TVstation、キネマ旬報
ちょこちょこと。
2019年2号のTVstation。
「シンイチが自分の過去を打ち明けるシーンで、薫さんが
『柳楽とだから集中できた』と言ってくださってうれしかったですね」
薫さんの嬉しい言葉をメモ!
「30代で主演作を増やして、いつか国際的な舞台にも立ちたい。
そこでインプットしたものを、また日本での仕事に生かしたいです」
柳楽くんの中で先々までのやりたいことが見えてるのって
すごくいいことだなぁと。
キネマ旬報2019年1月号
これも相田さんインタビュー。写真もいいんだよなぁ。好き。
「普通は考えちゃうんですよね。
今回は、周りに対するリアクションが多い役だったので、
さすがにそれは事前には決められない。
どういう感じにあるんだろう?という怖さはありましたけど。
ただ、考えないで現場に行くというのは楽しかったです。(略)」
考えないでいくのを「楽しい」と言える柳楽くん。
頼もしい…!!
積み重ねてきた経験だなぁ。
こうなってくると、ほんとに演技というお仕事が楽しいだろうなー(*´ω`*)
「いくら考えても、しっかり思い描いても、それが全部実現するわけじゃないんですよ。
そういう(役に対する)情報よりも、物体として、しっかり説得力のあるかたちで
しっかり現場にいる。そのことだけを考えていました。(略)」
ここ、心底感嘆しました。
柳楽くん、とうとう「演じる」ことの核をがっつり掴んだのかもしれない…。
凄い。これは凄い。
私がよく語彙力のない言葉で「左脳よりも右脳の演技」と言ってる究極の形。
す、凄い。(ここにも語彙力のなさがw)
「この作品が終わって、自分の中で大げさに考えていたものが、ほっと落ちたみたいな
気がしているんです。(略)」
この雑誌読んだ当時は、露出の波に追われてちゃんと咀嚼できてなかったけど、
実は柳楽くんの新しい章が始まったのでは…?(私換算だと第5章笑)
このインタビューを読んでそんな気がしました。
2019年2号のTVstation。
「シンイチが自分の過去を打ち明けるシーンで、薫さんが
『柳楽とだから集中できた』と言ってくださってうれしかったですね」
薫さんの嬉しい言葉をメモ!
「30代で主演作を増やして、いつか国際的な舞台にも立ちたい。
そこでインプットしたものを、また日本での仕事に生かしたいです」
柳楽くんの中で先々までのやりたいことが見えてるのって
すごくいいことだなぁと。
キネマ旬報2019年1月号
これも相田さんインタビュー。写真もいいんだよなぁ。好き。
「普通は考えちゃうんですよね。
今回は、周りに対するリアクションが多い役だったので、
さすがにそれは事前には決められない。
どういう感じにあるんだろう?という怖さはありましたけど。
ただ、考えないで現場に行くというのは楽しかったです。(略)」
考えないでいくのを「楽しい」と言える柳楽くん。
頼もしい…!!
積み重ねてきた経験だなぁ。
こうなってくると、ほんとに演技というお仕事が楽しいだろうなー(*´ω`*)
「いくら考えても、しっかり思い描いても、それが全部実現するわけじゃないんですよ。
そういう(役に対する)情報よりも、物体として、しっかり説得力のあるかたちで
しっかり現場にいる。そのことだけを考えていました。(略)」
ここ、心底感嘆しました。
柳楽くん、とうとう「演じる」ことの核をがっつり掴んだのかもしれない…。
凄い。これは凄い。
私がよく語彙力のない言葉で「左脳よりも右脳の演技」と言ってる究極の形。
す、凄い。(ここにも語彙力のなさがw)
「この作品が終わって、自分の中で大げさに考えていたものが、ほっと落ちたみたいな
気がしているんです。(略)」
この雑誌読んだ当時は、露出の波に追われてちゃんと咀嚼できてなかったけど、
実は柳楽くんの新しい章が始まったのでは…?(私換算だと第5章笑)
このインタビューを読んでそんな気がしました。