インタビュー、レビュー、新宿地下ポスター
夜明けもいよいよですね!
まずはレビュー。
今、観るべき新作映画はどれ? 公開目前の実力派3作をピックアップ!
柳楽と言えば『銀魂』の土方十四郎役や『ディストラクション・ベイビーズ』の芦原泰良役など、コメディからシリアスまで変幻自在な表現力を持つ俳優だが、本作はもの言わぬ大きな瞳の演技で、自身の持ち味を最大限に生かしている。孤独や失望、裏切りといった感情を、台詞ではなく瞳で訴えかける哀感漂う演技は、なんとも魅力的だ。
嬉しいですねー!
そしてインタビュー。
シネマトゥディ
『夜明け』柳楽優弥 単独インタビュー
Q:是枝監督から「30代で、またタッグを」というメッセージを受け取ったそうですね。
もちろん是枝監督の作品には、また出させていただきたいです。男は8の倍数、女性は7の倍数のときに、いい出逢いがあると聞いています。ですから、僕がまた是枝監督の作品に出るのは32歳くらいの頃じゃないかなぁと(笑)。この間も是枝監督からメールをいただきました。『ベイマックス』(2014)の主人公の少年は、『誰も知らない』に出ていたときの僕がモデルになっているらしいんです。『誰も知らない』は、今も世界中にいろんな形で影響を与えているんだなと考えるとテンションが上がりますよね。是枝監督からまた声を掛けていただけるよう、もっと俳優として大きくなりたいと思っています。
何はなくともここですね!
いちごいちえの現場で約束が成立したヤギラーのみが知る約束。
とうとう公にw
スターダスト公式インタビュー
「アイデンティティって、他人と関わることによって見つかっていくものだったりもすると思っています。シンイチの場合、最初はすべてを諦めかけていたんですが、小林薫さん演じる哲郎さんに引っ張ってもらうことで、徐々に存在意義を感じられるようになってきて、少しずつ自信をつけていく。真っ暗なトンネルの中を、ゆっくり歩いていけるようになるような感覚なんです」
アイデンティティは他人と関わることで見つかる…
痛いところを刺されたなー。
私は割と他人と関わるのが苦手なタイプなので、だからいつまで経っても
自信がつかないんだろうなぁ。
柳楽くんはまさに人と出会い、関わることで、確立されていったから
説得力ありますよね。
「子育てって、本当に難しい。でも今回この映画を撮ったことで、相手が追い詰められるほど過度な期待はしないようにしよう、とは思いました。とはいえ、口で言うのは簡単ですけど、これから年齢を重ねていけば反抗期を迎えることもあるだろうし、もし娘に彼氏が出来て結婚するとか言われたら、まだ自分でもどうなるかわからない(笑)。でもきっと、本人の自立のタイミングを一つの目安として、遠くから応援してあげることも大事なんだろうなと思います」
すごいよなぁ。もう8年?ぐらいで反抗期くるだろうし、
10年ぐらいしたら彼氏連れてくるかもしれないし(結婚できないんですか?って笑)
父親経験がどんどん増える。当たり前ですけどw
というか、前からずっと気にしているのは
「もう数年で娘ちゃんが柳楽くんがデビューした年になる」
ってことなんですよね。多分その年は、なんともいえない感慨深さを感じると思います。
でもエリーちゃんと柳楽くんを見ていて、ちょっと思っていることがあって。
2人のように若くして子供を産んだ方が「自分自身がまだ夢が持てる年齢」だから
子どもに自分の夢を押し付けるというのがないんじゃないかなぁと。
自分は自分でやりたいことを頑張るから、子供はやりたいことを同じように頑張れって
なれるんじゃないかなと思います。
多分、私が今仮に子供産んだら「自分がやれなかったこと」を押し付けてしまいそうで。
ほんと素敵な子育てしてますよね。
「別に「キャーッ」だけじゃなくて、男声の「ウォ~」でも良いんですけど、やっぱりお客さんから声をかけてもらえると気持ちが上がります。うちわに「柳楽優弥」ってデコってもらえるのも嬉しいです!『夜明け』の完成披露試写会の客席にも「柳楽優弥」と書かれたボードがあるのが目に入って、元気をもらいました。全然テイストが違うシリアスな作品でも、あえてそうやって応援してくださるそのギャップが面白いというか」
おお、そうなんだ。どんな作品でもうちわとかボードOKなのか。
了解しました笑。
それと、こちらで伝えてなかったかもしれないですが
千葉県のフリーペーパーでも柳楽くんのインタビューが掲載されています。
こちらは広瀬監督のインタビュー。
【映画深層】「夜明け」で是枝監督の秘蔵っ子がデビュー
「できあがってからもいろんな解釈と対話が生まれる。それは監督をしないと体験できないことだったと思う」と映画の魅力を語る広瀬監督。師匠の是枝監督には「デビュー作にはいい部分と悪い部分の両方があるものだし、それは自分が一番わかっていると思う。それ以上に作家性の強いものになったんじゃないか」との言葉をもらった、とうれしそうにほほ笑んだ。
このデビュー作を経ての2作目がどんな風になるのかも今から楽しみです!
