［銀魂・柳楽優弥］インタビュー2つ
公開して1週間過ぎてるのにまだインタビューが出てくるという驚き。
1つ目。
実写版「銀魂」でスパイスを効かせる２人。 柳楽優弥と吉沢亮が真選組での撮影を振り返る。
柳楽優弥 もうね、完全に沖田ですよ。見た目はもちろん、すべてにおいて。
吉沢亮 柳楽さんも完全に土方でした。
柳楽 いやいやいや、思ってないでしょ（笑）。「土方ってもっと背高いよなぁ」とか思ってるでしょ、心の中では。
吉沢 そんなことないっす！
柳楽 真面目な話、（中村）勘九郎さんの近藤勲がトップにいて、副長の土方と一番隊隊長の沖田がいるという…原作での距離感みたいなものが、実際の僕たちも近かったんじゃないのかなって思いましたけどね。
吉沢 本当そうなんですよね。何て言うか、スゴい……（と、言葉に詰まる）。
柳楽 うん、スゴい作品だよね。
もう、なんかこの数行で言いたいことてんこ盛りなんですが！
まず、自分で身長ネタぶっこむ柳楽くんｗ
やっぱり気にしてるんだね、本人も。
でもまぁ見た目100%土方でも演技いまいちな人がやるぐらいなら
土方の本質を理解してくれて演技上手な人にやってもらう方が
いいんじゃないかなーと思いますけどね。
そして、亮くんのフォローをする柳楽くん！
いやはや亮くんとのコンビでいつも新鮮なのがココ！
いつもは柳楽くんの方が周りより口数少なくてフォローしてもらうのに、
このコンビになるとその柳楽くんがフォローするっていうお兄ちゃん感！
萌え！！！
写真もこの2人はいっつもなんかほわっとした空気感流れててかわいすぎ。
メイキングもこの2人いっぱい映ってるといいなー。
そして、いつでも全力で勘九郎さんリスペクトを推し出してくる柳楽くん。
それ自体がもう近藤土方すぎでしょ！胸熱。
あと、ここもピックアップ。
柳楽 そういえば、（CG合成用の）グリーンバックのセットで使っていたのが、日本に数台しかないカメラだったんですよ。僕らはグリーンバックの中で芝居しているんですけど、そのカメラで撮ると背景が合成されてモニタに映るんです。福田組って予算がなさそうな画に見えますけど、実は最新の機材を採りいれている印象が毎回あって、今回のカメラも驚かされましたね。
今回の件は知ってましたが「毎回最新の機材」っていうのが初耳でした。
アオイホノオとかでも何か取り入れてたんだろうか…？
2つ目。
『銀魂』柳楽優弥＆吉沢亮インタビュー／人気キャラに挑むのは「怖かった」。演じてみたい漫画原作も聞いてみた！
柳楽は「今、すごく楽しい」と率直な思いを語る。「何より、現場にいる時が一番楽しい。休みをとって、自分の経験値を上げることも大事だとは思うんですが、しっかり発散する場所がないとすべて意味がない。こうやって作品に出られて、しっかりと演技をすることができる。現場ではいろいろな人に『コイツはどうやるんだろう？』と試されている感じもあって。それもうれしいことです」。
嬉しいなーー！演技を楽しいと言い切れる時って本当に幸せだと思うから、嬉しい！
昔はその「試される」のが恐くて仕方なかったのに、それすらも嬉しいという
ほどよい自信がついて、これから先も楽しみ…！
そんな二人に、もし実写化されるとしたらやってみたい漫画原作を聞いてみた。柳楽は「あれよ星屑」と山田参助のコミックをセレクトし、「実写化があったら出たい。記事に書いておいてください」と熱烈アピール。吉沢は「『BANANA FISH』（吉田秋生）のアッシュが好きで。 絶対に無理だと思うんですが、やれる機会があったらうれしいですね」と漫画愛をこめて語っていた。
「あれよ星屑」って知らなかったのですが、どうやら是枝監督が帯に推薦文書いたり
しているようなので、柳楽くんはそれで知ったのかなーと、フォロワーさんと
話してました。絵柄が大分無骨な感じで、私が普段読まない絵柄なのでどうしようかなーって
感じなのですが、気になるのでどこかで読んでみようかな。
そして、柳楽くんのことじゃないですが、亮くんがBANANAFISHあげてくれたのが
嬉しくて思わずコメント。亮くんも言ってるように絶対映画化は無理だと思うのですが
私の好きなマンガベスト5に入る作品なので、映像化したらどうなるのか気になる作品なんです。
10代の頃は英二役に柳楽くんどうかなーと思ったこともあったんですが、
今はもう無理ですね～。
