[夜明け・柳楽優弥]雑誌媒体まとめ
夜明けのパブリシティも増えてきましたー!
eyescreamはネットでも記事が読めます。
さらに未公開カットも。
(こういうのって無料で公開しちゃうと雑誌売れなくなるのに
大丈夫なんだろうか…と勝手に心配になりますw)
VISIONS :柳楽優弥 INTERVIEW from EYESCREAM No.16
ーこれは監督の意図なのだと思うのですが、今作にはパチンコ、競馬中継、軽トラ、湯たんぽ、法被、紅白幕などなど日本ならではの風景が多くあります。それについて、演技をする上で影響はありましたか?
「監督が、『日本には日本にしか描けないものがある』っておっしゃっていて。そういう生活を見て、その状況にいると、準備しないで撮影に入っても自然とフィットする感じはありました。周りの音だったり美術、風景、そういうものからはすごく影響を受けていますね。いい演技を作ってもらえる、という状況にいるのはラッキーでした」
へー。これはあまり気にしてなかったけど、意図してたものなんですね~。
ーYOUNG DAISさんのファンだったというのは、ラッパーとしての、ですか?
「はい。『Way up』大好きです。僕もヒップホップが好きなので、『監督としてYOUNG DAISさんのMVを撮りたいです』とか話したり」
ほぅほぅ。さっそく視聴。
あ、私好きかも。(disるのではない前向きヒップホップ好きなので)
「習い事は、自分を一回リセットできる。今は英語、お茶、武道を習っています。このあいだの(お茶をテーマにした)映画『日日是好日』もドハマりしちゃって。みんな怒られること一緒なんだ、って。あの(樹木)希林さん最高だったな」
これを読んだ後に映画観たのですが、これまたとても好きな映画でした。
でもお茶やってたらさらに共感できるんだろうなぁ。
映画観たらお茶やりたくなりました。
前から着物を一人で着れるようになりたいというのがあるんですが
お茶やれば、そっちもできるようになれそうと思ったりw
以下は媒体の簡単レポート。
TVステーション
カラー1ぺージ。写真キリリでよき!
シンイチが過去を打ち明けるシーンでの薫さんが言ってくれた一言は初耳。
嬉しい言葉です!
ピクトアップ
カラー6ページ
うち4ページが全面写真なのですが、写真は一番よいかもってぐらいいいです。
1ページは監督との2ショット。
ラスト1ページがインタビュー。
監督対談も貴重~!これはオススメです。
JAFメイト
Twitterで知りました。カラー3ページ。
うち1ページが写真。スタイリストグッジョブ!
一番スタイルよく見える勝ちスタイルになってます。
基本柳楽くんはこのシルエットが一番似合うと思う~。
JAFなので車関連のやりとりがあるのがレアw
もう18歳の時に買ったあの車から変わってるんだろうなー。
(当時ブログに車の写真載せてたぐらいテンションあがってました(´▽`*))
クラビズム
まさかの地方誌!でもこれが立派な雑誌でびっくり。
カラー1ページ。内容的に新しいものはないかもです。
今気づきましたがJAFと同じお衣装。同じ日だったんですねー!
SPRING
カラー(だけどざらついた紙)1ページ
新旧のファンそれぞれ大事という話とボードの話はここが初出ですね!
