柳楽優弥ファンブログ「ジェットコースターにのって」

柳楽優弥くんズキ。2021年Works「浅草キッド」「太陽の子」「ターコイズの空の下で」「HOKUSAI」「二月の勝者」CM:JRA

振り返りその4

Chapter6の続きから



壁に「半年後(half a year later)」の文字。
壁がスライドすると大き目の机の左側奥に従業員先輩、手前に幼なじみ。
一番奥の誕生石に車いす経理の男性、右側手前に主人公が座る。

Chapter7 高速(High Speed)

(ここの会話が初日と大分変った分記憶が曖昧です
どなたか補完…プリーズ…)
主人公が座ると「注文お願いしまーす」と後ろ振り返って言う。
幼なじみ「ではここで(だったかな…)」と、姿勢を正して話そうとする。
作業員先輩「なになに、そういう感じ?」
車いす「海の向こうから、この島国にやってきたものは、
やがて食いつくし、この国を飲み込む」
主人公「(メニュー見ながら)肉頼もうかなー」
作業員先輩「え?なに、そういう感じ?!」

??「葛藤とかさ」という投げかけに対し
作業員先輩「俺も日々葛藤してるよ。
例えば(主人公が立てて持ってるメニューをぺろっとめくろうとする…が
主人公は離さないため、そのたびにべろんと元に戻る)注文を何にしようか、
とかさ(ぺろっ、べろん。ぺろっ、べろんを繰り返す笑)」

作業員先輩「で、戦えるの?こんなメンバーで?」
主人公「戦えるよ」
作業員先輩「お前も只者ではないと思ってたけどね」

そこへ右側から獣医が登場。店員を装って声をかける「ご注文は何にしますか?」
振り向く主人公。
「おおおお!」笑顔になる主人公。
立って、皆に獣医を紹介する。
「この人、先生。おれの猫の先生」
すると、それまで決まったセリフしか言わなかった車いすの男性が
突然笑いだす。
幼なじみ&主人公「笑った!」

お店を出た一行。一番最後に出てきた従業員先輩がおごった模様笑。
主人公「ごちそうさまでした!」
従業員先輩「あ、あぁ…」(手元の財布?を確認してる)

従業員先輩以外の4人は左手に進んでいく。
主人公「よーーし!行くぞー!」

従業員先輩、最終的にお店の壁をドンと蹴って(そんなにおごりたくなかったのか笑)
4人を追いかける。
「ねぇ、ほんとに大丈夫ーーーー?!?!」

港。
作業員1と2が木箱に座っている。
「今夜、心臓が戻ってきた」
「今日、あれが完成する」(この辺もせりふ曖昧です)
「今日が”あの日”となり、”あの日以前”と”あの日以降”に分けられるだろう」

「港の倉庫には、いくつもの空間がある。それが内なる場所に繋がっている」(おぼろげ…)

そこに作業員3と清掃員もくる。
「どうだ」
「後はもうトラックで運ぶだけだ」

櫓に登って作業員たちを見てる作業員先輩。
声をかける。
「おーい。今日はもう上がっていいぞ~」
作業員たち「うぃー」
作業員「俺たちはここからが本番だっつーの」
そう笑いながら、ぞろぞろと一旦引き上げる。

それを見ながら作業員先輩が無線で伝える。
「動いた動いた」と。
そして先輩も次の行動に移すべく、櫓を降りて消える。

そこへ車いすの男性が様子を見に港にやってくる。
戻ってくる3人の作業員+清掃員。
驚く車いすの男性。
「それはよくないよ。それはよくないと思うよ」
作業員1「海に飛び込んじゃうか?海に飛び込んじゃうか?」
と言いながら海の方へ追い詰めていく。

そこに現れる主人公。
作業員1「またおまえか。緑のフード男(人間だったかな…)」
戦いが始まるその時、作業員2が清掃員に声をかける。
「おい、おまえわかったな」
肩をポンとすると、駆け出す清掃員。一人輸送トラックに向かう模様。
そこに幼なじみがやってくる。
驚く清掃員。

すれ違ってから、幼なじみが「どこ行くの?運転するとしてもカギはここだよ」と
手を挙げると、その中にはカギが。
あ!!となる清掃員。
幼なじみに寄っていくと、それより早く幼なじみは思い切りその手を
振りかぶって、カギを海へ向かって投げる。
清掃員「あーーー!」
幼なじみ「これでもう動かないよ」
そう言うと、車いすの男性を助け出す。