さらに20日まで新宿地下に巨大ポスター提示です!
JR東口を出て左側の地下通りに出たら右側に折れて西側に抜ける通路、にあります。
拍手コメレス
大さん>関西でも公演があってよかったですねー!チケット取れますように!!
ちさん>はじめましてー!龍雲丸からなんですね!これからもぜひ一緒に応援しましょう~!
よろしくお願いします!
maさん>はじめまして~!はい、せっかくの機会なので舞台の柳楽くん観てみてくださーい!
すごくよいです!!これからもよろしければブログ楽しんでくださいね♪
まずはレビュー。
今、観るべき新作映画はどれ? 公開目前の実力派3作をピックアップ!
柳楽と言えば『銀魂』の土方十四郎役や『ディストラクション・ベイビーズ』の芦原泰良役など、コメディからシリアスまで変幻自在な表現力を持つ俳優だが、本作はもの言わぬ大きな瞳の演技で、自身の持ち味を最大限に生かしている。孤独や失望、裏切りといった感情を、台詞ではなく瞳で訴えかける哀感漂う演技は、なんとも魅力的だ。
嬉しいですねー!
そしてインタビュー。
シネマトゥディ
『夜明け』柳楽優弥 単独インタビュー
Q:是枝監督から「30代で、またタッグを」というメッセージを受け取ったそうですね。
もちろん是枝監督の作品には、また出させていただきたいです。男は8の倍数、女性は7の倍数のときに、いい出逢いがあると聞いています。ですから、僕がまた是枝監督の作品に出るのは32歳くらいの頃じゃないかなぁと(笑)。この間も是枝監督からメールをいただきました。『ベイマックス』(2014)の主人公の少年は、『誰も知らない』に出ていたときの僕がモデルになっているらしいんです。『誰も知らない』は、今も世界中にいろんな形で影響を与えているんだなと考えるとテンションが上がりますよね。是枝監督からまた声を掛けていただけるよう、もっと俳優として大きくなりたいと思っています。
何はなくともここですね!
