味で、面白がってもらえる作品に関わることができる福田組は居心地がいいんだと思う」
土方さん順調に壊れるシーンがあるようでｗｗｗ
紅桜編でどう真選組が絡むのかは謎ですが…。
コミックナタリーにも記事があります
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それと、吉沢くんのインタビューに柳楽くんの印象がチラリと。
吉沢亮、『銀魂』沖田総悟をどう演じる？ 土方＆沖田の絡みシーンが公開！
息の合ったやり取りを見せた柳楽については「こういう世界観があるので、お芝居もどこかみんなキャラっぽく作っているところがある中でも、柳楽さんの芝居ってすごくリアルですごいなと思いました」といい、頼もしい先輩から刺激も受けている。
おそらく吉沢くんとの共演シーンが一番多いのかな？
楽しみだなー！！
今回公開された写真もタバコ咥えてますね！
そしてもう1枚はなんか縛られてるんですけどｗ
しかもすぐに抜けれそうな縛り方ｗｗ
何がどうしてそうなったｗ
