［おんな城主直虎・柳楽優弥］インタビュー
じょ、情報の洪水がやってきた！！！
もうどれからまとめていいのやら。（まずは君が落ち着け(c)シン・ゴジラ）
まずは直虎のインタビューから。
柳楽優弥 大河「直虎」に新風 お手本は寅さん
台本ができていない段階で役作りの参考として統括プロデューサーに提示されたのは、国民的シリーズ「男はつらいよ」の主人公・フーテンの寅さんだったという。柳楽の“トラ魂”に迫った。
「寅さん見まくりました。びっくりするくらい。役を理解したいから。温かく、怖い面もあるけど、漂う振り幅がある。面白いんですよ。ほぼ（龍雲丸は）寅さんですからね」と照れくさそうに役作りの秘密を明かした柳楽。
（略）
「自由に想像できてしまうので、怖い。不安が原動力になってます。自由にどうぞ、と言われるんですけど、逆に不自由に感じてしまう。恐れず、開き直って、自由な状況を楽しもうと思ってます。ニュータイプが現れたぞ、って」
相変わらず照れくさそうにお話する柳楽くんが想像できてほんと和む。
そして、相変わらず「不安」が原動力になっているというのも
凄く柳楽くんっぽいなぁと。
仕事が増えても浮かれたり、鼻にかけたりしない。
でも、不安だけじゃなくて、最終的には開き直る。
これは割と、私も似てるかもなぁ。
心配性で事前に「こんなこともあるかも」「こうなったらどうしよう」とか
不安要素出しまくるんだけど、
最初に出し切っておくと、最終的には「後はやるしかないか」ってなるっていうｗ
柳楽優弥、西島秀俊に「負けました」…大河「直虎」で裸シーンも話題にならず
「使える筋肉と見せる筋肉は違うんだよねえ。悔しいなあ」と打ち明け、自分のふんどしシーンがあまり話題にならなかったことが残念な様子。「これからは見せる筋肉も鍛えたい」と豪語した。
ふふふ。こういうのを素直に話すのが柳楽くんだよねｗ
見せる筋肉も鍛えたいんだ。
これはこれで楽しみ(*‘∀‘)
大河初出演の柳楽優弥が役作りの苦悩激白、救ったのは「寅さん」だった
これまで多くの映画、ドラマに出演してきたが大河ドラマは初出演だった。「本当にうれしいですね」と喜びながらも、「求められている役柄も忘れてはいない。やる気満々というだけでなく、場面によってクールに演じたい」と至って冷静だ。
（略）
夢は、戦国大名の伊達政宗役で「大河ドラマの主演を務めること」。今やハリウッドでも活躍する渡辺謙（５７）をスターダムに押し上げた大河ドラマ「独眼竜政宗」（８７年）を見て感銘を受けた。「眼帯を付けて演じる姿を見てかっこいいなと思った。いつか自分も演じたい」。
うわ…。
うわ…。
うわーーーー…。
これ読んで汗かいた。
はぁぁぁ、びっくりした。
（独り言です）
これリンク先見ると写真も載ってるんですが、イケメンですね～！！！
やはり次回の本格始動回にあわせてインタビューが出てきてるようなので、
雑誌にもいろいろ載ってきそうですね！
もうどれからまとめていいのやら。（まずは君が落ち着け(c)シン・ゴジラ）
まずは直虎のインタビューから。
柳楽優弥 大河「直虎」に新風 お手本は寅さん
台本ができていない段階で役作りの参考として統括プロデューサーに提示されたのは、国民的シリーズ「男はつらいよ」の主人公・フーテンの寅さんだったという。柳楽の“トラ魂”に迫った。
「寅さん見まくりました。びっくりするくらい。役を理解したいから。温かく、怖い面もあるけど、漂う振り幅がある。面白いんですよ。ほぼ（龍雲丸は）寅さんですからね」と照れくさそうに役作りの秘密を明かした柳楽。
（略）
「自由に想像できてしまうので、怖い。不安が原動力になってます。自由にどうぞ、と言われるんですけど、逆に不自由に感じてしまう。恐れず、開き直って、自由な状況を楽しもうと思ってます。ニュータイプが現れたぞ、って」
相変わらず照れくさそうにお話する柳楽くんが想像できてほんと和む。
そして、相変わらず「不安」が原動力になっているというのも
凄く柳楽くんっぽいなぁと。
仕事が増えても浮かれたり、鼻にかけたりしない。
でも、不安だけじゃなくて、最終的には開き直る。
これは割と、私も似てるかもなぁ。
心配性で事前に「こんなこともあるかも」「こうなったらどうしよう」とか
不安要素出しまくるんだけど、
最初に出し切っておくと、最終的には「後はやるしかないか」ってなるっていうｗ
柳楽優弥、西島秀俊に「負けました」…大河「直虎」で裸シーンも話題にならず
「使える筋肉と見せる筋肉は違うんだよねえ。悔しいなあ」と打ち明け、自分のふんどしシーンがあまり話題にならなかったことが残念な様子。「これからは見せる筋肉も鍛えたい」と豪語した。
ふふふ。こういうのを素直に話すのが柳楽くんだよねｗ
見せる筋肉も鍛えたいんだ。
これはこれで楽しみ(*‘∀‘)
大河初出演の柳楽優弥が役作りの苦悩激白、救ったのは「寅さん」だった
これまで多くの映画、ドラマに出演してきたが大河ドラマは初出演だった。「本当にうれしいですね」と喜びながらも、「求められている役柄も忘れてはいない。やる気満々というだけでなく、場面によってクールに演じたい」と至って冷静だ。
（略）
夢は、戦国大名の伊達政宗役で「大河ドラマの主演を務めること」。今やハリウッドでも活躍する渡辺謙（５７）をスターダムに押し上げた大河ドラマ「独眼竜政宗」（８７年）を見て感銘を受けた。「眼帯を付けて演じる姿を見てかっこいいなと思った。いつか自分も演じたい」。
うわ…。
うわ…。
うわーーーー…。
これ読んで汗かいた。
はぁぁぁ、びっくりした。
（独り言です）
これリンク先見ると写真も載ってるんですが、イケメンですね～！！！
やはり次回の本格始動回にあわせてインタビューが出てきてるようなので、
雑誌にもいろいろ載ってきそうですね！