いちごいちえの現場で約束が成立したヤギラーのみが知る約束。
とうとう公にw
スターダスト公式インタビュー
「アイデンティティって、他人と関わることによって見つかっていくものだったりもすると思っています。シンイチの場合、最初はすべてを諦めかけていたんですが、小林薫さん演じる哲郎さんに引っ張ってもらうことで、徐々に存在意義を感じられるようになってきて、少しずつ自信をつけていく。真っ暗なトンネルの中を、ゆっくり歩いていけるようになるような感覚なんです」
アイデンティティは他人と関わることで見つかる…
痛いところを刺されたなー。
私は割と他人と関わるのが苦手なタイプなので、だからいつまで経っても
自信がつかないんだろうなぁ。
柳楽くんはまさに人と出会い、関わることで、確立されていったから
説得力ありますよね。
「子育てって、本当に難しい。でも今回この映画を撮ったことで、相手が追い詰められるほど過度な期待はしないようにしよう、とは思いました。とはいえ、口で言うのは簡単ですけど、これから年齢を重ねていけば反抗期を迎えることもあるだろうし、もし娘に彼氏が出来て結婚するとか言われたら、まだ自分でもどうなるかわからない(笑)。でもきっと、本人の自立のタイミングを一つの目安として、遠くから応援してあげることも大事なんだろうなと思います」
すごいよなぁ。もう8年?ぐらいで反抗期くるだろうし、
10年ぐらいしたら彼氏連れてくるかもしれないし(結婚できないんですか?って笑)
父親経験がどんどん増える。当たり前ですけどw
というか、前からずっと気にしているのは
「もう数年で娘ちゃんが柳楽くんがデビューした年になる」
ってことなんですよね。多分その年は、なんともいえない感慨深さを感じると思います。
でもエリーちゃんと柳楽くんを見ていて、ちょっと思っていることがあって。
2人のように若くして子供を産んだ方が「自分自身がまだ夢が持てる年齢」だから
子どもに自分の夢を押し付けるというのがないんじゃないかなぁと。
自分は自分でやりたいことを頑張るから、子供はやりたいことを同じように頑張れって
なれるんじゃないかなと思います。
多分、私が今仮に子供産んだら「自分がやれなかったこと」を押し付けてしまいそうで。
ほんと素敵な子育てしてますよね。
「別に「キャーッ」だけじゃなくて、男声の「ウォ~」でも良いんですけど、やっぱりお客さんから声をかけてもらえると気持ちが上がります。うちわに「柳楽優弥」ってデコってもらえるのも嬉しいです!『夜明け』の完成披露試写会の客席にも「柳楽優弥」と書かれたボードがあるのが目に入って、元気をもらいました。全然テイストが違うシリアスな作品でも、あえてそうやって応援してくださるそのギャップが面白いというか」
おお、そうなんだ。どんな作品でもうちわとかボードOKなのか。
了解しました笑。
それと、こちらで伝えてなかったかもしれないですが
千葉県のフリーペーパーでも柳楽くんのインタビューが掲載されています。
お近くの方ぜひー!
先日、中の人が休日に東金の道の駅に寄ったところこんなフリーペーパーを発見しました。#映画夜明け についての #柳楽優弥 さんのインタビューが掲載されています。きっと県内で幅広く配布されてると思いますのでお見かけの際はぜひ。(サンモールには置いてありません♂️) pic.twitter.com/fVO0LJGJxU
— サンモールシネマ (@sunmallcinema) 2019年1月14日
こちらは広瀬監督のインタビュー。
【映画深層】「夜明け」で是枝監督の秘蔵っ子がデビュー
「できあがってからもいろんな解釈と対話が生まれる。それは監督をしないと体験できないことだったと思う」と映画の魅力を語る広瀬監督。師匠の是枝監督には「デビュー作にはいい部分と悪い部分の両方があるものだし、それは自分が一番わかっていると思う。それ以上に作家性の強いものになったんじゃないか」との言葉をもらった、とうれしそうにほほ笑んだ。
このデビュー作を経ての2作目がどんな風になるのかも今から楽しみです!
さらに20日まで新宿地下に巨大ポスター提示です!
JR東口を出て左側の地下通りに出たら右側に折れて西側に抜ける通路、にあります。
ということで、行ってきました!動画も撮ってきたのでどんな感じかちょっと伝わるかなと。
【『夜明け』特大広告出現!】ドーン‼️出ました❗️映画『夜明け』の超特大サイズ広告が新宿に出現!東京メトロ新宿駅地下一階コンコースにて、20日(日)までの一週間掲示されます。A9ルミネエスト出口の先、LUSHコスメスタンド向かいです。新宿にお越しの際はぜひ #映画夜明け #1月18日公開 pic.twitter.com/WlTpXXTLuw
— 映画『夜明け』 (@yoake_movie) 2019年1月14日
#映画夜明け 歩いた気分になれるシリーズを今回も pic.twitter.com/p6mkZs4fzN
— メグ@柳楽優弥情報アカウント的ななにか (@0326Meg) 2019年1月15日
拍手コメレス
大さん>関西でも公演があってよかったですねー!チケット取れますように!!
ちさん>はじめましてー!龍雲丸からなんですね!これからもぜひ一緒に応援しましょう~!
よろしくお願いします!
maさん>はじめまして~!はい、せっかくの機会なので舞台の柳楽くん観てみてくださーい!
すごくよいです!!これからもよろしければブログ楽しんでくださいね♪