いやー、なんかもうすごいわかるんですよね。
古くからの苦楽を共にしたファンもいいけど、たまにそれが
うっとおしくなる時もあって(親戚のおばちゃんに毎回「大きくなったねー」って
言われるうっとおしさw)、過去を知らないファンの方が気楽と
思う時もあるだろうなぁっていうのはすごいわかります。
なので両方いてバランスとれるっていうのは、だよね~!と思いました。
キネマ旬報
カラー5ページ、うち2ページは写真。
文章は信頼の相田さん。
やはり単なる聞き手ではなく、その人となりをちゃんと知って
解釈も加えてセッションをしてくれるので読んでても色々発見があります。
柳楽くんの「物体として存在する」という考え方は初めて聞いたので、
引き出してくれて嬉しいです。
演技が進化してるんだなぁ…。
ミセス
4ページ、うち2ページが見開きのカラー写真。
残り1Pはモノクロの写真なので、インタビュー1P。
大枠今まで話してたことでしたが、冒頭のカメラマンの一言で萌え、最後はグッときます。
ライターが金原由佳さんという方だったのですが、この方も相田さんと同じく
私があ!と思うインタビューされてること多い気がします(柳楽くんという訳ではなく
映画誌全体読んでて)。
大人のおしゃれ手帖。
カラー2ページ。写真1枚。
意外と他で書いてない内容も多いかもしれません。
『電池が切れるまで』というワードが出てきたのがびっくり。
その辺の記憶はあるのかな。
英会話はどのインタビューからも凄く楽しんでる感じが伝わってほっこりしますね。
写真は1枚だけですが、髪の毛弄ってて目線はずしてる雰囲気ある写真で割と好きです。
steady
カラー1ページ。
インタビューは普通なんですが、直筆メッセージが謎で萌えすぎてやばいですww
「おいしい物いっぱい食べてね」ww
読者へのメッセージがなぜにそれ。
こういうところが好きすぎるw
あと、インタビューとは別にQ&Aが4つほどあるのですが、
前も魅力的な女性で仕事頑張ってる人って回答してたので、ブレてないなー!と
ちょっと感動しました。
まぁターゲットを意識しての回答かもしれませんがw
さぁ、仕事頑張ろ!
Inred
カラー2ページ、うち1ページ写真。
ラフな格好が多い中、ちょっとノーブルな感じで好きです!
アウトプットが続いたという話は初めてだと思います。
そうだよね。去年はずっと仕事入ってたもんなぁ。
ということは今年はちょっと間空く期間もありそうなのかな。
インプットもほんと大事。それは自分も仕事が続くと思います。
ざっとこんな感じでしょうか。
今のところマストはプラスアクトとピクトアップ、キネ旬かなーと思います。
やはり映画雑誌は掘り下げ方が深い!
eyescreamはネットでも記事が読めます。
さらに未公開カットも。
(こういうのって無料で公開しちゃうと雑誌売れなくなるのに
大丈夫なんだろうか…と勝手に心配になりますw)
VISIONS :柳楽優弥 INTERVIEW from EYESCREAM No.16
ーこれは監督の意図なのだと思うのですが、今作にはパチンコ、競馬中継、軽トラ、湯たんぽ、法被、紅白幕などなど日本ならではの風景が多くあります。それについて、演技をする上で影響はありましたか?
「監督が、『日本には日本にしか描けないものがある』っておっしゃっていて。そういう生活を見て、その状況にいると、準備しないで撮影に入っても自然とフィットする感じはありました。周りの音だったり美術、風景、そういうものからはすごく影響を受けていますね。いい演技を作ってもらえる、という状況にいるのはラッキーでした」
へー。これはあまり気にしてなかったけど、意図してたものなんですね~。
ーYOUNG DAISさんのファンだったというのは、ラッパーとしての、ですか?
「はい。『Way up』大好きです。僕もヒップホップが好きなので、『監督としてYOUNG DAISさんのMVを撮りたいです』とか話したり」
ほぅほぅ。さっそく視聴。
あ、私好きかも。(disるのではない前向きヒップホップ好きなので)
「習い事は、自分を一回リセットできる。今は英語、お茶、武道を習っています。このあいだの(お茶をテーマにした)映画『日日是好日』もドハマりしちゃって。みんな怒られること一緒なんだ、って。あの(樹木)希林さん最高だったな」
これを読んだ後に映画観たのですが、これまたとても好きな映画でした。
でもお茶やってたらさらに共感できるんだろうなぁ。
映画観たらお茶やりたくなりました。
前から着物を一人で着れるようになりたいというのがあるんですが
お茶やれば、そっちもできるようになれそうと思ったりw
以下は媒体の簡単レポート。
TVステーション
カラー1ぺージ。写真キリリでよき!