一方で、従業員先輩VS作業員3も勃発。
作業員3に「おっさんは引っ込んでろっつーの」
と言われながら、思い切り頬を殴られる。
倒れ込むも、作業員先輩も「おっさんって言うけど、お前だって
もう十分おっさんなんだよ!」と言いながら反撃をして、
作業員3の頬を殴る…が、殴りなれてないので「いったぁぁぁ」となる。

そこへ猫の先生が登場。
軽やかに作業員たちをなぎ倒していく。

倒したところで、主人公含め5人が集合する。
そこへ、「あのひと」が出てくる(再びセグウェイに乗ってすーっと)
主人公「あいつ、変な空間作れるんだ」

あのひと「カギなんてなくても動かせる。高速にのり、コンテナを
街の(だったかな…)真ん中に降ろす」
あのひとが手を動かすとブオンという音と共に再び作業員たちが
呼び戻される。

戦いつつ、車を目指す4人(主人公が一番先に着くが、鍵がないため
ドア(エアの)をガンガンガンガンと開けるそぶりをする)。
ようやくメンバーが乗り込む。
(この車には水がセットされてて、柳楽くんはほんとに飲んでました)
運転手は職場の先輩。その先輩の後ろが猫の先生。
主人公は助手。(猫の先生の隣は空いてて、さらに後ろに車いすの人でしたっけ?)
高速を荒い運転でいくので、横や前にぐわんと体が揺れる(のを皆でタイミングあわせてやる)。
別行動をしている幼なじみから無線で連絡が入る。
「そっちはどう?」
主「(トランシーバーに向かってがなる感じで)職場の軽トラなんだけど、
先輩が運転してて…追いつく気がしねぇぇぇ!!!」
そう話す横で、運転を先輩から猫の先生に交代する。
(その間車に見立てたものが舞台の左から右へと移動していく)
主「(再びトランシーバーで)先生に変わってもらった!
追いつけるかも~~!!」

一方幼なじみの方。
4人がマシンガンらしきものを持って向かってくる。
が幼なじみは「だから、僕にはそういうのはきかないんだって。
人よりも少し早く(他4人が静止している間にしゅっと動く)、
少し遅く移動することができるんだ。(4人で静止している間に
彼らの後ろまで移動して、かつ清掃員の人だけ向きを反対に変え
3人を狙撃しようとしているような形にする)
ほーら、やっぱりいい人じゃん!」
気づいた清掃員はびっくりして手を上げる。
残り3人は「おまえ!」と怒り出す。
その間に幼なじみは逃げる。

そこへあのひとが現れ、幼なじみを空間で囲う。

同じように幼なじみは動きを見切って攻撃をかわすが、
透明な波状の攻撃が繰り出され、最後は足で上半身を突き飛ばされてしまう。
幼なじみ「待って。話し合おう」
あのひと「もはや話し合う必要はない(記憶おぼろげ)」

そこへなぜかコレクターが現れる。
コレクター「きみか。僕と同じことをしているのは」
コレクターが右腕をまくるとシルバーに輝いている。
その手を地面に叩きつけると、タイミングを合わせて後ろで幼なじみも
地面に手を叩きつける。今まで以上の威力により、ダメージを受けるあのひと。
「どうして」(セリフ忘れました)
「僕は人より遅く、つまりこの空間ができる少し前に彼を入れておいたんだ」




最後まで辿り着くかなぁ…
記憶が大分抜けてきているので、だんだんざっくり書き起こしになっています…


拍手コメレス
テさん>わー!レスが遅れてすみません!ありがとうございます!
追加しまーす!

こさん>柳楽くんの気持ちが嬉しかったですねー!
堀家くんほんとよかったですよね!色々プレッシャーもあったと思うのですが
舞台挨拶もほわっとしてて、好感度アップですw

くさん>あだなつけてもらうのって嬉しいですよね!
しかもヤギーって幼なじみの呼び方(*´ω`*)

saさん>凄いですよねー!ファブルの柳楽くん!!!
でも舞台挨拶ではほわほわなのでたまらないですw
ヤギー、嬉しいですよね♡

ゆさん>いえいえいえ!そのぐらい楽しみにしてくれた方が忙しくても書く気に
なるので、問題ないでーす!さぼりがちな私にカツ入れて欲しいんですw
主演ではないから、WSはなかなかガッツリ映らないですよね。
参考になれば嬉しいです~!!