っていうか、映像化が無理なんですけどｗ
1つ目。
実写版「銀魂」でスパイスを効かせる２人。 柳楽優弥と吉沢亮が真選組での撮影を振り返る。
柳楽優弥 もうね、完全に沖田ですよ。見た目はもちろん、すべてにおいて。
吉沢亮 柳楽さんも完全に土方でした。
柳楽 いやいやいや、思ってないでしょ（笑）。「土方ってもっと背高いよなぁ」とか思ってるでしょ、心の中では。
吉沢 そんなことないっす！
柳楽 真面目な話、（中村）勘九郎さんの近藤勲がトップにいて、副長の土方と一番隊隊長の沖田がいるという…原作での距離感みたいなものが、実際の僕たちも近かったんじゃないのかなって思いましたけどね。
吉沢 本当そうなんですよね。何て言うか、スゴい……（と、言葉に詰まる）。
柳楽 うん、スゴい作品だよね。
もう、なんかこの数行で言いたいことてんこ盛りなんですが！
まず、自分で身長ネタぶっこむ柳楽くんｗ
やっぱり気にしてるんだね、本人も。
でもまぁ見た目100%土方でも演技いまいちな人がやるぐらいなら
土方の本質を理解してくれて演技上手な人にやってもらう方が
いいんじゃないかなーと思いますけどね。
そして、亮くんのフォローをする柳楽くん！
いやはや亮くんとのコンビでいつも新鮮なのがココ！
いつもは柳楽くんの方が周りより口数少なくてフォローしてもらうのに、
このコンビになるとその柳楽くんがフォローするっていうお兄ちゃん感！
萌え！！！
写真もこの2人はいっつもなんかほわっとした空気感流れててかわいすぎ。
メイキングもこの2人いっぱい映ってるといいなー。
そして、いつでも全力で勘九郎さんリスペクトを推し出してくる柳楽くん。
それ自体がもう近藤土方すぎでしょ！胸熱。
あと、ここもピックアップ。
柳楽 そういえば、（CG合成用の）グリーンバックのセットで使っていたのが、日本に数台しかないカメラだったんですよ。僕らはグリーンバックの中で芝居しているんですけど、そのカメラで撮ると背景が合成されてモニタに映るんです。福田組って予算がなさそうな画に見えますけど、実は最新の機材を採りいれている印象が毎回あって、今回のカメラも驚かされましたね。
今回の件は知ってましたが「毎回最新の機材」っていうのが初耳でした。
アオイホノオとかでも何か取り入れてたんだろうか…？
2つ目。
『銀魂』柳楽優弥＆吉沢亮インタビュー／人気キャラに挑むのは「怖かった」。演じてみたい漫画原作も聞いてみた！
柳楽は「今、すごく楽しい」と率直な思いを語る。「何より、現場にいる時が一番楽しい。休みをとって、自分の経験値を上げることも大事だとは思うんですが、しっかり発散する場所がないとすべて意味がない。こうやって作品に出られて、しっかりと演技をすることができる。現場ではいろいろな人に『コイツはどうやるんだろう？』と試されている感じもあって。それもうれしいことです」。
嬉しいなーー！演技を楽しいと言い切れる時って本当に幸せだと思うから、嬉しい！
昔はその「試される」のが恐くて仕方なかったのに、それすらも嬉しいという
ほどよい自信がついて、これから先も楽しみ…！
そんな二人に、もし実写化されるとしたらやってみたい漫画原作を聞いてみた。柳楽は「あれよ星屑」と山田参助のコミックをセレクトし、「実写化があったら出たい。記事に書いておいてください」と熱烈アピール。吉沢は「『BANANA FISH』（吉田秋生）のアッシュが好きで。 絶対に無理だと思うんですが、やれる機会があったらうれしいですね」と漫画愛をこめて語っていた。
「あれよ星屑」って知らなかったのですが、どうやら是枝監督が帯に推薦文書いたり
しているようなので、柳楽くんはそれで知ったのかなーと、フォロワーさんと
話してました。絵柄が大分無骨な感じで、私が普段読まない絵柄なのでどうしようかなーって
感じなのですが、気になるのでどこかで読んでみようかな。
そして、柳楽くんのことじゃないですが、亮くんがBANANAFISHあげてくれたのが
嬉しくて思わずコメント。亮くんも言ってるように絶対映画化は無理だと思うのですが
私の好きなマンガベスト5に入る作品なので、映像化したらどうなるのか気になる作品なんです。
10代の頃は英二役に柳楽くんどうかなーと思ったこともあったんですが、
今はもう無理ですね～。
っていうか、映像化が無理なんですけどｗ