シンイチが過去を打ち明けるシーンでの薫さんが言ってくれた一言は初耳。
嬉しい言葉です!
ピクトアップ
カラー6ページ
うち4ページが全面写真なのですが、写真は一番よいかもってぐらいいいです。
1ページは監督との2ショット。
ラスト1ページがインタビュー。
監督対談も貴重~!これはオススメです。
JAFメイト
Twitterで知りました。カラー3ページ。
うち1ページが写真。スタイリストグッジョブ!
一番スタイルよく見える勝ちスタイルになってます。
基本柳楽くんはこのシルエットが一番似合うと思う~。
JAFなので車関連のやりとりがあるのがレアw
もう18歳の時に買ったあの車から変わってるんだろうなー。
(当時ブログに車の写真載せてたぐらいテンションあがってました(´▽`*))
クラビズム
まさかの地方誌!でもこれが立派な雑誌でびっくり。
カラー1ページ。内容的に新しいものはないかもです。
今気づきましたがJAFと同じお衣装。同じ日だったんですねー!
SPRING
カラー(だけどざらついた紙)1ページ
新旧のファンそれぞれ大事という話とボードの話はここが初出ですね!
いやー、なんかもうすごいわかるんですよね。
古くからの苦楽を共にしたファンもいいけど、たまにそれが
うっとおしくなる時もあって(親戚のおばちゃんに毎回「大きくなったねー」って
言われるうっとおしさw)、過去を知らないファンの方が気楽と
思う時もあるだろうなぁっていうのはすごいわかります。
なので両方いてバランスとれるっていうのは、だよね~!と思いました。
キネマ旬報
カラー5ページ、うち2ページは写真。
文章は信頼の相田さん。
やはり単なる聞き手ではなく、その人となりをちゃんと知って
解釈も加えてセッションをしてくれるので読んでても色々発見があります。
柳楽くんの「物体として存在する」という考え方は初めて聞いたので、
引き出してくれて嬉しいです。
演技が進化してるんだなぁ…。
ミセス
4ページ、うち2ページが見開きのカラー写真。
残り1Pはモノクロの写真なので、インタビュー1P。
大枠今まで話してたことでしたが、冒頭のカメラマンの一言で萌え、最後はグッときます。
ライターが金原由佳さんという方だったのですが、この方も相田さんと同じく
私があ!と思うインタビューされてること多い気がします(柳楽くんという訳ではなく
映画誌全体読んでて)。
大人のおしゃれ手帖。
カラー2ページ。写真1枚。
意外と他で書いてない内容も多いかもしれません。
『電池が切れるまで』というワードが出てきたのがびっくり。
その辺の記憶はあるのかな。
英会話はどのインタビューからも凄く楽しんでる感じが伝わってほっこりしますね。
写真は1枚だけですが、髪の毛弄ってて目線はずしてる雰囲気ある写真で割と好きです。
steady
カラー1ページ。
インタビューは普通なんですが、直筆メッセージが謎で萌えすぎてやばいですww
「おいしい物いっぱい食べてね」ww
読者へのメッセージがなぜにそれ。
こういうところが好きすぎるw
あと、インタビューとは別にQ&Aが4つほどあるのですが、
前も魅力的な女性で仕事頑張ってる人って回答してたので、ブレてないなー!と
ちょっと感動しました。
まぁターゲットを意識しての回答かもしれませんがw
さぁ、仕事頑張ろ!
Inred
カラー2ページ、うち1ページ写真。
ラフな格好が多い中、ちょっとノーブルな感じで好きです!
アウトプットが続いたという話は初めてだと思います。
そうだよね。去年はずっと仕事入ってたもんなぁ。
ということは今年はちょっと間空く期間もありそうなのかな。
インプットもほんと大事。それは自分も仕事が続くと思います。
ざっとこんな感じでしょうか。
今のところマストはプラスアクトとピクトアップ、キネ旬かなーと思います。
やはり映画雑誌は掘り下げ方が深い!